大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.110 )
日時: 2020/03/28 11:00
名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)

猩稀「何だ、其れだといけないのか?」
あぁ‥また貴方って呼んでる、其処は若呼びじゃないのかよ、どうしてこうも、此奴は俺の呼び方が定まらないんだ、と頭の片隅で思い乍、如何捉えようが構わないと言ったのは其方だろ…何が駄目なんだよ、とつれない人だと言われちゃ、問い掛けて。

耀仁「許可が下りたようですね、では‥」
触る事を許され、お礼を告げるとゆっくりとした手付きで、毛並みを堪能するように触れて。
「此処を触れてあげたら喜ぶ筈ですよ、ほら詩も触ってごらんなさい。」
喉に触れていた手を離し、詩に触るよう譲って。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.111 )
日時: 2020/03/28 11:06
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....いいえ別にぃ....もっと僕が頑張れば貴方が正しい意味で捉えてくれるでしょうし......まぁ、そうですねぇ。言うならば、僕は貴方を好ましく思っています。仕事的にも私的にも、ねぇ」
答えにならない答えを提示しながら、このまま若の家に向かえばいいんですぅ?と聞いて

詩「うん...にゃんこさん、にゃんこさん。ここ、触ってもいい?...うん。ありがとうにゃんこさん」
許可を取り、喉元を優しく撫でてあげると猫がごろごろと喉を鳴らしていて
「ふふ。にゃんこさん。きもちいいって」
その反応に嬉しそうに微笑んで

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.112 )
日時: 2020/03/28 11:33
名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)

猩稀「何だよ不満そうだなぁ…其れに、俺の問い掛けた答えになってないじゃねぇか。」
まぁ問い詰めはしないけどな、好ましく思われるには良いしよ、と答えになっていなくても意に介さず、いんや、お前が提出してきた報告書が残ってるから、その前に事務所に寄ってくれ、と聞かれた事に答えて。
次いで、煙草吸っても良いか?と訊く。

耀仁「そうですね、悦んでくれたようです。」
ごろごろと喉元から聞こえてきた音に耳を澄まし聴いてふふ、と微笑み掛け。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.113 )
日時: 2020/03/28 11:38
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「まぁ。いいじゃないですかぁ...っと事務所ですねぇ。はいはぁい向かいますよぉ」
煙草はお好きにどうぞぉ窓開けてくださいねぇと許可をし、事務所に向かって

詩「ふふ、かわいい...にゃんこさん....あれ?」
猫を撫でていると別の猫が詩の膝に乗って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.114 )
日時: 2020/03/28 12:27
名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)

猩稀「おー…」
窓を開け、ライターで煙草に火を点けると車窓から外へ腕を出して、煙を吐き出し。

耀仁「好かれたようですね、」
別の猫が詩の膝に乗った光景を目にして、クス、と笑いを零しそのままでいて下さいね、と懐からスマホを取り出し。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.115 )
日時: 2020/03/28 12:31
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....煙草って美味しいんですぅ..?」
煙草を吸わないからかそう聞いて

詩「うん、にゃんこさんたち、かわっ!?、ぅ、?」
可愛いと言っている途中にとん、とんっと背中と肩を伝って一匹の猫が詩の頭に乗って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.116 )
日時: 2020/03/28 12:45
名前: 會羅 (ID: 63VIkG8S)

猩稀「あー、人によるだろ。俺はもう、吸わねぇとやっていけねぇな。」
気怠気そうに物憂気な表情で吸っていたが、ふと彼から美味しいのか、とそんな事を聞かれると、車窓の外に向いていた顔は彼へと向け、答えて。

耀仁「ふふっ、面白いですね。」
猫が詩の頭に乗ると、シャッターチャンスだ、とスマホをタップして、シャッターを切り。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.117 )
日時: 2020/03/28 12:56
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「へぇ....」
何を思ったのか信号待ちになった途端に、若頭の胸倉を掴み、キスをして
「...うへぇ....苦いですねぇ...僕には煙草は無理そうです...あ、青になった」
と何事も無かったかのように呟いて運転を続け

詩「お、お兄ちゃん!?なんで撮るのー!あ、にゃ、にゃんこさん、降りて..ぇ..」
あわあわと慌てながら撮られたことに驚き

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.118 )
日時: 2020/03/28 13:23
名前: 會羅 (ID: dRebDXey)

猩稀「は、…おま、こんなことするような奴だったか?」
胸倉を掴まれたかと思えば、次の瞬間には彼の顔が目前で口唇が触れ、目を瞠目させる。
彼に呟かれた内容で、試してぇなら言えよ、一本やったのに…と不平を漏らすも、唇を拭う事はしなかった。

耀仁「え?ふふ、可愛いので良いじゃないですか。」
慌てふためく様子に、可笑しそうに笑って。
「…あ、そろそろおやつの時間らしいので、猫さんに与えてみますか。」
おやつの時間である、と告げて店員におやつを貰いに、屈んでいた姿勢を正し。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.119 )
日時: 2020/03/28 13:30
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「一本は多いですし勿体ないじゃないですかぁ...それに、こんなこと、貴方にしかしませんよぉ」
平然とした様子で車を走らせ、先程のことなどまるで気にも止めていないようで。

詩「よ、よくない...っ」
うぐぐと笑っている兄を軽くにらみつけるも、おやつの時間だと聞き、更におやつを渡せると聞けば目をキラキラと輝かせて

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