大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時： 2020/03/24 03:23
- 名前： 會羅 （ID: 2jjt.8Ji）
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ！だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.350 )
- 日時： 2020/04/03 15:47
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「…ぁ…ほらよ、」
片手でポッケ内を漁り、衣擦れによって上擦った声が漏れつつも、漸く取り出せた鍵を相手に手渡して。
耀仁「もう直ぐできますからね。」
ホームに行けば、腕時計を見遣り。
ライブの良さが際立ってて素晴らしかったです。もー、本当に声優さん達がキャラに寄せてて、良きだったぁ。
ある人は其のキャラまんま過ぎて、憑依してんのかって思う程だったり。普段とは全く違くてギャップが凄い。
いつもと違ってたり、振り付けとかカッコ良かったりしてて…乱数役の方は演技が泣かせにきてたり。
ヒプマイの曲を歌う時、キャラ毎に寄せて歌うのは最っ高に楽しいですね。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.351 )
- 日時： 2020/04/03 16:33
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「はい。ありがとうございます｣
鍵を受け取り、中に入ると寝室に連れて行って
詩「...うん..｣
兄に軽くくっつきながら頷いて
ふむふむ。なるほどぉいいですなぁ。
そういうのはなかなか見れなくて困ってますぞ。
次あれば是非見たいですなぁ
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.352 )
- 日時： 2020/04/03 17:09
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「……んぁ、」
透かさずベッド上に仰向けで寝転ぶことで一息つき、腕を目元に翳しつつ熱に浮かされた視界で、彼を見遣り。
耀仁「此の電車に乗りますよ、」
停車した車両に乗り込み、空いた席に座れば詩の肩に腕を回し、くっ付かせるようにして座らせ。
アベマで明日までなら無料で視聴出来ますよ〜。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.353 )
- 日時： 2020/04/03 17:19
- 名前： 月花恋猫(*`･ω･´) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「大丈夫ですかぁ。ほら水はここに置いておきます。蓋は開いてないですけど緩めてはおきましたから開けやすいですよ。タオルもここに置いておきます。ネクタイ緩められますよねぇ。じゃあ僕は行くので｣
テキパキと動きつつ、微笑んで言い
詩「う、うん...ありがとう、お兄ちゃん｣
兄の肩に少しもたれ、ぎゅうと手を握りこんで
おぉ！なんとなんと、それはみなきゃですなぁ(*´ω｀*)
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.354 )
- 日時： 2020/04/03 17:50
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「助かる…オ、イ…ちょと待て、よ‥」
何から何まで申し訳ねぇな、と思いつつ、託したい事がある為、彼の腕へ手を伸ばし乍声を掛けて。
「うぉ…マジ、悪りぃ。」
引き留めるだけのつもりが、思いの外力んで引っ張ると、相手をベッド上に引き摺り込んでしまい。
耀仁「別に良いんですよ、」
柔和な笑みを向け、詩の肩に回した手で、撫でるように髪を梳いて。
是非是非見てみたら良いですぞ。誤報、あと二日間でしたっ。
其れと、アプリの方メンテが終わりましたね、イベ対象楽曲とかが増えましたよー。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.355 )
- 日時： 2020/04/03 20:35
- 名前： 月花恋猫(*´ω｀*) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「うわっ..と....なんなんですかぁ..猩稀｣
眉を顰めつつ、ベッドの上から退こうとして
詩「..ん...｣
へにゃと安心したように微笑んで
見てきましたぞー！一二三のでめっちゃ踊りましたぞ
それもやりましたぞー！やっぱ対象曲増えるとローテしやすいですな
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.356 )
- 日時： 2020/04/03 21:06
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「いや、悪気はねぇ…んだ。此れ、預け…ときたく、てよ…。」
取り敢えず寝転んだ体勢からシーツの上に座り込んで。
身体がαを欲している、求めている。αに縋りたい、抱かれたいなどと思っちゃいないのに。
そんな事が口を衝いて出ないように、元は博打で稼いだ金と纏め徴収金を託す為に彼を引き留めたのであるから、其れを彼の前に差し出す。
耀仁「降りましょう。」
暫く電車に揺られ、目的の駅に着けば声を掛けて。
おぉ、無事見れたようで良かったです！
一二三ですかぁ、良いですねぇ。
イベアイテムも獲得量UPしたようですし。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.357 )
- 日時： 2020/04/03 23:05
- 名前： 月花恋猫(*´ω｀*) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「あぁ、分かりました。事務所の若の部屋で良いですかねぇ....猩稀。辛い時は言うんですよぉ。出来る限り助けます｣
お金を受け取り、微笑みかけつつベッドから降り、扉に向かって
詩「..ん、分かった｣
こくりと頷いて、兄について行き
すんごく面白かったですぞ二週目してきました
すんごく楽しく踊りましたぞーい
おぉー、そうなんですな。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.358 )
- 日時： 2020/04/03 23:36
- 名前： 會羅 （ID: 1l.7ltSh）
猩稀「…其れで、良い。俺、は…後で戻る…。」
辛い時はって言うけどヨォ、ずっと辛ぇんだわ…助ける、たって如何するつもりだよ…、と思い乍思わず寂しそうな視線で扉へ向かう彼を目で追い、金は事務所の自室で良い、と返答して。
流石に其処迄の事を直ぐには頼れないのかふい、と目線を逸らし寝転べば背を向け。
耀仁「…大丈夫だったでしょう？」
駅から出れば、電車に乗る前不安そうだった詩に投げ掛けて。
自分はライブ後から毎日大音量で流しまくって歌ってましたよ笑
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.359 )
- 日時： 2020/04/03 23:38
- 名前： 月花恋猫(*´ω｀*) （ID: 5PvEL/lW）
綾目「じゃあ、失礼しますねぇ｣
そのまま部屋を出て、玄関から出ていき鍵を閉めるとポストの中に鍵を入れ車に戻って
詩「...うん。お兄ちゃんがいたから、大丈夫だった｣
こくりと頷き、ありがとうと御礼を言って
なんとなんと。歌いたくなるのはわかりますな
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