大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.50 )
- 日時: 2020/03/26 00:15
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「チッ……。」
幹部が出て行った後、部屋には明らかなる不機嫌さと悔いるような、唯大きな舌打ちだけが響いた。
其の後は、気の知れた奴に連絡して、御製剤を持って来て貰い、発情を抑え込み事務所内で過ごして。
飛ばして頂いて構いませんよー!
耀仁「ペアルック、ですか。良いですね」
不安そうに見詰めてくる妹へ構いませんよ、と頭を撫でて遣り。
「さぁ、どんなのが良いでしょう‥。」
ブティックに到着すれば、僕たちに見合う服を探し出さねば、と意気込んで。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.51 )
- 日時: 2020/03/26 00:20
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふわぁ....いつも通りの眠たくなるような作業ですねぇ....」
欠伸をしながら面倒くさそうに仕事に励んでいて
飛ばしましたー
詩「...えへへ、嬉しいなぁ」
兄に聞こえない程度の声量で呟き、ブティックに、着いてからは兄の後ろをついて行きながらも綺麗なお洋服を眺めて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.52 )
- 日時: 2020/03/26 00:47
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「今回の徴収金だ。俺はこの後個人の用で外に出て来るから、まとめておけ。」
シノギから帰って来て、大金が入った袋を事務机に放り投げ、誰に言うでもなく投げ掛けると、個人の部屋へ一旦姿を消して。
耀仁「何か、お好みの服が有れば遠慮なく言ってくださいね。」
妹の詩は、基本和物を着込んでいるが、今回のようにペアルックにするならば、どの様な系統が良いか、と服を物色して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.53 )
- 日時: 2020/03/26 00:52
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふわぁ.....あ、終わりましたぁ?なら僕は報告書を若頭に届けて来るんでそれの後処理よろしくお願いしますねぇ」
ヒラヒラと部下に片付けを頼み、若頭の居るであろう事務所に向かって
詩「えと、あの....お、お兄ちゃん...あのね、お兄、ちゃんが好きなお洋服、着たい、の」
兄の好みの服が分かるかもしれないという思いだけでそう告げて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.54 )
- 日時: 2020/03/26 01:11
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「……(早めに行かねぇと。)」
最近事業が立て込んでて、やっと落ち着いたところに丁度薬が切れてしまって、病院に行く支度をしているところで。
耀仁「んー‥ストリート系、ですか。良いですね、試してみましょう。」
詩に似合うか如何か、知る機会だと思い、ストリート系ファッションが並ぶところへ向かい。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.55 )
- 日時: 2020/03/26 01:13
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「たっだいま帰還しましたぁ!...ってあれぇ、若ー?...あ、あの部屋ですかねぇ。早くお仕事済ませないとですねぇ」
事務所に入り、スタスタと若頭が居るであろう部屋を開けて
詩「...すとりーとけい...んと、お兄ちゃんは、それが好き、なの?」
ファッションには乏しいため兄の言った言葉を繰り返しながら聞いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.56 )
- 日時: 2020/03/26 01:35
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「…何だ、急いでいるから報告書なら早く寄越せ。」
開けられた部屋の扉に気付き、一瞬其方へ目線を遣り、特に動揺する事無くいつも通りの態度で接して。
昨夜に服用した薬が最後の一つであり、今日の分はまだ飲んでいない為、そろそろヒートが起こっても何ら可笑しくない訳で、一刻を争う。
耀仁「はい、そうですね。」
復唱する妹に返答して、沢山ある中から手当たり次第選り取り見て、詩に似合いそうな色合いの1着を手に取り、彼女の目前に翳して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.57 )
- 日時: 2020/03/26 01:40
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はいはぁい。若ってばせっかちですねぇ....はい、こちら報告書ですよぉ...で。なにか急いでるようですがどうかしたんです?」
報告書を机の上に置きながらそう聞いて
詩「...そっか.....えっと、これ?えっと....似合ってる?」
お兄ちゃんの好きなのはすとりーとけいと覚え、目の前に翳されたのを見ながらどうかと聞いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.58 )
- 日時: 2020/03/26 02:03
- 名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)
猩稀「うるせぇよ。お前が知る必要は無いな、」
机上に置かれた報告書へチラリと目線を遣り、印鑑処理は用を済ませた後で良いか、と事情を聞いてくる幹部を躱し。
「俺はまた此処に戻ってくるから、報告書は其の時に確認しておく。」
幹部から遠退くように部屋から出る扉へと向かい乍、自身から匂いが漂っていないか然りげ無く、腕を嗅いで。
耀仁「えぇ、似合うと思いますが、実際に試着してみましょうか。サイズも確認しておきたいですしね。」
ニコリと微笑み、うんうんと肯き服を彼女の体から一旦離せば、試着室を指し示し。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.59 )
- 日時: 2020/03/26 02:09
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はいはぁい。深くは追及しませんけどぉ。なんかあれば電話してくださいねぇ。これでも貴方の部下なんで」
溜息をつきながらはいはいと言って
詩「ん、分かった。お兄ちゃんがそういうなら」
こくこくと頷き試着室に入っていって
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