大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.950 )
- 日時: 2022/07/23 14:49
- 名前: 會羅 (ID: pGxW5X.O)
猩稀「其方は其方で無理してんじゃねぇかよ。わり、もう水飲ませて貰うわ。」
不服そうに言い、ジリジリとした焼けるような喉の渇きに、水を飲もうとすれば焦り滴らせて。
耀仁「嫌いになるもんですか。」
慈愛の篭った眼差しで眺めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.951 )
- 日時: 2022/07/23 15:18
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「そりゃ好きな人がヒート起こしてりゃそうなりますよねぇ..」
無理をしてるの言葉にそれはそうだと頷き、水をこぼしている姿も美味しそうだなと少し思って
詩「.....ぼくのこと、すき..?」
好きではないと言われたらどうしようと言われるはずもないと分かっているのに不安になって
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.952 )
- 日時: 2022/07/23 15:36
- 名前: 會羅 (ID: pGxW5X.O)
猩稀「ケホッ、ケホ…ぅ、まぁ…大したもんだよな。見境無しに誘惑され襲い掛かってた脆弱者を見掛けた事あるがぶちのめしてやったわ。」
ヤベ、喉詰まりそうだったわ…と咳き込み口唇を手の甲で拭えば、好きな人がの言葉で其れに対しそう云えば、見ていられなかったと返して。
耀仁「前にも言ったでしょう、ちゃんと好きです。」
側へ歩み寄り、手を伸ばせば頭を撫でて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.953 )
- 日時: 2022/07/23 15:44
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「あぁ、僕もありますよぉ......寄りにもよって僕の可愛い可愛い妹にやりやがったんでもうこの世にはいませんけどぉ」
だから僕は無理やりにはしないのだと言い、今はαが優位だがいつかΩが尊重されるようになって欲しいと呟いていて
詩「...うん、ありがと、おにいちゃん」
好きだって言ってくれてるから大丈夫なはずだと眉を下げながら軽く笑って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.954 )
- 日時: 2022/07/23 15:54
- 名前: 會羅 (ID: pGxW5X.O)
猩稀「ぇ…綾目其れマジか。」
彼の妹が標的にされたと言われ絶句し、眉を顰め何やら考え込み。
耀仁「さ、食べましょうか。」
分かったなら良いんだ、と夕食に促して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.955 )
- 日時: 2022/07/23 16:54
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....貴方の方がよく分かってるでしょうけどねぇ。Ωってだけで狙われるんですよ。だからこそずっと僕が守ってるんです」
あんなふうに怯える姿は見たくないからこそ今こうして目の前のΩも保護してるんだけどなと思いながら考え込んでいる姿を眺めて
詩「..うん。ありがとおにいちゃん」
こくりと頷き、兄について行って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.956 )
- 日時: 2022/07/23 17:24
- 名前: 會羅 (ID: pGxW5X.O)
猩稀「…あぁ、其れは分かってる。けど、守られてるだけじゃ俺は嫌だ、いつか俺が綾目の傍で身近に居る者だけでも安泰に過ごせるようにしたい、変えてみせる。」
自身の意志、思想を凛とした目を向け伝えて。
耀仁「今夜は一風変わったものにしてみましたよ。」
食卓には中にシーフードピラフが入った白いオムライスに、チーズソースをたっぷりかけた白いオムライスで。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.957 )
- 日時: 2022/07/23 17:28
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「......貴方の、そういう所に惚れたんです」
優しい誓いにへにゃりと安心したような、嬉しさの混じる笑みを浮かべて
詩「...おむらいす?....白い、ね」
凄いと言いたげにきらきらとした瞳でオムライスを眺めて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.958 )
- 日時: 2022/07/23 17:45
- 名前: 會羅 (ID: pGxW5X.O)
猩稀「お、マジ?其れは嬉しい。ちょっと怒られるかと思ってた。綾目の傍だったら無茶しても許される?」
そう云うところに惚れた、と明かされはにかんだような笑顔を浮かべ、冗談めかして零し。綾目の傍だからだろうかと首を傾げて。
耀仁「えぇ、チーズです。」
綺麗な真っ白でしょう?と見栄えの良い色艶のある品を前に、食卓へ着かせて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.959 )
- 日時: 2022/07/23 17:54
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「無茶することを許してるわけじゃないですよぉ....でも、貴方は僕に守られてくれるような弱い男じゃないでしょう?」
怒る時は怒ると言い切りながらも、自分という芯をしっかりと持った男だということは分かっているしその上で惚れているのだから今の発言に怒るところはないと告げて
詩「うん、おいし、そう」
こくりと頷きながら白くて綺麗だなぁと少し見惚れて
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