大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.460 )
日時: 2020/04/06 21:51
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「ん、そうと決まればさっさと行くぞ」
さっきの立腹さは何処へやら、と拍子抜けするような笑みを見れば、扉を開け部屋を退室すれば事務所内を通りすがりに挨拶をし返して、裏の出入り口から出て自身の車へと乗り込む。

耀仁「さて、昼は過ぎちゃいましたので、夜は仕込みが必要なビーフシチューでも致しましょうか。」
今日はこの辺で、と夕食の準備に取り掛かりましょう、と投げ掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.461 )
日時: 2020/04/06 22:00
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「おや、今日は、若の車で行くのですか?....運転は若が?」
キーを受け取っていないなと思い、あとをついていきつつ聞いて


詩「う、うん!ビーフシチュー...たのしみ」
目を少し輝かせ口角が少し上がって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.462 )
日時: 2020/04/06 22:39
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「んあ?当然だろ、もう体調は大丈夫なんだ。」
何か問題あるか、と言うよう助手席に乗れ、と促して。

耀仁「ふふ、ではビーフシチューで決まりですね。」
笑い掛ければ、詩から離れソファから立ち上がり。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.463 )
日時: 2020/04/07 00:38
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....ふふ、では失礼致しますねぇ」
助手席に乗り込み、くすくすと微笑んで

詩「ん、お、お手伝い。する」
ソファーから起き上がり、兄について行って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.464 )
日時: 2020/04/07 00:45
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…何が可笑しい?」
何故に、助手席で彼がくすくすと微笑むのかが気になり、エンジンを掛け乍に聞いて。

耀仁「有難う御座います。では、シチューとなる此れを火に掛けといて下さい。」
ビーフシチュー専用のルーを詩にお願いしますね、と手渡せば手を洗って自身は肉を切る作業に取り掛かり。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.465 )
日時: 2020/04/07 00:51
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、いえいえ。何でもないですよぉ」
シートベルトし、笑ったまま言葉を返して


詩「うん、わかっ、た。」
こくこくと頷き、指示通りに動いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.466 )
日時: 2020/04/07 00:59
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「んだよ…横で笑われると地味に気掛かりして仕方ねぇな。」
仏頂面に、相手がシートベルトをしたのを見遣って確認すれば、車を発進させ運転する。

耀仁「…よし。そろそろルーは溶けましたか?」
他の具材も切り終えて、詩に任せたルーの方は如何かと、近寄り乍聞いて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.467 )
日時: 2020/04/07 01:06
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、すみませんねぇ....」
漸く笑いが収まったのか笑いを止めて


詩「う、うん!これ、でいい?」
程よく溶けたルーを見せて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.468 )
日時: 2020/04/07 01:23
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…何事もなく、着けたな。」
警備を強化してくれているとは云え、自身が気を付ける意識がなければ元も子もない為、運転中鋭く目付きの悪い形相で気を張っていたからか、妙に疲れを感じさせる様子で口にして。

耀仁「えぇ、十分ですね。」
うんうんと小刻みに頷き、では具材を入れていきましょう、とルーの中へ溶け込ませていく。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.469 )
日時: 2020/04/07 01:28
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「おや、若。この後の方が警戒してくれませんと困りますよぉ。」
やれやれと言った様子で呟き

詩「え、へへ。おいしく、なーれ」
にこにこと笑いながら呟いて

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