大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.430 )
- 日時: 2020/04/06 03:36
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「…オイ、説教すんのは良いがもう少し静かにしろ。…って、お前なんつー顔してんだよ、キレイな顔が台無しだぞー。」
資料から顔を上げ、彼を見遣るといつもとはまた違った一面に、戯言も混じえつつ指摘して。
あと、口調も違ぇし面白れー、と口角を上げて説教を見守り乍てか、其の水仙って部下は顔の問題なのかよ。と密かに思う。
耀仁「大丈夫ですから。」
言い聞かせるように詩の耳元に顔を寄せ、声を潜めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.431 )
- 日時: 2020/04/06 03:41
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「っと....すみませんねぇ。若。....僕そんなやばい顔してましたかねぇ..って、おい。水仙!何笑ってんだ降りてこい」
降りてこねぇなら仕置だからなと、天井に向かい叫ぶとガタガタンッと音がした後に一人の男が降りてきて
水「主様!!それは困りまする!あの仕置だけはおやめくだされ!」
「おー、降りてきたな。ほら若様に挨拶しろや」
降りてきた男が綾目に縋り付くが叩いて若頭の方を向かせて
詩「んっ...ぅ...うん」
不安そうにするも、こくりと頷いて身を任せ
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.432 )
- 日時: 2020/04/06 04:21
- 名前: 會羅 (ID: nPUiXc5e)
猩稀「おー、怖えー怖えー。仕置ってなんだよ…。緋衣と云いまた、とんだキャラの濃い部下だなぁ。んで、まさかそんな処から挨拶、なんて事は無いよな。」
緋衣の口から出たワードが気に掛かるも、資料を手元から机上に置き、両肘を突いて組ませた手に顎を乗せた状態で彼の部下を見遣り。
扉に近い、離れたところからの失礼な挨拶はしないよな、と小心者だろうが其れで赦す生温い対応はしないぞ、と構えて。
耀仁「…良く頑張りましたね。後は、家までの辛抱ですよ」
自宅から最寄りの駅に着き、車両から出れば詩の頭を撫でて遣り。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.433 )
- 日時: 2020/04/06 04:39
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
水仙「ひぃっ!!ぬ、主様主様..」
綾目「おい後ろに隠れんな。おら行くぞ。若様にちゃんと挨拶しろ」
すみませんねぇ若。と言いながら水仙の首根っこを掴み若頭の前まで行き
水「..うぅ...ご挨拶遅れて誠に申し訳ありませぬ。ぬしさ...綾目様直属隠密部隊部隊長水仙にございまする..この度は貴方様の見張りの任を承りまして遂行している途中にございまする..」
若頭の前で跪き、名乗りを上げ頭を下げて
詩「うん....はやく、おうち帰ろ..」
こくりと頷き、首を傾げながら言って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.434 )
- 日時: 2020/04/06 04:56
- 名前: 會羅 (ID: nPUiXc5e)
猩稀「応。何も其処まで畏んくて良いんだがな… 知っているとは思うが、俺は此処の事務所で頭を勤めてる者、五十嵐猩稀だ。」
跪かれ、苦笑しつつ名乗りを上げた相手を受け入れ、自身も名乗って。
耀仁「えぇ、帰りましょうね。」
詩の手を引いて、帰路に就き暫く歩けば自宅に帰って来て、早速詩を玄関で抱き上げるとキスをし乍、リビングのソファへと行き。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.435 )
- 日時: 2020/04/06 05:04
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
水仙「は、はひぃ!ご丁寧にありがとうございまする若様!....ぬ、主様...これでよろしいでしょうか..」
ぺこりと頭を下げながら若頭に礼を言い、恐る恐ると言った様子で綾目を見て
綾目「水仙。良く挨拶できましたねぇ。仕置きは無しにしてあげましょう」
水「あ、ありがとうございまする!!」
ぽんぽんと水仙の頭を撫でればぱぁあっと輝かしいばかりの笑みを浮かべていて
詩「ん。んぅ..っ...おにぃ、ちゃん..?」
ただいまも言わずに抱き上げられキスをされたことに驚いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.436 )
- 日時: 2020/04/06 05:16
- 名前: 會羅 (ID: nPUiXc5e)
猩稀「…なぁ、さっきから気になってんだが、其の仕置ってのは何なんだ?」
部下が怯える程の仕置とは…、と自身も敵対組織の奴を尋問や拷問はするが、綾目が部下に対して執行する仕置がどんなものなのか、ひょっとすれば悪趣味なのでは、と問い掛けて。
耀仁「あぁ…すいません、急過ぎましたね。」
ソファに身をついて、驚いた様子の詩が目に入り、謝りつつ頭を撫でて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.437 )
- 日時: 2020/04/06 05:21
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふふ、知りたいんですぅ?.....まぁ、別にたいした事じゃないですよ。隠密部隊の前で尻たたきしてるだけです。」
水仙「あれ程までに屈辱的で羞恥な仕置きは我、他には存じ上げませぬ...」
クスクスと笑いながら言ってやれば、水仙はげんなりとした表情で呟いていて
詩「んー、ん。おにぃ、ちゃんがしてくれる、ことは、なんでも大丈夫...」
謝らなくていいと首を振って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.438 )
- 日時: 2020/04/06 05:34
- 名前: 會羅 (ID: nPUiXc5e)
猩稀「…やってる事は置いといて、人前でか?其れはねぇぞ。緋衣が上司だと水仙も大変だなぁ」
仕置内容の返答に、思わず眉を顰め同情するような言葉を水仙に掛けて遣り。
耀仁「貴方って人は…、本当に愛おしい人ですね。」
酷く愛おしそうに見詰めて告げ、唇で詩の口を塞いで。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.439 )
- 日時: 2020/04/06 05:44
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「あっはっは。僕だってやりたくないですよぉ。でも、この子。やらかすんですもん、ねぇ。水仙」
水仙「ひっ!申し訳ありませぬ申し訳ありませぬ!でも、でも!!主様!!あの場面では巫山戯るのが我の役目というもの!!ギャグにおいてボケ役というものは必要故仕方の無いことで」
「んで任務失敗してたら元も子もねぇだろうが、ア?そういうのは任務達成してから言ってくれねぇか?」
水「ひぃんっ!申し訳ありませぬ主様!」
水仙の頭をギリギリと掴みながら言えば、涙目になりながら謝っていて
詩「んぅっ...ぅ...」
きゅっと目を閉じ、口付けを受けて
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