大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.670 )
日時: 2022/07/18 01:53
名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)

猩稀「……。」
己が堕ちれば終わりがある、と彼の言葉を耳にしながらチリチリと灰になり減っていき短くなる煙草を伏し目で吸って。

耀仁「言っておきますが、迷惑なんて思っていませんからね。」
落ち込む詩に気付き、気遣う眼差しを向けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.671 )
日時: 2022/07/18 02:01
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「そうだ、美味しい紅茶がまた手に入ったんですよぉ。貴方にも飲ませてあげますねぇ」
監禁するとは言ったがやはり行き過ぎた行動だったかと少し後悔しつつもそれでも守れるならと考えを改め、和ませるために紅茶を淹れようと動き出して

詩「..でも、僕、ねつ、出したし、あるくの、おそいから、おにいちゃんにめいわく、かけて」
熱のせいで涙腺が緩んでいるのかじわりと涙が浮かびぽろぽろと頬を濡らして

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.672 )
日時: 2022/07/18 02:22
名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)

猩稀「…紅茶、ねぇ。何も入れてくれるなよ。」
良い紅茶、と聞き丁度良い辺りまで吸えば飲ませてくれるならと近くに持ってきてくれていた灰皿へ煙草を押し当て火を消し。先程薬の話をしていたからか、少しばかり懸念を抱いており。

耀仁「詩はもっと甘えてくれて良いんですよ。」
熱の所為か涙腺が緩んでしまっている様子で泣き出してしまう詩へ諭して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.673 )
日時: 2022/07/18 02:29
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「わざわざ言うってことは入れて欲しいってことですかねぇ?....ふふ、冗談ですよぉ。ちゃんと美味しい紅茶淹れてくるので待っていてくださいねぇ」
くすくすと笑いながら、監禁している部屋を出ていき台所へ紅茶を淹れに行って

詩「だめ、なの...おにいちゃんは、いそがしいから、すこしでも、めいわく、かけないように、って、僕が、いいこでいなきゃ、っておもっ、てるのに」
ふるふると首を振り、涙を袖で何度も拭いながら「僕が、すきって、いったからおにいちゃん、いっぱい、やさしくて、でもよけいに、ふたん、かけてるから」と目を真っ赤に腫らしぐすぐすと泣いて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.674 )
日時: 2022/07/18 02:54
名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)

猩稀「な…ッ!そう云う訳じゃねぇ!」
己の言葉を逆手に取られ目を瞠り、部屋を出て行く後ろ姿へ怒鳴り声を上げ。

耀仁「好いてる相手から頼られたり甘えられるのは凄く嬉しい事なんです、だから無理をしなくて良いんですよ。」
繋いでいた手を一度解き、其の手で詩の頭を優しい手付きで撫でては、泣き腫らした目元を指先で拭うと、口付けを落として。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.675 )
日時: 2022/07/18 03:02
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、ほんとかわいい人ですねぇ...」
よく蒸らした紅茶を温めた茶器に注ぎ淹れ、美味しそうな紅茶を淹れるとガムシロを入れて部屋に戻って

詩「わがまま、いいたくない、僕、もう一人やだよ、いいこに、してたら、おにいちゃんもっと僕といっしょに、いて、くれるかな、って」
耀仁の言葉に首を振り、寂しいのはもう嫌だとずっと言えなかった寂しさを吐き出して

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.676 )
日時: 2022/07/18 03:11
名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)

猩稀「…おい、ちゃんと淹れたかよ。」
むす、と拗ねたような顔付きで疑わしそうな目を向け呼び掛けて。

耀仁「…僕が、もっと詩と居れたら良いんですね?寂しい思いをさせてすみません」
吐露された気持ちに耳を傾け、一緒に居る時間を取れたら良いのかと確認を取って。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.677 )
日時: 2022/07/18 03:18
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はいはい、いれましたよぉ?ちゃんとねぇ」
拗ねた表情も可愛いなと思いながら笑いかけ、淹れてきた紅茶を渡して

詩「あ...ちが、ちがく、ない、けど、おにいちゃんの、負担になりたいわけじゃ、なくておにいちゃんがごめんなさいって、するのもちがう、の、詩が、詩がもっと、がまんできるこだったら、こんな、」
ぽろぽろと涙を零し、喋れば喋るだけ余計なことを言ってしまうと思い手で口を塞いで

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.678 )
日時: 2022/07/18 03:28
名前: 會羅 (ID: jo2UR50i)

猩稀「うげ、甘ぇ…けど、美味いな。」
拗ねた表情まで一々可愛いなんて思われるとは知る由もなく、渡された紅茶を啜りストレートじゃないのか…と思うも、淹れ方は上手く感じられ、満足気で口角を上げ。

耀仁「…一旦落ち着きましょうか。お昼も一緒に食べれば気分も紛れるでしょうし」
変わらず柔和な目付きで詩を眺め、帰ろうと手を差し出して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.679 )
日時: 2022/07/18 03:34
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふふ、飲みましたねぇ。貴方本当に僕が紅茶に何も盛らないって思ってるんですぅ?」
まぁガムシロしか入れてないけどと思いつつ、揶揄ってやろうと冗談を口にして


詩「....」
こくりと頷くが、差し出された手に手を重ねていいものか悩み動けずにいて

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