大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.360 )
日時: 2020/04/03 23:59
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「……ッ、」
彼が退室してαの匂いが薄まり、幾分かは楽になったが、其れでも矢張り辛く痩せ我慢して中々助けを呼ぶ事はせず。

耀仁「いえいえ、詩が安心出来たのなら、良かったですよ。」
柔和な笑みを浮かべ乍何度か撫でれば、事務所迄も手を繋ぎましょう、と手を差し出して。

煩いって言われてましたけどね笑
期間までは堪能しなくては、と思って。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.361 )
日時: 2020/04/04 00:03
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...あー....僕ってば頑張りました...」
車に乗り込むと、シャツのボタンを何個か外し、頭を掻きながら、事務所に向かって

詩「う、うん...繋ぐ」
きゅっと手を繋ぐと嬉しそうに笑って


期間限定だからたっくさん見ておかなきゃ損ですよなぁ!

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.362 )
日時: 2020/04/04 00:17
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「チッ……(あー、クソ。)」
大きく舌打ちすれば、埒があかねぇ…と、仕方なく相手が直ぐに気付いてくれるかは別として、メッセージだけでもと送信して。

耀仁「少し歩けば着きますからね。」
繋がれた手を、握り返しては事務所までの道のりを歩いて。

そーなんですよ、損ですよねぇっ!

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.363 )
日時: 2020/04/04 00:20
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふわぁ....ここに置いておけばいいですかねぇ」
無事につき、指定の位置に置くと、スマホが鳴ったので確認して

詩「お、お兄ちゃんの、お仕事場、初めて、だから。たのしみ」
不安そうにしながらも少しわくわくした様子で喋り


うむうむ、沢山見てテンションばくあげですぞ

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.364 )
日時: 2020/04/04 00:52
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「はぁ……」
助けを求めるまでになるとはな…、と熱っぽい溜息を吐いて。
送った文面には『辛ぇ』とだけ短く送ったは良いが、複雑な心境で。

耀仁「皆さん親切なので、詩のこともお手柔らかに接してくれますよ。」
心配する事は無いです、とふわりと笑みを向け乍告げて。

ついつい盛り上がっちゃうんですよねぇ。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.365 )
日時: 2020/04/04 00:54
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....ふむ。さて、では向かいますかぁ」
メッセージを確認し、車に乗り込んで家に向かい

詩「お、お兄ちゃんが、そういうなら、そうなんだ、ね」
安心したと言うように微笑んで


うんうん、盛り上がる曲ばっかですもんねぇ

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.366 )
日時: 2020/04/04 01:07
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「……。」
布団に包まった状態のまま動かず身に纏う衣服も上だけを緩め下は寛げた形跡も無くして、息を潜んで。

耀仁「お早う御座います。えぇ‥此方、僕の妹で今日は見学、と云う事で。」
少し経てば事務所へ辿り着き、中へ入って奥に行くと、撮影監督や関わりを持つ方達に挨拶し、詩のことを述べて。

花さんと話せて満足ですっ。
また、話題が見付かればお話しましょ。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.367 )
日時: 2020/04/04 01:12
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....あ、着いたのはいいがポストに...うん?あ、でも取れますねぇ..」
家に着き、鍵を開けられないと思ったがポストの鍵をとることが出来、中に入って

詩「お、おはようこざ、います!いつも、お兄ちゃ..えっと、兄が、お世話になって、ます。け、見学させていただき、ます。お願い、します。」
あわあわとしながらもぺこりと頭を下げて


んん、満足ですかの?それは良かったぁ。僕も満足ですぞー!
ふふ、そうですなぁ。また話題が見つかればお話しましょーね

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.368 )
日時: 2020/04/04 01:28
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「……ぅ」
普通にしていても漏れる自分の声に腹が立ちつつも、布団に包まっている為か緋衣が戻って来た事は分からないままで。

耀仁「…では、衣装とメイクの準備をして来ますので。」
関係者の人達はそんな詩の挨拶に、微笑ましそうに歓迎して。
詩もおいで、と準備に控え室なるものへと詩の背中に手を添え促しつつ、移動して。

あーい、お話に付き合ってくださり有り難うですっ!

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.369 )
日時: 2020/04/04 01:31
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...猩稀、入っても大丈夫ですかぁ」
こんこんと寝室の扉を叩いて

詩「ん、ん!」
兄について行く前にぺこりともう一度お辞儀してからおいでという兄に駆け寄って

( *˙ω˙*)و

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