大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.510 )
- 日時: 2020/04/11 22:57
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「……ぁ。」
不意に、遠目で見慣れた人を見掛け小さく声を上げては、目を凝らして。
耀仁「ふふ、其れは良かったです。詩も手伝ってくれているので、格別ですよ。」
にこにこと笑う詩を微笑ましそうに見詰めて、自身もスプーンで掬って口にした感想を言って。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.511 )
- 日時: 2020/04/11 23:08
- 名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「はぁ....ゆうくんたちは元気にしているでしょうか....そうだ。また情報を回してもらう時にでも食事に誘ってみるのが一番ですかねぇ...」
ゆっくりとした足並みで歩きつついい考えでも思いついたのかそう呟いて
詩「えへへ....そんなに、お手伝いはしてない、けど....」
嬉しそうに笑いながら呟いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.512 )
- 日時: 2020/04/11 23:23
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「綾目…行き先はスーパーか?」
呟くと、灰皿で煙草の火を揉み消して、早速さと上着を着込み、柄にもなく何故態々綾目の元に行こうとしているのかは自分でも理解出来ていないが、連絡は入れずに家を出て、先程ベランダで確認した位置で彼の元へ急ぐ。
耀仁「其れでも良いんですよ。」
詩の呟きに、返しては食事の手を進めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.513 )
- 日時: 2020/04/11 23:35
- 名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「確か....あぁ、あそこの店が若様に不利益になりそうなんですよねぇ.....あの店は....あぁ、ゆうくんが投資している店ですね。情報貰い次第潰す許可を貰いましょうかねぇ...」
軽くぽちぽちとスマホを使っていると、水仙から連絡があり、『その場から動かぬようお願い致します』と言われ止まって
詩「...えへへ」
その言葉に嬉しそうに微笑むと、食べ進めて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.514 )
- 日時: 2020/04/11 23:47
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「お、いたいた。ベランダから偶々お前を見掛けたから来たぜ。」
綾目の姿が見えてくれば、なんだ、さっきと位置あんま変わってねぇじゃないか。と思い乍、彼の元へ駆け寄っていき、声を掛けて。
耀仁「ふふっ‥詩、口元に付いてますよ」
ふと、詩の口元に目がいき、くすっと笑みを零し。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.515 )
- 日時: 2020/04/11 23:57
- 名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「何かと思えば......なるほど。わざわざ若に御足労をおかけしてしまうなんて申し訳ないですねぇ....なにか御用ですかぁ?」
水仙からの連絡の意味を把握した後、自分を見かけたから来たというのだから何か用があるのだろうと思い聞いて
詩「え、どこ?...ここらへん?」
どこについているのか分からず首を傾げながら聞いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.516 )
- 日時: 2020/04/12 00:09
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「あ?知らねぇよ。用なんざないが、何となくで悪いか。」
用の有無を聞かれ、顔を顰めてはぶっきらぼうに言い放ち。
耀仁「じっとしてて下さいね」
手間取っている様子の詩に一言告げると、自身の手で拭いとって其れを、ぺろっと舐めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.517 )
- 日時: 2020/04/12 00:13
- 名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....そうですかぁ....いえ、とくに用がないなら良いんですけどねぇ...」
少し驚いた表情をしたかと思えば頬を軽く赤らめて
詩「あ、ありがとう...」
照れたように頬を赤らめてお礼を言い
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.518 )
- 日時: 2020/04/12 00:29
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「ぁ?おい‥、なんで赤くなってんだよ…。俺まで恥ずかしくなんだろが。」
彼の顔を目にして、途端に自覚すると今冷静になれば用も無いのに何故来たんだよ、俺。と内心思い、遣り場の無い感情で目線と共に顔を逸らし。
耀仁「いえいえ、此の方が手っ取り早いですし、詩にも触れますからね。」
緩々と首を振り、柔和な笑みを浮かべつつ見詰めて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.519 )
- 日時: 2020/04/12 00:36
- 名前: 月花恋猫(´・ω・`) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「ふふ、いえ....なんだかんだで脈アリになってきたのが嬉しくなってしまっただけですよぉ....ねぇ、猩稀。僕と一緒にスーパーにでも行きます?」
くすくすと楽しそうに笑いながら聞いて
詩「お、お兄ちゃん、ってば....またそうやって、心臓に悪いこという...」
ぽぽぽっと顔を赤くしながら、顔を逸らして
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