大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.540 )
- 日時: 2020/04/13 13:22
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「へぇ‥、暫くは一人なのか。一回ぐらいは一緒に居てやっても良いぜ。」
まるで花が咲いたような笑みに、何か心に響くものがあり、此方からも笑い返して。
自身は慣れたものだが、相手が家に一人と云う事で、上から目線な物言いで側に居てやる、と提示する。
耀仁「ふふ、有難うございます。」
笑顔を向けて言い、着替えを持つと詩が立っている扉へ歩き寄って。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.541 )
- 日時: 2020/04/13 13:42
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふふ、それはそれは。猩稀にしては珍しい提案ですねぇ...ふふ、では今度来てくださいねぇ。歓迎しますから」
上からだったとしても猩稀が歩み寄ってくれるのが嬉しく、締りのない笑みを浮かべ、言葉を返して
詩「えへへ...それじゃあお兄ちゃん。僕はお部屋にいるね。」
こちらにきた兄に、部屋にいることを告げ笑って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.542 )
- 日時: 2020/04/13 13:51
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「おいおい、なんつー締りのねぇ面してんだ。」
相手の顔を覗き込むと、なんとも言えない顔付きをしている事に、相手の片頬を摘んで指摘して。
耀仁「はい、分かりました。」
部屋に居る、との言葉を聞くとでは、僕も入ってきますねー。と頭をひと撫でして、扉を開く。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.543 )
- 日時: 2020/04/13 14:02
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いひゃっ...もぉ...な..ぁに、ふるんですかぁ...」
頬を摘まれているからか少し喋りずらそうにしながらも話して
詩「...えへへ。」
兄に撫でられたあと、自室に戻りへにゃへにゃと頬を緩めて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.544 )
- 日時: 2020/04/13 14:10
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「ははっ、面白ぇーなぁお前。一緒に居て飽きねぇわ、ホント。」
可笑しそうに笑って、摘んでいた頬を離すと、揶揄い甲斐があるとでも言いたげに口にして。
「…まぁ、其れは良いとして、さっさと買うモン済ませろよ。」
と買い物を促して。
耀仁「ふぅ‥、気持ちが良いですね。」
浴室にて、浴槽に張った湯に浸かり乍、気持ち良さに呟き。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.545 )
- 日時: 2020/04/13 14:22
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「てて...全く。...ですがまぁ。それは良かったです。一緒に居て飽きない相手になれているのであればこの先一生一緒に居ても楽しく暮らせますねぇ..」
摘まれていた頬を軽く擦りながら、さらっとプロポーズ紛いな言葉を放って
「っとそうでしたぁ。買うもの買わなきゃですねぇ...これと、それと...」
買う予定のものを取って行きながら進んでいき
詩「....ふん、ふふん、ふーん...」
鼻歌を歌いながら、猫のぬいぐるみの腕を動かしたりして軽く遊んでいて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.546 )
- 日時: 2020/04/13 14:52
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「い、一生って…おま、」
思いがけぬ相手の言葉に、思考停止と共に足が止まり、茫然自失していたがハッと我に返ると、先に進む彼の後を遅れて追い掛け、腕をガシッと掴み。
「お前が、そう言ってくれんなら、俺も考えてやらん事もねぇ、よ…」
相手を真っ直ぐな紅い瞳で見詰め乍に告げては、すー…と相手から視線を外し。
こんな会話、スーパーなんて場所では‥場違いな気がする。
耀仁「……。」
湯から上がると、着替えてリビングへと向かう。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.547 )
- 日時: 2020/04/13 15:00
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....おや、言ってみるもんですねぇ....まぁ、また今度ちゃんとした場所で言わせてもらうのでその時考えてやる、じゃなくてYesorNoで答えていただけるとうれしいですよぉ」
いつもの様に軽い口調で言っているが、頬は赤らみ、耳まで真っ赤に染めていて。
本当に突然デレにはいるのやめてくれませんかねぇ。全くもって心臓に悪い。僕がヘタレじゃなかったらもうこの場で食べられてますよこの人
と考えながらにっこりと笑って
詩「....にゃんにゃー...あれ、にゃんこさん....どうやってここまで来たの?」
窓の近くにある枝にいつも遊んでいる猫が居り、窓を開けてやれば猫が入ってきて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.548 )
- 日時: 2020/04/13 15:14
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「ぉ…応。そうだな‥だが、其の時俺の気が変わってたら知らねぇからな。」
返してくれた言葉に肯き乍視線を戻すと、相手の真っ赤になり様から瞠目して、悪戯笑みを浮かべ返答する。
耀仁「詩ー、僕も上がりましたからね。 おや、猫ですか。」
詩の自室扉をノックし、声を掛け乍開くと猫が目に入り。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.549 )
- 日時: 2020/04/14 00:25
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「では、変わらない様頑張らないといけませんねぇ...」
猩稀の笑みに、顔をふいっと逸らしながら言って
詩「あ、お兄ちゃん.....んと、にゃんこさん。入ってきちゃったの...」
猫を抱き上げながら俯き言って
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