大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時： 2020/03/24 03:23
- 名前： 會羅 （ID: 2jjt.8Ji）
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ！だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.40 )
- 日時： 2020/03/25 18:21
- 名前： 會羅 （ID: fgNCgvNG）
猩稀「誰が…思いの儘にされてたまるか、正気に戻れってんだよ」
彼の言動で、αを前に絆され身を委ねそうになったが、なんとか思い留まらせ、理性を維持して。
頬に手を添えられた、相手の腕を掴みつつ訴える。
誰が弱ってるだって？発情してるからってあんま舐めてっと悲惨な事になんぞ、俺は見世物じゃねぇんだ、見縊んな。と怒りに任せ、今出せる力で相手の腕を掴む手に、力を込めつつ爪を食い込ませ。
耀仁「そんなに慌てなくても良いですよ、時間は有りますから。」
急いで自室へと行った妹に、投げ掛けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.41 )
- 日時： 2020/03/25 18:31
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「あぁ、怒らせてます？....別に怒らせるつもりはなかったんですけどねぇ｣
へらっとした様子で笑いながら、痛みなんて感じないように聞いて
詩「う、んん..っ！よ、用意、したよ｣
言葉は聞いたものの貴重な休みを僕が沢山奪ってはだめだと急いで準備を終えて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.42 )
- 日時： 2020/03/25 19:06
- 名前： 會羅 （ID: fgNCgvNG）
猩稀「当然だろ。折角、俺が今日は帰って良いって言ってんだ、何故帰らない。」
此方が怒ってる事なんざ、見て判る筈の事を軽い調子で聞いてくる相手に、此奴は人を怒らせる天才だな、と更にカチンと頭にくる。
段々と乱れ荒くなる息に、胸元へ手を添えて、お前が此処に居ては駄目だ、失せろ。と示唆して。
耀仁「おや、速かったですね。では、何処か行きたい所は有りますか？僕は是非、貴方の選ぶ所に行ってみたいです。」
妹の手を握り、玄関へと向かい乍教えて頂けますか？と下手に出て。
「僕がエスコートしますよ。」と詩の顔を覗き込み、ウィンクして。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.43 )
- 日時： 2020/03/25 19:18
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「.....せっかくの同期なのに....きみは早々に若頭になってしまうし対して話せないですし能力値は高く....ちょっとした嫉妬ですよぉ。きみをからかって遊んでやろうと思っただけです｣
詰まらなさそうに、そして少し拗ねたような口調で呟きながら俯いて
詩「え、あ。ぁ、う.....えっ、と｣
ぼふっと顔を真っ赤にしながらぐるぐると、行きたい場所を探すことに思考を集中させて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.44 )
- 日時： 2020/03/25 19:52
- 名前： 會羅 （ID: fgNCgvNG）
猩稀「ハっ…俺を揶揄い、遊ぼうって？ンなちゃちな嫉妬で俺をどうこう出来ると思うなよ、俺は甘くねぇんだ。」
へぇ…、と意に介さない調子で鼻を鳴らすと、掴んでいた相手の腕を手放す。
ふいと顔を逸らせば、言いたい事が其れだけなら俺は帰らせて貰う、と扉へと足を向かわせる。
耀仁「ふふ、可愛らしいですね。」
ウィンクが効いたのか、顔を真っ赤にさせる妹にクスクスと笑い、思考を巡らせる様を見守り。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.45 )
- 日時： 2020/03/25 20:07
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「...はぁ。若。さっきのは一応謝りますよぅ。ただ、若がΩなのは確かでしょう？僕には分かりますよぉ。仮にもαですしねぇ｣
若頭の腕を掴み返し、真剣な表情で話しだして
「まさかとは思いますがこのまま帰る気ですかぁ？....だとするならば若にしては随分馬鹿なことをしようとしてますねぇ...｣
呆れたように溜息をつきながら聞いて
詩「あ、うぅ....お、お兄ちゃんと出かけられるなら、どこでもいい....お兄ちゃんと一緒ってだけでどこでも、たのしいよ...｣
赤くなった顔を隠すように俯きながら、小さく震えた声で言って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.46 )
- 日時： 2020/03/25 22:28
- 名前： 會羅 （ID: fgNCgvNG）
猩稀「あぁ？だったら何だってんだ。俺はΩだとは言わねぇが、仮にそうだったとして、ンな馬鹿な事はしねぇよ。」
Ωである事を示唆しているようであるも、どっち付かずの返答をしつつ、誰が馬鹿だと言いたげで。
実際、帰ると云っても事務所からは出ないようにしていたし、帰るにしても一度熱を鎮める必要がある為、考慮していた。
「つーか、抑だなぁ‥お前が此処から退室すれば良い話なんだよ。」
次いで、ご尤もな言いたい事を告げて。
耀仁「おや、随分嬉しいこと言ってくれるじゃありませんか。僕も、貴方となら何処でも嬉しいですけどね。では、ブティックにでも行きましょう。」
一緒に居れる十分な時間を過ごせてなく、構ってあげられず寂しい思いをさせている筈なのに、そう云う風に思ってくれていたと分かり瞠目するも、嬉しそうに目を細め微笑み。
新しい服を買って差し上げましょう、と上機嫌に外へ出て。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.47 )
- 日時： 2020/03/25 22:43
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「若、人の話は最後まで聞きましょうって教わらなかったんですかぁ？全く。僕は報告書ここに置いておくんでもう帰りますねぇって続けようと思ってたのにぃ。｣
はぁと溜息をつきながらやれやれとでも言うように首を振って
「元々退出する予定でしたよぉ。....まぁ、若の秘密は話したりはしませんよ。話したところで僕に利は......ないことも無いですけど、今はする必要ないですしぃ｣
少し考え込むも話すつもりはないときっぱり告げて。
詩「う、うん！...えへへ、楽しみ｣
へにゃへにゃと緩みきった笑みを浮かべながら頷き、「僕の服なんかより、お兄ちゃんのお洋服買った方がいいと、思うよ？色んなお洋服着てるかっこいいお兄ちゃんが見たいなぁ｣と言いながら外に出る燿仁について行って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.48 )
- 日時： 2020/03/25 23:19
- 名前： 會羅 （ID: fgNCgvNG）
猩稀「テメェに言われたくねぇよ、人の話を聞かねぇのは同じだ。」
幹部の聞き捨てならない言い草に、眉がピクリと動き、そっくりそのまま言い返し。
「オイ、何俺がΩだって確定したみたいな話になってんだよ。」
αなら自然と判るのだろうが、確実にΩだと判明した訳でも無いのに、勝手に話を発展させ進める相手へ、話すも話さないも無いだろ、と告げて。
耀仁「何を言っているんですか、僕の服は雑誌撮影で散々着ているので、良いんですよ。其れよりも僕は、お洒落な服を纏い、更に可愛らしくなった詩が、見たいんです。ですから、今回の買い物は貴方が着る御召し物を買う目的で行きます。
僕が見たいのなら、何れの機会に撮影現場に連れて行って差し上げますから。」
つらつらと言い聞かせ乍、行先のブティック迄の道のりを歩き。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.49 )
- 日時： 2020/03/25 23:34
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「まぁ、僕といえば話を聞かないで有名ですしねぇ。聞かないだけで聞けないわけではないんですけど。｣
今更何を言ってるのやらとでも言うように若頭の言葉を肯定して
「いやはや、若は気づいてないんですかねぇ....項に触れた時のあの反応でもう確定ですよぉ。他の人にバレたくないのであれば項に気をつけた方がよろしいかと｣
ヒラヒラと手を振り、では僕はお家に帰りますねぇ愛しい妹が僕の帰りを待っているので！と言って部屋を出ていき
詩「う....ぼ、僕なんかに、勿体無い、..あ、あのね、でも、僕..お兄ちゃんとのお揃いコーデ？ってやつなら、したい...な。｣
兄の服の裾を迷惑にならない程度に掴んで、だめかなと不安そうに見つめて
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