大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.470 )
日時: 2020/04/07 01:46
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「嗚呼…重々承知している。」
彼の呟きに応じて、車から降りると警戒心剥き出しの様で、明からさまだと意味を成さない為、内に秘めて浸隠し乍駐車場から組長の本部事務所までの、例え短い距離を移動して。

耀仁「ふふ、きっと美味しくなりますよ」
詩が手伝ってくれていますので更にね、と付け加えつつ、おたまをクルクルと回してかきまぜ。
「さ、後は煮詰まるまで煮込ませといて、良い感じになるのを待ちましょう。」
と告げれば、手を洗って。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.471 )
日時: 2020/04/07 01:49
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....」
軽く警戒しつつも、若頭の遠すぎず近すぎない位置で歩き

詩「う、うん。楽しみだねお兄ちゃん」
にこにこと笑いながら鍋の中を覗いていて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.472 )
日時: 2020/04/07 02:02
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…失礼します、組長。頭の五十嵐と‥訳有りで幹部の緋衣を連れて、資料を届けに参りました。」
事務所内に入れば、組長の個室前で声を掛け、緋衣をチラリと一度見遣り述べれば、入って良いとの許可を得て、扉を開き室内に足を踏み入れ。

耀仁「詩、待っている間、何しますか?」
鍋を覗く詩に、微笑ましくも問い掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.473 )
日時: 2020/04/07 02:07
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「失礼致します」
若頭に迷惑をかけぬよう、じっと斜め後ろで待機していて

詩「えっと、えっと....なに、しよう」
なにも決めていなかったのか首を傾げて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.474 )
日時: 2020/04/07 02:43
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「はい。此方が今回の業務執行作成資料で、其方が……」
持ち込んだ資料について説明をしていく内「えぇ…まぁ、お構い無く。其れもそうですが…其れでは此れで失礼致します。」
と会話の雲行きが妖しくなり、珍しく歯切れを悪くして受け答えし、何故今回緋衣を付き添いさせているのかと云う件は知らせていないが、肩に手を置かれ過剰に肩を跳ねさせては、発情期の週ではないのかね?と云う投げ掛けを躱して、即行で退室させて貰った。
「ったくだりーな。…あの方は俺を拾ってくれた恩人でもあるが、しつけぇんだよ」
扉から少し離れた処で歩みを進めつつ、声を潜め愚痴って。

耀仁「勉強、教えましょうか?」
クス、と笑みを漏らし提案する。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.475 )
日時: 2020/04/07 02:46
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....若。大丈夫ですかぁ」
組長の若頭への対応が少し気に食わないのか眉を顰めつつ若頭の後をついて行って

詩「べ...勉強.....う、うん。教えて、貰おうかなぁ..」
勉強が少し嫌なのか目を逸らしつつ頷いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.476 )
日時: 2020/04/07 02:59
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…別に。あんなモン慣れてるし、気にしてたら仕様が無いだろ。」
いつも通りに早変わりして、スタスタと足早に事務所を抜けて行き。
其の際、警戒も忘れずに。

耀仁「…他の事でも、構いませんが?」
目を逸らす詩に、如何しますかと首を傾げて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.477 )
日時: 2020/04/07 03:03
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....まぁ、若がそういうのであればいいんですけどぉ」
警戒しつつ、先程よりは近めの距離で若頭の後をついて行って


詩「ん、んーん。お勉強しなきゃだもん。お兄ちゃん、教えて、くれる?」
首を横に振り首を傾げて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.478 )
日時: 2020/04/07 03:22
名前: 會羅 (ID: nPUiXc5e)

猩稀「まぁ…さっきの件は鵜呑みにしといてくれ。」
あまり懸念すんな、と言うように告げては組長の対応からはっきり物を言えない自身に、彼には見苦しいところを見せた事もあって、複雑そうな心境が顔に出て。

耀仁「えぇ、良いですよ。頑張り屋さんですね。」
ぽんぽんと頭を撫で、勉強道具を持ってくるよう促して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.479 )
日時: 2020/04/07 03:35
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...はぁ。若がそういうのであればそのように。」
溜息をつきつつ頷いて

詩「えへへ。んと、持ってくる、ね」
自室に向かい勉強道具を取りに行って

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。