大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.530 )
日時: 2020/04/12 14:48
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「ぅお…馬鹿言え、部下の事もあんのにお前一人だけを盲目的に見れるかよ。俺を振り回すなっての…」
グイッと腕を引かれると吃驚した声を上げて、至近距離で妖艶な笑みを浮かべられれば、思わずサッと目線を彼の顔から外して。
彼の言葉にも、鼓動が高鳴って煩い。
人を束ねる地位故での言葉を返すも、心に届いて、何処か其の表情は嬉しそうに苦笑していた。

耀仁「ごゆっくりどうぞ。」
台所から移動すると共に、浴室へ向かわせる為、詩の背に手を添え軽く押し、着替えを取りに行くよう促して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.531 )
日時: 2020/04/12 16:12
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、本当に猩稀は可愛いですねぇ。僕の可愛い可愛い若様。早く僕に恋をして、盲目的になってしまえばいいのに」
ほんとつれない人と呟くも、その表情は楽しげに笑っていて、瞳には逃がす気がさらさら無いといった感情が目に見えてわかるほどに出ていて


詩「う、うん!」
また頷き、自室に着替えを取りに行くとお風呂に向かって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.532 )
日時: 2020/04/12 16:58
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「っ……。あーもー‥お前って奴は、そう何度も可愛い、を連呼すんじゃねぇよ。言うなら格好良いって言いやがれ。あと、僕のって言ってたがお前や誰かの者になった覚えはねぇし、今は盲目的になっていられないから俺はまだなる気はねぇよ。」
彼の顔を見遣ると、明らかに俺を捉えているような感情が瞳から伝わり、気圧され。
溜息を吐き、困惑したように返すが"まだ"と言う辺り、此れが恋だと認めるまでそう遠くないことを示唆して、不敵な笑みを浮かべ。
ほら、解ったら立ち止まってねぇで早くスーパー行くぞ。と言うばかりに、軽く相手の足を蹴って促す。

耀仁「さて、僕は大学の課題をしますか‥」
レポートをしようと呟けば、自室へ向かって。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.533 )
日時: 2020/04/13 00:19
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「いっ、たた...もう、蹴らないでくださいよぉ。はいはぁい行きましょうかぁ...ふふ。」
蹴られてしまったので諦めてスーパーまで手を引くが、先程の猩稀の言葉である程度はこちらに落ちてきていることが分かって嬉しさの隠しきれない笑みが出てしまって


詩「ふ、うぁ....あった、かい..」
お風呂に入ると、溜息をつきつつ温かさにほっと息を吐いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.534 )
日時: 2020/04/13 00:40
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「笑ってんなよ。」
綾目が何故笑っているのか、容易に予想出来た。
「で、買うもんは決めてあるのか?」
暫く歩いてくればスーパーに着き、何気なく、繋がれていた手を離すと、予め決めてあり直ぐに済むのだろうかと問い掛けて。

耀仁「……」
自室にて、黙々とレポートに取り掛かり。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.535 )
日時: 2020/04/13 02:01
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「うーん、牛乳とかが足りなかったのでそれと...他に良さげなものがあったら買う感じですかねぇ」
手を離されたのを少し悲しそうにしながら、問われた質問に答えて


詩「んん...お風呂気持ちかった..」
シャワーを終え、お風呂から上がると着替えて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.536 )
日時: 2020/04/13 02:14
名前: 會羅 (ID: ejqmpl56)

猩稀「ふぅん。なら、明日は俺の事務所ぐるみで休みにしてやってんだから、困らないよう買っとくんだな。」
此方の問い掛けに対する返答を聞き、明日への過ごし方を示唆しては、店内に入り。

耀仁「上出来、ですね。」
高評価を得られそうなレポートを仕上げ。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.537 )
日時: 2020/04/13 02:47
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「そうですねぇ....ふむ、たまには一人で晩酌なんかするのもいいかもしれません....明日は綺麗な満月のようですし...縁側に座って呑むのもまたいいですねぇ...」
明日の予定は何も無いため猩稀の話を聞き、そう呟いて


詩「お、お兄ちゃん。お風呂、出たよ。」
着替え終わり、首にタオルをかけたまま、兄の部屋に行きノックをしてから扉を開いて言い

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.538 )
日時: 2020/04/13 07:57
名前: 會羅 (ID: ejqmpl56)

猩稀「ほぅ‥、其れも良いんじゃねぇの。」
呟きに対しそう返せば、間を置いて「綾目はたまには、なんだなぁ。此方は大抵一人だからよ、お前と宅呑み出来た時は楽しかったんだぜ。」
相手に寄り掛かるよう肩に腕を回し、反応を窺うかのような事を口にすればニッ、と笑い掛けた。
言葉にすると、組んでいた腕を外すが、先程手を離した時悲しそうにしていたのを感じとっていた為、此方からなるべく離れないよう、彼の側で店内を回るようにして。

耀仁「あぁ、はい。丁度良かったです」
先程課題を終わらせたところなんですよ、と微笑を浮かべて言えば、机から離れて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.539 )
日時: 2020/04/13 07:57
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、いつもは妹がいますからねぇ....今日からは祖母の家に行くらしくて今家に一人なんですよぉ。だからたまには晩酌なんかも良いかと」
たまにはの理由を告げ、宅飲みが嬉しかったとの言葉と腕が肩に回って来たのが嬉しく、ふわりと花が咲いたような笑みを浮かべれば、そばに居てくれる猩稀を更に愛らしく感じて


詩「お、お兄ちゃん、お勉強、してたの?...お疲れ様」
へにゃっと頬を緩めながら凄いねぇと呟いて

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