大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.780 )
- 日時: 2022/07/20 00:01
- 名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)
猩稀「綾目?帰って来たんだろ?」
物音が聞こえては、声を張り上げ。
耀仁「元から無理しないようとは伝えてあるんで、気にしなくて大丈夫ですよ。」
申し訳なさそうにする詩に、其れよりも無理をしないでくれた事が嬉しく構わない、と首を緩く振って。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.781 )
- 日時: 2022/07/20 00:12
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「あー.....ちょっとまって、くださいねぇ..」
素早く着替えると、手洗いと顔を洗い、猩稀の部屋に向かって
詩「...でも、残しちゃうの、よくない、から。ごめん、ね」
ご飯を残すという行動が罪悪感に繋がるのか申し訳なさそうな表情は変わらないままで
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.782 )
- 日時: 2022/07/20 00:21
- 名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)
猩稀「なぁー、明日用の、済ましたぜ。」
戻って来た相手へ書類を掲げ見せて。
耀仁「そうかもしれないですけど、今は無理して悪化する方が良くないので。元気になったら、またいっぱい好きなだけ食べて下さいね。」
罪悪感を取り払うよう諭し、頭を撫でて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.783 )
- 日時: 2022/07/20 00:27
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「えっ....さすが早いですねぇ若..」
すぐに終わるとは思っていなかったので素直に驚き
詩「...うん...ありがと、おにいちゃん。ごちそうさま、でした」
こくりと頷くと、挨拶をして
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.784 )
- 日時: 2022/07/20 00:33
- 名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)
猩稀「此れくらいどうって事ない。一仕事終えたし、風呂入りてぇ。」
驚く様子に当然のように返しては、要望を口にして。
耀仁「えぇ。ご馳走様です」
優しく緩んだ目付きを向け、詩が残した分と合わせ食べ終えれば、自身も手を合わせて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.785 )
- 日時: 2022/07/20 00:45
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「お風呂ですかぁ、分かりました今沸かしてきますねぇ」
お風呂掃除して来なきゃなと部屋を出ようとするが思い出したように「そういえば足の錠別のに変えてあるのでこの家の中であれば出歩けますよ」と言ってからお風呂場に向かって
詩「....んん..」
お腹いっぱいになったからかまた少し眠たくなってきて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.786 )
- 日時: 2022/07/20 00:53
- 名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)
猩稀「ふぅん、じゃあ…」
お風呂場に向かった彼の背を何気なく追うようについて行き、疲れてるだろうなと思えば背後から抱き付いてみせ。
耀仁「おや、お腹が満たせたので如何やら眠くなってるみたいですね。」
何処か眠た気な様子にふふ、と微笑ましくなって。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.787 )
- 日時: 2022/07/20 01:30
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「っ、わ....なんですぅ?」
着いてきてるとは思っておらず背後から抱きしめられ驚いて
詩「....う、ん...」
うとうととしながら兄のそばに近寄って
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.788 )
- 日時: 2022/07/20 01:48
- 名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)
猩稀「なんでも…だが、癒してんの。逆効果だったか?」
何と言われても特に無いが、此れだけは言えると癒そうとしてる、と言ってみるも、不思議そうに様子を窺って。
耀仁「お風呂は如何します?入れそうですか?」
側に寄ってきた詩を抱き留め、さらさらと撫でるよう前髪に触れて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.789 )
- 日時: 2022/07/20 01:53
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いいえ。突然だったので驚きましたけど....ふふ、癒されますねぇ」
逆効果ではないと首を振り、にっこりと笑ってもっとやって下さいと笑って
詩「はいる...けど、ねむたい、の」
眠たげな表情はそのままに入る気はあると主張して
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