大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.320 )
- 日時: 2020/04/02 17:34
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「口が過ぎんぞ。」
それ以上言えば容赦はしねぇ、睡眠薬を使うまでだ、と思念して。
「ヨォ、オーナー。ご無沙汰してんなぁ、早速徴収させて貰うぜ、金寄越しな。」
仕切るシマで賭場経営の許可をおろしている代わりに、オーナーと対話して徴収金の受け取りを済ませて。
耀仁「食べましたら、現場に行きますからね。」
食べ進めつつ報せて、暫く経てば食事を終え。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.321 )
- 日時: 2020/04/02 17:41
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふふ、若ってば可愛いですねぇ....」
くすくすと笑いながら若頭の後ろに控え
「....お疲れ様です若頭。徴収の方は宜しいですか?」
仕事モードに入り、キリッとした、真剣な表情で聞き
詩「う、うん!分かった」
こくこくと頷き、いつもより少し早めの速度でたべて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.322 )
- 日時: 2020/04/02 18:00
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「あぁ、徴収の方はバッチリだ。此処のオーナーは立場を理解でき歯向かわねぇから直ぐに済むしな。」
オーナーと対談していた奥の部屋から抜け出て行き乍返答して。
奥から出れば、αらしき人間が其れなりに居ても臆する事無く、賭博の相手にと挑まれれば、快く引き受けて。
耀仁「あんまり焦らなくても良いですよ」
急ぐ様子の詩に告げ、食器を片しに行き。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.323 )
- 日時: 2020/04/02 18:49
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....」
何も話さずただ静かに微笑みつつ若頭の後ろに立っていて
詩「ん、んぐ....ご馳走様でした。お兄ちゃん」
ごくんとご飯を食べ終わると食器を持って台所に向かい
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.324 )
- 日時: 2020/04/02 19:06
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「……。」
博打の相手をしつつ金を巻き上げ、後ろに控える幹部に何も発さず上機嫌でニッと笑い、舌をちろりと出し乍札束を見せ付け。
耀仁「はい、」
食器を持って台所に来てくれた詩に笑い掛け、頭を撫でて遣れば洗い物を済ませ。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.325 )
- 日時: 2020/04/02 19:47
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「..ふっ。大分巻き上げられましたね若。そろそろお戻りになられますか?」
クスッと笑うと、若頭の近くに行き、聞いて
詩「えへへ...えっと、着替えてくるね、お兄ちゃん」
にこにこと笑って言い
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.326 )
- 日時: 2020/04/02 20:13
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「んー金としては上々だが、今良いとこ迄いっててな…もう少し、」
枚数を指で数えつつ答え、幹部を控えさせると、再び博打を再開させ居座り。
『兄ちゃん、君‥αのようでいて、Ωだね』
顔馴染みの中に、魅力に惹かれてか、初見の人物から迫られ顎に指先を添え耳元で囁かれてしまえば、撥ね退ける寸前で。
耀仁「分かりました、準備出来ましたら声掛けて下さいね。」
詩の言葉に、返事をして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.327 )
- 日時: 2020/04/02 20:36
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...?..若。なにかありましたか」
撥ね退ける前に若頭の腰を掴み、無理やり後ろに下げると若頭に話しかけていた者を睨み付けつつ小声で聞いて
詩「うん。」
コクリと頷くと自室に行き、昨日買ってもらった服を合わせてみて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.328 )
- 日時: 2020/04/02 20:58
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「ぁっ…悪りぃ、手が出るとこだったわ。なんでもねぇ…んだ、」
力任せにするところだったがハッと我に返り、頭を振って考えに耽る。
何故だ、Ωを思わせるような素振りもしていない、抑制剤も飲んで来ているが…。
突如として、とあるαがラットを引き起こしたようで、周囲が騒つく。
途端に誘発され、息が乱れ始め。
其の様子を見て、話し掛けた人物は確信するような笑みをみせ、退散して。
耀仁「僕も着替えますか…。」
呟けば、自身も自室でお揃いとして昨日買った衣服を身に付ける。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.329 )
- 日時: 2020/04/02 22:46
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「......今は何も聞きませんけど....今度から貴方一人行動禁止にします。何をするにしても僕を連れていくように。」
チッと小さく舌打ちをしつつ、息の乱れた若頭が他の人に見られないよう移動しながら言って
詩「...うーん、この服だったら...こう、かな..」
少し呟くと、いつもは下ろしている髪を、高めのサイドポニーにして
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100