大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.660 )
- 日時: 2020/04/21 10:00
- 名前: 會羅 (ID: 3KvV.ocm)
猩稀「いや、何でだよ。結構だ。本来、頭である俺をお前の私情で監禁するとか許されないんだぜ、事務所に不利益が出んだよ。そうさせたのは俺だから、不問にはして遣るけど。水仙には他言させないようにしてあるんだろうな?不利益を埋める為、俺も書類仕事ぐれぇはやる、用意しとけよ。あと、煙草は吸っても良いんだよな。食事、はお前の手料理でも振る舞ってくれんのか?」
お風呂での言葉に、ジト目で見遣り乍ガチに反抗してもどうせ連れて行かれるだろうから、上辺だけの拒否をする。
彼が監禁の手段を取ったのは、返事を寄越さない俺に痺れを切らしてだろう。即ち、おちるまでと言った彼は、俺が襲われた事実によって、手に入れる為なのか。
ぐるぐると推察しつつ言葉を返していき、要求と疑問を口にして。
耀仁「そうですか。」
首を振った妹に、まぁ詩にはお弁当がありますしね、と内心思えば、決めていた品を店員に注文して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.661 )
- 日時: 2020/04/27 01:18
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はいはい。大丈夫ですよぉ。不利益は出してません。この間想定される不利益以上の利益を取ってきましたぁ。それから水仙には若の秘密は僕の秘密なので若の情報一つでも洩らしたら消えてもらうって言ってるんで大丈夫です。ええとまぁ、通常の書類仕事は用意しますからご安心を。で、煙草はまぁ好きに吸ってくださいねぇ。......ふふ、僕のご飯食べたいんですぅ?良いですよ、まぁなにも盛らないって言う保証しないですけどぉ」
一つ一つ猩稀の要求と疑問に答えていき、最後の食事の話だけはにたーっと笑いながら言って
詩「...」
黙り込んだまま俯いていて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.662 )
- 日時: 2020/04/27 02:55
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「仕事の速さには感心するがお前、俺が仕事しないだけで、どれだけ事務所に損失食うと思って…。この間って、元々監禁する予定で動いてたのかよ、お前は。若し其の利益分の期間で俺がおちなかったらどーする気だよ、ボケ。
あー、もう何でも良いわ。餓死とか笑えねぇんだよ。但し、毒の類で殺すような真似したら容赦しねぇ、お前も一緒に死んで貰うからな。」
水仙に対し、ヤクザらしい物言いをする彼をなんとも言えない顔で見遣り、自身もヘマした舎弟や裏切者には特に、殺す勢いで殴る為人の事言えないが。
彼の言葉を呑み込んでいき、不気味な笑みを浮かべ言う、食事に関する事で戦慄を覚え、暫し悩む素振りの声を漏らすも適当に遇らい、盛られた類によっては道連れにしてやんよ、と不敵な笑みを浮かべ返せば、早速煙草を拙い動作で取り出し、咥えて。
耀仁「どうも有難う御座います。さ、行きましょうか。」
支払いや受け取りを済ませれば、和やかな声音で俯いている詩に声を掛けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.663 )
- 日時: 2020/04/27 03:41
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「当たり前じゃないですか何を言ってるんですぅ?監禁する準備はずっとしてましたよぉ。遅かれ早かれするつもりでしたしぃ。ま、少し予定よりかは早かったですけど。利益分で落ちなければ一日留守にするしかないですねぇ....一日で、不利益を覆す位の利益を稼いできてあげますから。いつ落ちてくれても構いませんよ?
ふふ....ふふふっ、一緒に死んでくれるなんて最高に素敵ですねぇ。でも、毒は盛りませんよ。盛っても媚薬程度なので安心してくださいねぇ」
くすくすと愉しげに笑いながら丁寧に言葉を返していけば、煙草を咥えた猩稀に、火は要りますか?と聞いて
詩「..う、うん」
こくりと頷き、いつもよりゆっくりとした速度であとを追いかけて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.664 )
- 日時: 2020/04/27 04:11
- 名前: 會羅 (ID: YgiI/uLg)
猩稀「ぶぁか、舐めた口利いてンじゃねぇーぞ、綾目ェ。ん、」
相当狂ってやがる、と呆れ混じりのジト目で見遣りつつ、丁寧ではあるが気に食わない言葉で、煙草を口端に咥えたまま喋り。
俺が媚薬で如何こうなる筈がねぇ、ヒートに比べりゃ大した事ねぇーだろうしよ。と内心思い乍、着火は要るかと聞かれれば、そうしてくれ。と煙草の先を彼に向けて。
耀仁「詩、繋ぎましょうか。」
片手に紙袋を提げ再び帰路に就いていれば、いつもよりかはゆっくりとした歩調でついてくる詩へ、空いているもう片方の手を差し出して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.665 )
- 日時: 2022/07/17 22:14
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
あげまり!!!
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.666 )
- 日時: 2022/07/17 23:06
- 名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)
大正解なのだ!!
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.667 )
- 日時: 2022/07/17 23:10
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
やったのだー!!!!今読み直してるとこだから待ってて欲しいのだ!!!あ、読み終わったら続きから出した方がよきかの?
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.668 )
- 日時: 2022/07/17 23:18
- 名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)
りょうか〜い!
出来たら続きからでお願いします!
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.669 )
- 日時: 2022/07/18 00:35
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
>>664
綾目「舐めたつもりはないんですけどねぇ...まぁなんにせよ、あなたがちゃんと僕に堕ちてくれればすぐに終わる話ですよぉ」
火がついたことを確認するとライターをしまい、灰皿を近くまで持っていく。
自分の手元に安全な場所に愛しいΩが居ることへの安堵と仄暗い喜びに思わず笑みが零れつつ猩稀を眺めて
詩「ん....おそくて、ごめんね、おにいちゃん」
いつもより遅いから手を差し出してくれたのだなと思い迷惑をかけたと落ち込みながら手を繋いで
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