大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.640 )
日時: 2020/04/20 00:07
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「……」
車内に座らされ、変わらず無声で眠っているも、こてん、と首が傾く。

耀仁「はぁ、嫌です。僕は手伝いませんからね」
大学に着いた頃には、レポートを見せてくれと頼まれるも、きっぱりと断って。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.641 )
日時: 2020/04/20 00:14
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....」
何も言わずに、前に猩稀を連れてきた家とはまた別の家に車を止め、猩稀を車から出し、抱き上げたまま家の中に入って


詩「.....ねつ...」
少し頑張ったからか、微熱が出てしまっているようで

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.642 )
日時: 2020/04/20 00:28
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「……」
昨夜招かれた家とは違う、また別の家に連れ込まれているとは知る由もなく、すよすよ熟睡中で。

耀仁「しつこいですねぇ、貴方自身で如何にかしたら良いじゃないですか。」
尚しつこくせがまれて、呆れ乍に言い放ち。
暫くすれば、最初の講義が始まって。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.643 )
日時: 2020/04/20 00:30
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....よかった。噛まれてない。.....僕の、かわいいひと。」
ベッドに寝かせると、項を確認し、噛まれてないことを知ると息を吐き、首輪を付け始めて


詩「.....早退、ですか....はい。一人、で、帰れ、ます」
一時間休んでも微熱が下がらない為、帰宅する事になって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.644 )
日時: 2020/04/20 00:41
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…ン、…」
首に触れられる手の感覚に、小さく声を漏らし寝ながら首を竦めて。

耀仁「えぇ、妹ですよ。今度妹との撮影写真が雑誌に載りますので、是非読んでくだされば幸いです。」
妹と居たところを目撃されていたらしく、話題に振られ肯定しつつ雑誌を宣伝して。
時間帯が昼近くである事から、昼食は喫茶店で摂食しようと大学の敷地内から出て、喫茶店までの道のりを歩き始める。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.645 )
日時: 2020/04/20 01:16
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....」
カチャカチャと猩稀の両手首に枷をつけ、外れないのを確認すると足首の方にも付け始めて

詩「.....おうち、帰って、ねる...」
鞄を持ち、学校を出ると、ゆっくりと歩きながら家に向かって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.646 )
日時: 2020/04/20 01:54
名前: 會羅 (ID: atRzAmQi)

猩稀「…あや、めぇ…?え、ここまで拘束されんのかよ?俺は。ふざけんじゃねぇ」
違和感に、意識が浮上してくれば目を薄っすらと開き、見覚えのない天井に何処だ?と目線を彷徨わせると足元で何かをしている彼が目に入り、拙い口調で呼び掛けて。
不意に手を動かそうとするが、思うように動かせなかった事で其方へ目を遣ると、枷で封じ込められ、まるで縫い付けられでもしているかのような錯覚にぎょっとする。
先程までの顔付きは何処へやら、凶暴と化した面で付け終えていない足をジタバタと暴れさせ。

耀仁「…?おや、詩じゃないですかね。」
歩く道先で、妹と酷似した後ろ姿を見掛けて目を凝らすと、不思議に思い乍も彼女に歩き寄って。
「詩、如何したんですか?」
近付くにつれ妹であると確信すれば、肩に手を添えて顔を覗き込むようにし、声を掛ける。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.647 )
日時: 2020/04/20 02:01
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「......起きたんですねぇ」
じたばたと暴れさせる足を諸共せず、片足ずつ掴み器用に枷をつけて
「.....こうでもしなきゃ、逃げるでしょう。僕は、もう.....」
泣きそうな表情で呟くと、立ち上がり水を持ってきますと部屋を出て


詩「お、にぃちゃ....えっ、と、おうち、帰ってる...」
ビクッと怯えたように振り返るも兄だと分かればすぐに安心したように肩の力を抜き答えて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.648 )
日時: 2020/04/20 02:39
名前: 會羅 (ID: atRzAmQi)

猩稀「…なんで、ンな泣きそうなんだよ…俺、一発で仕留めたじゃねぇか…」
抵抗していたが、免れる事は出来ず器用につけられてしまった。
確かに綾目が言った通り、拘束されていなければ逃げているだろう。
彼が部屋を出て行った後、恐ろしい事態になり掛けた、と顧みはするが傷心よりも結果に於いて、彼の心情が不可解で呟き。

耀仁「体調でも、悪くしたんですね?僕も家に行きますよ。」
心做しか顔色が優れないように見える詩に確認するよう投げ掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.649 )
日時: 2020/04/20 02:56
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「......はぁ....少し、落ち着きましょうかぁ..」
水を持ったあとに、息を吐き首を振って少しばかり心を落ち着けて


詩「....おにぃ、ちゃんは学校...行かないと、でしょ...僕、一人で、帰れる、よ」
首を横に振り、迷惑をかけてはいけないと思い、一人で帰れるから大丈夫だと言って

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