大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.250 )
日時: 2020/04/01 04:27
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「・・・は、じゃあお前如何すんだよ。」
疑問を疑問で返され、逆だよ、帰って欲しくねぇんだわ‥。と思いつつも、じゃあ泊まってけよとは言わず。
「つぅか、妹さんもう番になってんのか」
番、ねぇ…と心做しか憂鬱な気分になり乍も、なんだよあんあんらめぇ…。って口に出し突っ込むことはせず、白けた視線で見詰めて。

耀仁「ですから、怒っていません。愛でたいくらいですよ。」
もう一度立腹していない事を伝えて、詩の前髪を掻き上げれば額にちゅっ、と口付けをして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.251 )
日時: 2020/04/01 04:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....僕のこと、一日泊めてくれます?」
こてんと可愛らしく笑いながら首を傾げて
「えぇ、運命とやららしくてですねぇ...そりゃまぁ、仲睦まじいんですよねぇ。控えめに言って番の方を殴りたいですけどぉ....僕はいいお兄ちゃんなんでしませんよ?ま、要は可愛い妹の喘ぎ声なんて聞いたら気が狂うので泊めてくださいってことです」
にこにこと笑いながら再度泊めて欲しいと告げて

詩「ん、...ほんと?....そっか、なら、よかった、ぁ...」
えへへと、嬉しそうに笑いながらぎゅうっと抱きつきすりすりと頬を擦り付けて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.252 )
日時: 2020/04/01 04:58
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「…そう言う事なら仕方ねぇな、良いぞ‥泊まれよ。」
まぁ…そりゃ、情事なんて聞きたくねぇわな、と苦笑に似た微笑を漏らしつつ、自棄に笑っている相手に疑問を抱き。

耀仁「仕方のない人ですねぇ…、誘っておいでますか?」
掻き上げた前髪ごと撫で付け、額にキスを降らして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.253 )
日時: 2020/04/01 05:08
名前: 月花恋猫(つ`・ω・´)っ (ID: 5PvEL/lW)

綾目「わぁ、ありがとうございますぅ。これで朝っぱらからあの小生意気な小僧を殴らないで済みます。.....ふわぁ....そろそろ夜も更けてきましたし、寝ますか?」
寝るのであれば、僕はリビングのソファーお借りしますね毛布あります?と聞いて

詩「ん、ぅ....さ、誘って、るわけ、じゃ...ないんだけ、ど。....お、おにいちゃんが、望むなら、....おにいちゃんの、好きに、してほしい..な」
顔を赤くしながらそわそわとした様子で言い

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.254 )
日時: 2020/04/01 12:12
名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)

猩稀「なんでだよ、此処で寝りゃ良いじゃねぇか。」
広いんだしよ、と相手も寝れるスペースを空ける為横にずれて。

耀仁「其の言葉、嘘ではありませんよね?」
額をぴたり、とくっ付け至近距離で見詰め。

詩ちゃんの方って、何処まで進んでも良いんでしょうか?

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.255 )
日時: 2020/04/01 12:17
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....毛布、あります?」
猩稀の言葉に一度固まるもそのままにっこりと笑って再度聞き直し

詩「..う、ん..っ....お、お兄ちゃんの、すきに、して..?」
頬を赤く染めながらうるうるとした瞳でみつめて

お、お好きな所までどうぞって感じですぞ。でも、あんまりR的なのは僕は得意ではないですな....拙いのでも良ければ..

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.256 )
日時: 2020/04/01 12:31
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…そんなに嫌かよ。てか、ねぇよ…んなモン、ねぇから言ってんだろこの野郎。そんな何枚も用意してないわ、」
ジト目で見上げ、相手の腕をぐいっと引っ張り。

耀仁「では、好きにさせて頂きますよ。」
其のまま唇をふに、と触れさせ口を開けるよう舌で舐めて。

了解っした。
本番なしで愛撫で程度にも出来ますが、ほのぼのの方が良ければそうしますが、如何なさいましょう?

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.257 )
日時: 2020/04/01 12:34
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はぁ...仮にも貴方のことを好きだと告げてる奴を一緒のベッドに連れ込みますか...」
眉を顰めながら呆れたように言って

詩「ん、ぅ..う」
催促された通りに口を少しだけ開いて


んん、そうですな...今回はそれでも良いですかな...?

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.258 )
日時: 2020/04/01 12:55
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「仕方ねぇだろ、今度は買って用意しとくから今回は我慢しろよ。」
万が一次来た時の事を考えて、そう告げればふい、と顔を背けて体も相手に背を向け就寝しようと、目を閉じて。

耀仁「…ん、ぅ…」
口を開いてくれた詩に、柔和な笑みを浮かべ優しく口内を舌でなぞって。

了解っす。
Ωの方も、いつ襲ってくれても良いですからねぇ、今回は流して頂いても何方でも構いませんので。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.259 )
日時: 2020/04/01 12:58
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....次あるんですねぇ..」
驚いたように呟いて

詩「ん、ぁ、ふ..ぅう..」
息の仕方がよく分からず苦しそうにしていて

はいはーい!分かりましたぞー。んと、今回はちょっと流しますなー

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