大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.480 )
日時: 2020/04/07 03:43
名前: 會羅 (ID: nPUiXc5e)

猩稀「…綾目は、矢ッ張り不服か?」
溜め息をついた彼の心情を察し、車に乗り込むと問い掛けて。

耀仁「はい、待ってますね。」
頷いて、自室へ行く詩の背を見届ける。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.481 )
日時: 2020/04/07 03:47
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...はぁ。なにがですかねぇ」
再度溜息をつき、助手席に座ると聞いて、

詩「えっと....これかな...」
目的のものを取り、兄の元へ向かって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.482 )
日時: 2020/04/07 03:52
名前: 會羅 (ID: nPUiXc5e)

猩稀「…。いや、矢っ張り何でもねぇ。」
彼の様子に、かぶりを振って車を発進させ始め。

耀仁「何の教科です?」
道具を持って此方へと向かってくる詩に投げ掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.483 )
日時: 2020/04/07 03:57
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....変な若ですねぇ」
ポツリと呟くと警戒は怠らずに真っ直ぐ前を見ていて

詩「えっと、んと、数学..」
ぽてぽてと、歩きながら言って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.484 )
日時: 2020/04/11 00:28
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「おい。綾目は明日好きなようにするが良い、ヤクザは基本休日なんざねぇからな。お前がたいそう可愛がってる妹と過ごすでも良いしよ…舎弟共にも言っとくかな。」
不意にお前はちと、動き過ぎだ。と投げ掛け、嘆息して。
自身は望まない番防止の為に、首輪でも物色してみるか、と綾目が口にしていた言葉を思い返していた。

耀仁「数学ですか。詩は‥、何方の位置で聞いても良いですよ。」
机を挟んで向かい合わせになるか、隣に座ってかの二択で説明を聞く事を、問い掛けて。

うわわっ、遅くなりまして御免なさいっ。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.485 )
日時: 2020/04/11 00:33
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....嫌ですよぉ。若から離れたくないです。少なくとも首輪を買って無理やりされることがないと思えるまでは休みませんよぉ」
若から目を離さないと言っているはずなのにと思いながらも首を振り、休むことを拒否して。


詩「....と、隣で、教えて、ほしい...」
ちょこんとテーブルの前に座ると、兄を見つめながら言って


いえいえ大丈夫ですぞい!

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.486 )
日時: 2020/04/11 01:17
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…お前は本当に俺が行く先々について来るつもりか。綾目が言うように、首輪を買う予定でいる…唯、Ωだと主張してんのと同じようなモンだし、勘が鋭い奴には直ぐ判んだろうから、抵抗ある。あと、お前に居られると気まずい。俺のお守なんざ水仙に託しゃあ良い、綾目だって忙しいだろうに。」
明日の私用予定を、首輪に対する考えを話しつつ、決して綾目に側へ居られる事が嫌とかではなく、首輪を買う場について来られる事へ気まずさを感じてしまう、と補足しては、綾目の言いたいことも分かるが、目に見えるところで守られっきりと云う実態が性に合わない。

耀仁「良いですよ。さて、何処を教えましょう?」
ふふ、と笑みを漏らしては、自身も机の前へと詩の隣に移動し、促す。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.487 )
日時: 2020/04/11 01:28
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「......若が、そういうのであれば従いますよぉ。水仙にも、そう言っておきます、ねぇ」
少しの間黙り込むと、若頭の言葉に応え、頷き、スマホで指示を出すとそのまま黙り込んで


詩「んと....ここ、の。計算式、よくわかんない...」
教科書の問題を指しい

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.488 )
日時: 2020/04/11 01:58
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「……助かる。」
最初の沈黙は何なんだ、と少し気に掛かるが、分かってくれたのだろうか、応じてくれた彼に礼だけを告げて。
彼は、好いている、と言ってくれたが正直如何受け取ったら良いのかイマイチ判らない。
頼りにはしているが、彼の想いを無碍にしているようで罪悪感は残り、口寂しくなってきた為、徐に煙草を取り出しては窓を開け、片手で運転しつつ煙草をふかし。

耀仁「あぁ、此れですね。此の式は、此の数字を代入して考えれば良いのですよ。ほら、やってごらんなさい。」
指された問題を見て、説明していけば詩なら出来る筈ですよ、とやり方を教えた通りに解くようやや耳元で言って。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.489 )
日時: 2020/04/11 02:04
名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「....(貴方と僕じゃ何もかも違いますからねぇ..)」
番なわけでもない恋人でもないただの部下じゃどうすることも出来ないなと諦めつつ、何時になったら好きになってくれるのだろうか。寧ろならないのであればいっそのこと振ってくれれば良いのになと思いながら外を眺めて


詩「う、うん.....こう、して...」
少し肩をビクつかせながらも言われた通りに計算をしていって

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