大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.420 )
- 日時: 2020/04/06 01:26
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「綾目の教え込みのお陰で、俺は此れまで何事もなく、任務を果たせてる訳だしな。」
驚いたような様子の彼に、ついふっと苦笑して、柔和な微笑みを浮かべつつ自身の緋衣に対する見解を述べ、ちょいちょい、と手先で手招いて。
耀仁「御礼を言われるような事ではありませんが…まぁ、寧ろ僕から御礼を申したいところですよ。」
嬉しそうな詩を見ると、我慢が出来なくて頬に軽く口付けをすれば、前屈みにさせていた姿勢を正し直ぐに顔を離して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.421 )
- 日時: 2020/04/06 01:33
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「は...そ、そう、ですか?流石に、言い過ぎでは....な、なんです?」
怒涛の褒められに?を何個も浮かべつつ、手招きされたので若頭に近づいて
詩「おっ、おお、おにぃ、ちゃ..っ」
ぼふっと顔を赤くしてあわわと慌てたように兄を見て
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.422 )
- 日時: 2020/04/06 01:48
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「はは、ンな挙動不審になんなって」
笑いを込み上げる様子で言い、近づいて来た彼の頭に手を伸ばしひと撫でするが、少し考える素振りをして、緋衣の場合此方の方が良いだろうかと、透かさずぐいっと更に近付けさせると仕返しだと言わんばかりに、彼の首へ吸い付きはしないが、唇を押し付けては直ぐにパッと手を離し。
耀仁「貴方の可愛らしさについ、駄目でしたか?」
効果音がついたような、顔の赤く染まり様に笑いを漏らしそうになるが、首を傾け乍問い掛けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.423 )
- 日時: 2020/04/06 01:51
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「..はっ...ぁ..?」
よくわかっていない様子だったが、少しするとようやく理解ができたのか今まで見た事もないくらい顔を真っ赤にして
詩「...え..ぅ...だ、だめ、じゃ...ない...よ」
赤い顔のままきょろきょろと目線をさまよわせ俯いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.424 )
- 日時: 2020/04/06 02:02
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「…お前でも、顔を真っ赤にさせる時があるんだな。ま、お前にとっては俺からの願ってもないご褒美のようなモンだったろ。」
予想だにしなかった相手の反応に、瞠目して彼をまじまじと見詰め。
耀仁「唇に、は家でですね。早く帰りましょうか。」
詩の手を握りしめ、足早に駅へ向かって。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.425 )
- 日時: 2020/04/06 02:08
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ばっ、ばっかか!ばかなんですか?は、貴方一体なにを、いやいやはぁ!?ちょ、ホント勘弁してくださいなんなんですかこの小悪魔ほんと無理なんですけど無理!!ちょっ、一回外でますすみませ、いたっ!?う、うわっ、わぁあっ!?」
頭を抱え早口でそう叫び外に出ようと扉まで向かうが角に小指をぶつけ、足が縺れ転び、今まで見た事もない程の失態を見せて
詩「う、うん」
そわそわとしながら兄について行って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.426 )
- 日時: 2020/04/06 02:33
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「事務所で喚くなっての。あーあー‥、何やってんだよ。てか、逃げんな、俺にあれ程の痴態を晒させたんだ、もうちょい知らねぇ一面を見せろ。」
咎めつつ、ぶふっと堪らず噴き出し、転んだ失態に呆れ乍迫って行けば、床ドンをして彼を見下ろし、ニマ‥と口元を歪ませ今度は唇にキスをかまして、親指で口端を拭う。
耀仁「さて、乗りますよ。今の時間帯は混んでるので、捕まっていて下さいね。」
駅に着いて、改札を通り過ぎホームに停車した車両に乗り込み。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.427 )
- 日時: 2020/04/06 02:48
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「なっ、なぁ!?し、猩稀!なんで貴方はそうやって、そうやって!!」
唇を押さえ、叫ぶとはっ!?と何かに気づいたように天井を見上げて
「おい!笑うな!お前上司の痴態晒した姿見て何笑ってんだ降りてこ、あ!逃げやがって!....若!退いてくれませんかねぇ!?」
天井に向かって叫んだ後、若頭の方を向き退くように言って
詩「う、うん。ぎゅって、してる」
こくこくと頷いて、腕に抱きついて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.428 )
- 日時: 2020/04/06 03:03
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「んぁ?はは、見られちまったみたいだな。さて、俺は業務に戻るが、お前は部下へ説教を垂れに行くんだろ。」
彼の上から退けば、切り替えて革張りの椅子に身を落ち着かせると、資料を見ながら俺からは宜しく頼むと伝えとけ、と告げ。
耀仁「其れで良いのです。」
腕に抱きついた詩を見下ろし、もう片方の腕で庇うように詩の身体に添えて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.429 )
- 日時: 2020/04/06 03:12
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はぁぁ....宜しくの挨拶はちゃんと自分で言ってくれませんかねぇ...もう帰ってくるので。あの子僕の周りから離れられないんですよねぇ。ビビりなもので」
あと貴方を一人に出来ないんでと言いながら起き上がって
「....ほら、帰ってきましたよ。おい、降りてこい水仙。..は?降りたくない?若様に挨拶しろって言ってんだよ....我儘言うな!...だいたいお前はな...は?顔がモブモブしすぎるからやだ?何言ってんだそこがお前の長所だろうがぁ!」
天井に向かって降りてこいと叫ぶも拒否されているのかいつもとは違うイライラとした表情と口調を見せて
詩「ん、うん....」
他の人が少し怖いのか手が震えていて
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