大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.550 )
日時: 2020/04/14 00:35
名前: 會羅 (ID: rBxtXU8t)

猩稀「俺が他のαに目移りしないよう、精々頑張るんだな。‥まぁ、そんな事は無いと思うが。」
すん、と澄まし顔で言い放ち、間を置いてボソリと呟いた。
「んで、買うものは決めたのか?」
と、問い掛けつつ彼が持つカゴの中身を覗き見て。

耀仁「そうなんですね、可愛いじゃありませんか。」
詩の部屋に入っていき、詩と猫の元へ歩き寄れば、猫を撫でて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.551 )
日時: 2020/04/14 00:43
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「まぁ、ずっと猩稀に見てて貰えるように頑張りますよぉ。....ふふ、僕のかわいいひと。余所見はしないでくださいねぇ」
にこにこと嬉しそうに笑って言い
「はい。これで全部ですよぉ...さ、買いに行きましょうかぁ」
こくりと頷き、レジに向かいましょうかと声をかけて


詩「え、へへ。この、にゃんこさん。お友達なの..」
ごろごろと喉を鳴らしている猫を見ながら言って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.552 )
日時: 2020/04/14 00:55
名前: 會羅 (ID: rBxtXU8t)

猩稀「っは、言ってくれんじゃねぇか。余計な言葉はあるがまぁ、部下としてはずっと観といてやるよ。」
相手の返しに笑って、彼の頭上へ片腕を乗せれば、この言葉で満足して貰えるかは知ったこっちゃないが、告げる。
レジに向かう、と言う言葉にはん、と頷いて。

耀仁「へぇ、詩の大切なお友達ですか。」
撫でていると喉を鳴らす猫を見詰め、良いですねぇと呟いて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.553 )
日時: 2020/04/14 01:00
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「まぁ....今はそれでも構いませんよぉ」
軽く微笑みながらレジに向かって歩いて


詩「う、ん。あのね、遊びに、来てくれたんだって」
ありがとうと猫に言いながら嬉しそうに笑って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.554 )
日時: 2020/04/14 01:08
名前: 會羅 (ID: rBxtXU8t)

猩稀「そうだなぁ…何れは、お前のことを骨の髄まで見届けてやるさ。」
レジに向かって歩く彼の後をついて行き乍、冗談気味に告げて。

耀仁「いつも遊びに来るんですか?」
猫から詩に視線を移して、首を傾げ問い掛ける。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.555 )
日時: 2020/04/14 03:22
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「それはそれは。...嬉しいですねぇ」
赤くなった顔を見られないように、後ろにいる猩稀の方へ振り向かずに言って


詩「んと、いつもは、来ないよ。お外にいる時に、あそぶの」
首を横に振り伝えて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.556 )
日時: 2020/04/14 07:35
名前: 會羅 (ID: rBxtXU8t)

猩稀「……。」
それ以降は何も言わず、彼の後について、品物がレジにとおされていくのを、無言で待機して。

耀仁「成る程、そうなんですね。」
自身が講義を受けている間や撮影の時にも、と思うと無意識に詩の頭を撫でて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.557 )
日時: 2020/04/14 08:54
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「あ、お久しぶりですねぇ。今日は妹はいないんですよぉ...えぇ、えぇ。そうなんですねぇ。またその日に来ますよぉ」
レジの店員さんが顔見知りだったのか話しかけられ、世間話をしながら会計を終え、籠をレジの向こうにある台に乗せて


詩「うにゅ....突然なぁにお兄ちゃん。どうか、した?」
突然撫でられたことに驚き、大人しく撫でられながらも聞いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.558 )
日時: 2020/04/14 09:00
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…あれ、綾目の知り合いか?」
問い掛けつつ、自然に彼が買った品物を袋に入れるのを手伝って。

耀仁「あぁ…いえ、なんでもないですよ。唯、詩を撫でたくなっただけです。」
なので、このまま撫でられて下さいね、と微笑を浮かべつつ、撫で続けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.559 )
日時: 2020/04/14 09:22
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ありがとうございます...えぇと、あの方ですかぁ?....うーん、毎回レジに行くとあの方が居るので少しお話するんですよねぇ...」
手伝ってくれることに礼を言い、猩稀の言葉に返答して


詩「う、うん...?お兄ちゃんが、そう言うなら...」
分かったと了承し、猫を抱き締めたまま大人しく撫でられていて

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