大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.60 )
- 日時: 2020/03/26 03:00
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「オイ、此の俺が仕切るシマで勝手な事してんじゃねぇぞ。」
んじゃ、俺は行ってくる。と言い残し事務所を出たのは良いものの、騒動が起きている様子のシマへ、透かさず殴り込みに病院へ行こうとしていた足は、進行方向を変更して、問題の其方へと向かった。
案の定、シマ荒らし目的の輩を見掛け、刃物所持者が相手でも、一方的に素手で丸め込み。
「…五十嵐だ、シマ荒らしにお灸を据えといたから、後始末任せた。」
一報を入れ、幹部に後の事は託して病院へ急がなければ、と足早に向かう。
其の道中、案の定病院へ辿り着く前にヒートを起こしてしまい、取り敢えず路地裏へ駆け込んだ。
耀仁「焦らず、ゆっくりで良いですからね。」
試着室の側で、詩が出てくる迄の間、他の服を見渡しつつ待って。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.61 )
- 日時: 2020/03/26 06:24
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふんふーんふふんー」
陽気な鼻歌を口ずさみながら書類の整理をしていて
詩「お、おに、いちゃん...」
渡された服に身を包んだ詩が出て
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.62 )
- 日時: 2020/03/26 08:54
- 名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)
猩稀「ッ…ぅ…」
薬…、薬が有るだけで、幾分かはマシなのに…。
昨夜発情した時も、無理やり薬で抑え込んだ為、現状は何時もより一段と快楽を身体は、求め欲し切なく身を焦がしている。
だからと云って、自慰をするとかみっともねぇ事出来やせず、昨夜あんな事があって緋衣に連絡を入れる事もプライドが邪魔をして、躊躇われる。
そんな訳で、頭を悩ませ抱えて。
耀仁「試着出来ましたか、おぉ‥矢張り、お似合いですよ。」
声を掛けられた事に気付き、服へ移していた目線を其方に向けて妹を視界に入れ、目線を注ぎ渡した衣服に身を包ませた姿を眺め、にっこりと微笑む。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.63 )
- 日時: 2020/03/26 09:04
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: STEmBwbT)
綾目「...んんー...ふわぁ....あ、この纏めるのどこに置いておけばいいんでしょうねぇ...」
報告書の束を持ちながら呟き、若頭に『報告書整理してるんですけどぉ、受理済みのはどこに置けばいいですかねぇ』と送って
詩「ほ、ほんと?.....あの、か、可愛く、なっ、てる?」
着慣れない服だからか少しそわそわしながら聞いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.64 )
- 日時: 2020/03/26 09:28
- 名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)
猩稀「ァ?…っ、」
送られてきた名義に、緋衣の名を目にして思わず、息を詰める。
『適当なところにでも置いておけ。』
今、其れどころじゃねぇっての…と思い乍なおざりに送り返し、Ω用の御製剤持っていやしないか、若しも残っているなら急を要する。と追記して。
耀仁「えぇ、勿論。いつもより一段と可愛らしいですよ。」
髪を撫で乍褒めて、詩の手を取って甲にリップ音を立てさせつつ口付けして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.65 )
- 日時: 2020/03/26 09:40
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: STEmBwbT)
綾目「うん...?全くあの若は....呼べって言ってるんですけどねぇ」
返信と追記を見た後溜息をつき、『今からそちらに行きますので場所を教えといてくださいねぇ』と送り、車を取りに行って
詩「お、お兄ちゃん!?....な、なに、するの..」
あわあわと顔を真っ赤にしながらいい
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.66 )
- 日時: 2020/03/26 09:58
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「来いとは頼んでねぇんだがな、」
此方に向かう、と云う相手の返信を目にして、困惑したように微笑するが、まぁ良いかと場所を送り、迎えが来るまでの辛抱だと震える身体を腕で抱き。
耀仁「如何したんです?そんなに慌てて‥。」
あわあわと慌てる様子の妹に、口元に手を持っていきクスクスと笑う。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.67 )
- 日時: 2020/03/26 18:20
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...っ、若ー!全く!心配したんですよぉ!何かあれば電話するように言ったでしょう僕が連絡しなかったらどうする気だったんですぅ?」
暫くしてから珍しく顔を顰めて若頭に話しかけ、Ω用の抑制剤を渡して。
「病院に行きますよぉ。これ水ですさっさと飲んでくれませんかねぇ。ほら、立てないなら肩貸します断らせませんよぉ」
苛苛した様子で水を渡して
詩「お....お兄ちゃんのいじわる...」
分かってるくせにと言いたげな表情で睨んで
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.68 )
- 日時: 2020/03/26 22:30
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「…っ!まぁ、最終的には追記で連絡して大事にはならなくて済んだから、別に良いだろ。けど、悪りぃ…助かったわ。」
俯かせていた顔を、幹部の声が聞こえれば上げて、熱に浮かされた瞳で彼を見遣り。
口元を歪ませ悪びれない様子を見せたかと思いきや、素直な詫びが口を衝いて出る。
迎えが来るまでの間に、αが匂いに誘惑されて此処に来る事無く、遣り過ごせたのは、不幸中の幸いだ。
「…へぃへぃ、」
何故、水を渡してくる相手がそんなにも苛々する必要があるのか。
唯の若頭と幹部である、上下関係でしかない。嫉妬される身で、其れ以上でも其れ以下でもない筈だろう。
反抗する気は無いのか、其れ程ヒートで弱り参っていた証拠に、大人しく従うつもりで生返事をして、御製剤を水で流し込み、水で濡れた口元を手の甲で拭い。
耀仁「悪かったですよ、すいませんね。詩があまりにも可愛らしいものですから、つい。其れで、ペアルックにするんでしたね。」
先程の、ストリート系ファッションが並べられている処へと戻り。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.69 )
- 日時: 2020/03/26 22:58
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....もう大丈夫ですかぁ。ほら行きますよぉ。どうせ、もう無いんでしょう」
舌打ちでもしそうな程怖い顔でいい、無理やり肩を貸して歩き出し。
詩「えっ、あ、う、うん!」
試着した服を着替えてから、兄の元へ向かって
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