大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.90 )
日時: 2020/03/28 00:43
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「此の後、予定空いてるか?空いてれば、報告書に押印を済ませた後、迷惑掛けちまった詫びに俺ん家で宅飲みしねぇか。」
歩き出した幹部について行き乍、宅飲みに誘う。

耀仁「そうですか、良かったです。」
子供らしい反応にふふ、と柔和な笑みを浮かべ。
「飲み終わりましたら、猫カフェに行きましょうか。」
妹が飲み終わるのを待ちつつ、次の行き先を告げて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.91 )
日時: 2020/03/28 00:50
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「空いてますけどぉ....若ってば、もう少し警戒してくれませんかねぇ...僕これでもαですよぉ...そう簡単に誘わない方がいいですよ」
溜息をつき、呆れたように答えて

詩「!..ね、ねこ....いく...!」
猫カフェと言う単語を聞いた途端、きらきらとした眼差しで兄を見つめ、はわわと嬉しそうに頬を弛めていて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.92 )
日時: 2020/03/28 01:06
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「空いてんなら決まりだな。今日は誰かと飲みたい気分なんだよ、付き合えや。」
幹部からの忠告は聞いているのか否か、先程は詫びに、と言ってはいたが、今の気分にすり替えて、ヒートはもう落ち着いてるから大丈夫だろう、と安易に彼と肩を組んで。

耀仁「矢張り、猫はお好きですか?」
眩しいくらいの眼差しで見詰めてくる妹の頭を撫でて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.93 )
日時: 2020/03/28 01:09
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...はぁ...仕方の無い人ですねぇ...妹に連絡させてくれますかぁ。ご飯はいらないと言っておかないと怒られてしまうんですよぉ..」
この若頭は本当に分かっていないなと溜息をつきながら、了承し、連絡を取らせて欲しいと告げて

詩「す、好き。あのね、ねこさんは、一緒に、いてくれるから。すき、」
もふもふだし、可愛いんだよと笑いながら言って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.94 )
日時: 2020/03/28 01:23
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「応、其れぐれぇしろや。」
渋々といった様子だが、了承した相手は、連絡を取らせて欲しい、と告げてきた為、サッと組んでいた腕を退かし、離れて。

耀仁「あぁ、僕がずっと貴方の側に居てあげれたら良いんですがね、忙しい日々で過ごせず申し訳ないです。」
そうですね、猫は可愛いです。ですが、詩も可愛いですよ。と言いつつ、申し訳なさそうに苦笑し、「なんなら、ペットショップに行って、貴方の気に入った子を飼いますか。」と提案して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.95 )
日時: 2020/03/28 01:30
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はぁ....」
全くと言ったようにため息をつくと、スマホを取り出し妹に『今日は遅くなる』と連絡を入れるもすぐに電話がかかってきて

詩「別、に!そういう意味で、言ったんじゃ、なくて。う、詩は、お兄ちゃんが、お仕事、してるの、かっこよくて、好きだから申し訳ない、とか思わないで、ほしい、」
首を急いで振り、お仕事してるお兄ちゃんも好きだからいいんだと告げつつ、猫は可愛いけど僕は違うよと否定をして
「あのね、猫さんを飼うのはしなくていいの。大丈夫だよ」とその提案を却下して

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.96 )
日時: 2020/03/28 01:44
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「出てやれよ。」
連絡一つに直ぐ気付いて、直ぐさま電話を遣す、彼の妹だと云う人に、電話に出てやるよう、促して。

耀仁「偉いね、詩は。そう言ってもらえると、僕としても嬉しいよ。では、猫カフェで良いんですね。」
気遣ってくれる妹の言葉に、目を細め詩を包み込み、髪を撫で付け梳いて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.97 )
日時: 2020/03/28 01:53
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「あー..ではお言葉に甘えて....菖蒲?どうし」
『おに、お兄ちゃん!??本当にお兄ちゃん!?何があったの!?帰るの遅くなるってお兄ちゃんいつも定時所かそれよりも早く帰ってきてウザ絡みしてくるのにどうしたの死んじゃうの!?病気!?病気なの!?病院行く!??』
綾目「うーん、流石にお兄ちゃん泣きそうだよ?病気じゃないから大丈夫。お兄ちゃんちょっと若様とお出かけしてくるからいい子で待ってて」
妹に事情を説明すれば納得されたのか電話が切られて

詩「ん、ねこかふぇ、がいいな」
えへへ、と嬉しそうに微笑みながら大人しく撫でられていて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.98 )
日時: 2020/03/28 02:18
名前: 會羅 (ID: fgNCgvNG)

猩稀「…あー…、なんだ‥其の、お前すげぇ大丈夫なのか心配されてたじゃねぇか。其れと、なんだお前、俺のことを妹には様付けで呼んでんのかよ?」
声が聞こえていたのか、切られたのを見計らって気まずそうに、口を開き。
気になった事を掻い摘んで聞いていき、其れにお出かけじゃなし、嘘ついて…まぁ、俺がお前を借りてれば、妹さんはウザ絡みされない訳だなぁ。と嫌味っぽく言って。

耀仁「さぁ、残りも飲んでしまってくださいね。」
詩を包み込んでいた腕を離し、急かさない程度に促して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.99 )
日時: 2020/03/28 02:23
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ。あの子は心配性なんですよ可愛いでしょう?ほんと可愛い子で目に入れても痛くないんですよぉ...,仕事内容を教える訳にも行かないですし、若の話をしている時に、つい若と呼んでしまったらあの子が若様って言うんだねー!って言ったのであの子に合わせているだけですよぉ」
ウザ絡みしてくると言いながらもあの子はそこそこに喜んでるんでいいんですよぉ。たった一人の家族を大切にして何が悪いんですぅ?と言って溜息をつき。

詩「う、うん。飲む..」
ちゅーもきゅもきゅごくんと少し食べづらそうにしながらも飲み終わって

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