大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.580 )
- 日時: 2020/04/15 01:15
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「さぁな。」
返された言葉に対し、遇らって。
暫く歩いていれば、彼の家が見えてくる。
耀仁「眠れますか?」
擦り寄ってくる詩の髪を梳けば、淡く匂いが漂って、彼女の背を優しく落ち着かせるようぽんぽん、と撫でつつ愛おしそうに見詰めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.581 )
- 日時: 2020/04/15 01:22
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「おや、僕の家が見えてきましたねぇ....買い物にお付き合いして頂けたお礼にどうぞお茶でも飲んでいってくださいますかねぇ....あぁ、でもうち、見た通り純和風の家なので畳オンリーですけど大丈夫ですかねぇ..」
突然普通の住宅街には似つかないような、二人で住むには大きすぎる日本家屋が見え始め、そこを指しながらあれが家だと告げて
詩「ぅ...ん、と.....おにぃ、ちゃんが...お、おやすみの、ちゅー、して、くれたら...ね、ねれる、かもしれ、ない」
少し恥ずかしそうに頬を赤らめながらつぶやくように言って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.582 )
- 日時: 2020/04/15 01:40
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「…俺が言えるたちじゃないが、随分周りと似つかない外観にしてんな。」
日本家屋を目先にして、少し呆けたように呟き。
「俺は帰れば風呂も晩飯も済ませてあるから、直ぐ寝れる状態なんだが…そうだな、綾目が歓迎するってんなら、お邪魔させて貰うか。」
因みに畳の事なら問題ない、と返答して。
耀仁「…分かりました。…ん、」
恥ずかしそうに言った詩の言葉を聞き入れ、おやすみのキスとして唇に口付けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.583 )
- 日時: 2020/04/15 01:55
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いやはや何分縦も横も繋がりの多い家系でしてねぇ....」
家がこんなにも大きい理由を呟き
「ふふ、ありがとうございます。歓迎致しますよぉ。帰りはちゃんと送っていきますから、ねぇ」
礼を言えば、引き戸の玄関の鍵を開け、中に入って
詩「ん..ぅ....えへへ....おやすみ、おにいちゃん」
嬉しそうに笑うと、ぎゅっと抱きついて眠り
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.584 )
- 日時: 2020/04/15 02:12
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「家系ねぇ…。態々送らなくても…っと、そうして貰おうか。」
大きい理由を耳にすれば呟き、帰路に就く時の事を言われるとつい断り掛けたが、恐らく相手が剣幕として許さないだろう、と思って肯いた。
彼が中に入れば後に続き、お邪魔しますと口にしつつ、家屋に足を踏み入れて。
耀仁「えぇ、良い眠りを。」
口を離せば、抱き寄せたまま自身も眠りに就く。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.585 )
- 日時: 2020/04/15 02:27
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はいどうぞ。僕は台所に行きますので、猩稀は......藤の間とかかれた部屋にてお待ちくださいねぇ」
行き方も、同時に教えると、台所に向かって
詩「..すぅ」
安心したように熟睡していて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.586 )
- 日時: 2020/04/15 09:39
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「おー。」
短く一言返事すれば、なにぶん広い故、藤の間とかかれた部屋を彼に言われた通りの道筋で探して歩き、見つければ其の部屋に入って待ち。
耀仁「……」
朝になり、講義の時間にはまだ余裕があるが、詩が登校出来る準備及び朝食をスムーズに済ませる為、隣に寝ている妹を起こさないよう、先に起床して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.587 )
- 日時: 2020/04/15 11:07
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「よし、全部入りましたねぇ....菓子とお茶の準備は出来ましたし、湯を沸かしている間に着替えておきましょうか..」
ポットをセットし、湯を沸かしている間に、自室に戻り、薄桜色の着物に着替え、台所に戻ってお茶と菓子の準備を終わらせて
「失礼しますよぉ。...無事につけたみたいで良かったです。こちら粗茶ですがよろしければどうぞぉ」
藤の間へ向かい、襖を開けると猩稀の前にお茶を置いて
詩「ん、んん...ぅ」
すやすやと眠っており、眩しさからか枕に顔を埋めて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.588 )
- 日時: 2020/04/15 11:30
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「…ん、美味いな。で、其の服装は、純和風の家屋であれば服装も着物になるんだな‥良く似合ってる。」
部屋を目線だけで見渡していると、襖が開かれ其方を見遣り。
お茶を出されると御礼を述べつつ、伏し目で啜っては、お茶の味に満足そうにして、紅い瞳で彼を見遣り、着物の袖に手を伸ばせば、感慨深げに軽く指先で摘み。
耀仁「…こんな感じで良いでしょう。」
台所にて、詩の昼食用手製弁当に、卵焼きでハートを作り、出来栄えに満足して呟く。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.589 )
- 日時: 2020/04/15 12:21
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「お褒めいただき有難うございます。家では和装するのがしきたりでして....猩稀も着ますかぁ?男物もちゃんとございますよぉ」
着物を褒められ少し嬉しく感じていると、ふと彼が着ている姿を見てみたいなと思い提案して
詩「....うぅ....」
少し目を開くが、まだ眠たいのかさらに毛布の中に潜っていき
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