大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.410 )
日時: 2020/04/05 23:31
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「ん、あぁ…。当然だろ、残ってる任務を放棄していつまでも自宅に居る訳にはいかないからな。」
事務所に入って来た彼の言葉に、スンと取り澄ました顔付きで返して。

耀仁「おや、予想外な質問ですね。何方も好きですけど、普段の方が、貴方らしくて好きですかね。」
不安げにそんな質問をする詩に柔和な笑みを浮かべつつ、答えて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.411 )
日時: 2020/04/05 23:36
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ふぅん...今日くらいは自宅にいても良かったと思いますけどねぇ......あんなに気持ちくなってたんですしぃ」
若頭に近づき、最後の方は内緒話でもするかのように耳元で囁いて

詩「ほ、ほんと...?え、えへへ....嬉しい」
ふわっと花が咲いたような愛らしい笑みを浮かべて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.412 )
日時: 2020/04/06 00:10
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「なっ…態々口にすんじゃねーよ。」
自宅での事を囁かれ、思わず瞠目させては顔に熱が集中していくのが分かり、軽い拳骨を喰らわせ、しっしっと手で遠ざからせつつ自身からも、距離を置くように離れていき。

耀仁「ふふ、本当ですよ。では、僕も落としてもらうので、待っていて下さいね。」
愛くるしい程の笑みを浮かべる顔を目にして、キスをしたくなるが惜しませつつ、顎に添える指を離せば、待っているよう告げメイクを落としに掛かってもらい。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.413 )
日時: 2020/04/06 00:11
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「いやはや、酷い人ですねぇ..」
クスクスと笑いながら、離れて

詩「う、うん。待ってる、」
こくこくと頷き、兄のメイクが落とし終わるまで大人しく待っていて

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.414 )
日時: 2020/04/06 00:23
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「チッ…手伝ってもらったのは助かったと思ってる。そんで、見張りの件は?」
小さく舌打ちをして、軽く悪びれた様子を見せ、そう云えばと言うように、緋衣の信用できる部下を就けるとかって言ってたよな、と問い掛けて。

耀仁「…有難う御座いました。さ、終わりましたので、帰りましょうか。」
メイク落としが終われば、御礼を述べると詩の方を振り返り、微笑み掛け。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.415 )
日時: 2020/04/06 00:27
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「.....気付いていないんですか?もう居ますよ?...ふふ、気づいてなかったのであればうちの部下は本当に優秀ですねぇ。僕の部下にしたかいがあります」
きょとんとしながらもう見張りならばついていると告げ、気づいていなかったことにクスクスと笑ってその部下をいれた過去の自分を褒めて


詩「う、うん!...あの、ありがとうございました」
兄の元へ駆け寄り、スタッフ方にぺこりとお辞儀して

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.416 )
日時: 2020/04/06 00:39
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「は、じゃあずっと見られていたのか?」
既に彼の傘下にいる部下をつけられていたと知らされ、如何やら本当に優秀らしいなと認めて。

耀仁「何処か、寄りたいところはありますか?」
手を差し伸ばしつつ、帰りに行きたい処はないか、と投げ掛けて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.417 )
日時: 2020/04/06 00:46
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はい。連絡も多少は来てましたよぉ...あの子は隠密特化なので....もしなにかあれば言えばされてると思いますよぉ。気付かぬうちに」
うちの子は優秀でしょう?とでも言いたげににこにこと笑って

詩「ううん、ない。早くおうちに帰りたいな」
それで、お家に帰ったらちゅーしてくれる?と背伸びをし兄の耳元近くで小さな声で聞き

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.418 )
日時: 2020/04/06 01:07
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「マジかよ…。あぁ、優秀なんじゃねぇかと思うぜ。けど、お前の教訓もあっての事じゃないのか。」
警察沙汰になったり暴挙の繰り返しである自身の行動を顧みて、其れも見られてるって事だよな…と思うと溜息が零れそうになる。
彼の部下を素直に誉めつつも、お前の事も俺は観てるんだぜ、と言うように認めて。

耀仁「…良いですよ。」
思わぬ言葉に、顔を詩に向けてクスりと笑みを溢し、一言だけ告げる。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.419 )
日時: 2020/04/06 01:13
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...あ...あり...がとう、ございます...」
まさか自分が褒められるとは思っておらず驚いた様子で言い

詩「...えへへ、ありがとう」
嬉しそうに頬を緩めて言い

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