大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.140 )
- 日時: 2020/03/28 22:39
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「別に買い足す必要のあるものは無いが。」
此方としては買い出しに行く必要は無く、お前は何処かにでも寄りたいとかあるか?と投げ掛けて。
耀仁「随分と好かれたようですねぇ。」
追加のおやつを手に妹の元へ戻って、またもや埋もれている光景に、やれやれとし乍軽くしっしっ、と手で散らせて。
めるさん、別の機会が有ればその際は宜しくお願いします。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.141 )
- 日時: 2020/03/28 22:51
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「特にないならいいんですけどねぇ...あ、おつまみになりそうなもの以外の食べ物ちゃんとあるんですぅ?」
思い出したかのように首を傾げて問いかけ
詩「にゃんこさんつよすぎる....ありがとうお兄ちゃん」
至る所に猫の毛がくっついていて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.142 )
- 日時: 2020/03/28 23:10
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「あぁ、晩飯なら作れるから安心しろ。」
俺の手料理を振る舞ってやるよ、と晩飯は心配要らない、と云う事を相手からの問い掛けに答えて。
耀仁「汚れちゃいましたね、」
妹の現状容姿を見て、毛、付いてますよ、と至るところにくっ付いている猫の毛を取り払って。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.143 )
- 日時: 2020/03/28 23:19
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....貴方って料理できたんですねぇ...出来なければ僕が作ろうと思っていたんですけど...」
驚いたように目を見開き、信じられないとでも言うような声色で話して
詩「にゃんこさんの、愛情表現が、激しすぎる...の」
困ったなぁと思いつつも嬉しいのか頬がゆるゆるとしていて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.144 )
- 日時: 2020/03/28 23:43
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「心外だな…。こう見えても手先は器用だしよ、今は一人で暮らしてんだから俺は飯くれぇ作れる。」
一人暮らしに飯ぐらい作れなくて如何するんだよ、と至極当然のように言ってのけ、そんなに驚かなくても良いだろうが、と失礼な奴だな…と告げて。
耀仁「其れもそうですね。猫も、貴方が好いている気持ちが届いてるのでしょう。」
食べれていない猫さんに与えてあげて下さい、と言葉を添えてはい、どうぞ。と言うように、新たなおやつを手渡して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.145 )
- 日時: 2020/03/28 23:49
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いやはや貴方のことなので使用人のひとりやふたりいるのかと。自炊するんですねぇ」
意外でしたと笑いながら言い
詩「えへへ、そうだと、いいなぁ...ありがとうお兄ちゃん」
おやつを受け取り、先程食べれなかった猫におやつをあげて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.146 )
- 日時: 2020/03/29 00:15
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「…俺を何だと思ってんだ。んな贅沢な事はしねぇよ。」
つくづく心外だな、と云うようにジト目で相手を見遣り、冗談じゃねぇ、と息を吐き出して。
耀仁「いえ、これくらいの事良いんですよ。」
今度は無事に与える事が出来ているところを眺めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.147 )
- 日時: 2020/03/29 00:18
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「やはり偏見は駄目ですねぇ....ふふ、貴方の料理楽しみにしてますねぇ」
にこにこと楽しそうに笑いながら車を運転して
詩「ん...にゃんこさんたちに、おやつあげたよ」
みんな食べれたみたいと嬉しそうに笑って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.148 )
- 日時: 2020/03/29 00:36
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「あぁ…楽しみにしとくが良い。」
彼の口に合わせた舌を唸らせる程の、料理を振る舞ってやろうか、と考えて。
耀仁「えぇ、そうみたいですね、良かったです。では、そろそろお別れの時間ですよ」
与える事が出来たか、と猫を見回し乍確認すると、時計を見遣り。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.149 )
- 日時: 2020/03/29 00:45
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふふ、っと、貴方の家はここら辺でしたよねぇ?」
運転しながら場所が間違ってないかの確認をして
詩「ん、分かった。にゃんこさん、ばいばい」
猫達に手を振ると、にゃぁんにゃぁんと追いかけられて
「にゃ、にゃんこさん。もうね、時間だからね、ばいばいしないといけなくてね、にゃんこさん?にゃ、にゃんこさん...」
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