大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.760 )
日時: 2022/07/19 18:16
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「ん、急用なの寄越せ。」
今ので分かったのだろうか、と思いつつ言葉少なに手を差し出して。

耀仁「うーん…そうですねぇ、じゃあ饂飩にしましょう。」
此れに決まりだ、と口にして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.761 )
日時: 2022/07/19 18:24
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はいはい、分かりましたよぉ」
先に両手の手錠を外してやり、そのあとに急用の書類と必要な道具を渡して

詩「...ん」
こくりと頷き、起き上がって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.762 )
日時: 2022/07/19 18:36
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「明日までって言ってたから、さっさと終わらせてやるからな。」
自由になった両手を軽く振り、早速ペンや印鑑を使ってから書類に取り組んで。

耀仁「起き上がってて大丈夫ですか?作ったら持ってきますけど。」
起き上がる様を見て、茹で上げるだけで直ぐ出来るし、と思い。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.763 )
日時: 2022/07/19 18:58
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「頼りにしてますねぇ...」
仕事に取り掛かった相手を見てから、自分も仕事をしようと部下に連絡をとって

詩「だい、じょぶ.......おにいちゃん、のそばに、いたく、て」
迷惑かなと不安になりながら、兄の服の裾を掴んで言い

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.764 )
日時: 2022/07/19 19:05
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「…よし。おい、これ終わった。」
細々とした書類仕事は好まないも、頼られてるし仕方ない為、きっちり熟せば数枚分書類を終わらせて。

耀仁「そう言うなら、構いませんよ。詩の好きなようにして下さい。」
側にいたいと言ってくれ、顔を綻ばせてはリビングへ移動して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.765 )
日時: 2022/07/19 19:18
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「..はい、ありがとうございますぅ....すみませんが僕は始末に行ってきますねぇ」
躾のし直しですよぉ...と面倒くさそうに言いながら、猩稀の足の手錠を別のものに変更して

詩「...ありがと..」
感謝を伝えるため軽く腕に頬擦りしたあと、兄についてまわって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.766 )
日時: 2022/07/19 19:26
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「ん。い、行ってら。」
顔を寄せちゅ、と軽く頬へ口付けすれば、ふいと顔逸らし。

耀仁「可愛らしい事しますね。」
頬擦りされた腕とは違う手で頭を撫で遣り、キッチンへ立って。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.767 )
日時: 2022/07/19 20:11
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...は.......なん、っでこう」
一瞬固まるがすぐに何をされたのか理解すると顔を赤くし頬を抑えて

詩「かわ、いくない...」
ぷいっと顔を逸らすが耳が赤くなっているのを隠せておらず

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.768 )
日時: 2022/07/19 20:42
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「仕返しだわ、ばぁか。」
彼の言葉にふん、と鼻を鳴らし。

耀仁「ふふ…、少しお待ちして下さいね」
照れ隠しもまた可愛いと思いつつ手を動かして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.769 )
日時: 2022/07/19 21:11
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....あんま、可愛いことしてると食べちゃいますよぉ」
胸倉を掴むとそのまま引っ張り唇に噛み付くように口付けたあとぺろっと舌なめずりをして

詩「...ん」
体調の良くない自分が手伝っても邪魔になるだけだろうと兄から少し離れて

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