大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.600 )
日時: 2020/04/15 21:37
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「おー…。」
返事をしつつ手を引かれるまま、ついて行き。
「…良い頃合いだな、」
玄関を出ると夜空を仰ぎ、就寝するには十分な時間帯だと云う意味でぽつりと呟く。

耀仁「来ましたね、食べましょうか。」
リビングに入って来た詩の姿を目にして、食卓へつくよう手招きする。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.601 )
日時: 2020/04/16 00:23
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「見事なまでに暗いですねぇ....こっちですよお」
同じように空を見上げ息を吐くと、車の場所まで案内して


詩「う、うん...?」
いつもと変わらぬ兄がいる為、余計に訳が分からなくなるが、言われた通りに食卓へ向かって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.602 )
日時: 2020/04/16 00:30
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「車なのか。」
車の場所まで連れられると、助手席へと乗り込んで。

耀仁「如何しました?」
頂きます、と朝食に手を付けつつも、先程から不思議がっている詩に、キスのことなら僕としては唯眠気覚ましにと、やった事であり、其れが如何かしただろうか、問い掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.603 )
日時: 2020/04/16 11:49
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「夜もだいぶ深けてますからねぇ...」
運転席に乗り込むと、裾を少し開きエンジンをかけて


詩「....な、なんでも、ない...」
首を横に振り、いただきますと呟いてご飯を食べ始めて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.604 )
日時: 2020/04/16 12:00
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「あぁ…、」
綾目に会いに来た前に一度睡眠を摂った訳だが、日頃の疲れか欠伸を一つ零して。

耀仁「そうですか。」
なんでもないようには見えないが、そう言うならと此方からは特に言うことはなく、唯微笑を浮かべつつ食べ進めて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.605 )
日時: 2020/04/16 12:49
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「少し時間かかりますし、着いたら起こして差し上げますから少し寝たらどうですぅ?」
車を運転し始め、猩稀に声をかけて


詩「.....ん...」
黙々とご飯を食べ続けて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.606 )
日時: 2020/04/16 13:10
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「いや、助手席に座ってる以上ちゃんと見とく、ンな距離ねぇしよ。其れに、綾目の前で寝てはいられないからな。」
辺りは暗く、相手が言う少し時間が掛かるといっても、起きていられる距離であり、不意に彼を紅い瞳で見遣ると、キスマの件を示唆して。

耀仁「御馳走様でした。」
食べ終わり、手を合わせると詩にお弁当を持たせる為、先に流しへと離席して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.607 )
日時: 2020/04/16 14:10
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「おや、警戒されてますぅ...?少しショックですねぇ...」
残念そうに言うがその表情は笑っていて


詩「...んむ、..んむ..」
もきゅもきゅと少し食べる速度を早め、兄に遅れながらも食べ終わって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.608 )
日時: 2020/04/16 15:48
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「あぁ…してる。お前が俺のこと無防備だとか云うから。」
彼を意識し始めているからか、告げると仄かに色付く頬を隠すよう、窓外を眺めて。
表情は少なからず感情の変化があることに何処か腑に落ちないような、仏頂面で。
"番"の概念を受け容れる気はまだなく唯でさえ、Ωとαと云うだけで危険だと云うのに。

耀仁「食べ終わりましたか?」
流しへ食器を水に浸けて、ランチバッグにお弁当を入れ乍投げ掛け。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.609 )
日時: 2020/04/16 16:20
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「良い心がけですねぇ。そのまましていてください。僕が良いと言うまでは、ねぇ」
くすりと笑みをこぼし、前よりも自分を意識している猩稀を視界の端に入れ言葉を返して


詩「ん、うん。ご馳走様でした。お兄ちゃんありがとう」
食器を流しに持ってきて、兄に言うとそのまま、準備してくるねと続け洗面所に向かって

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