大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.650 )
- 日時: 2020/04/20 10:05
- 名前: 會羅 (ID: atRzAmQi)
猩稀「…グ〜…」
彼が戻ってくるまでの間、懲りずに唸り声を漏らし乍枷をカシャカシャ音を立てつつ中々壊れない枷に苛々を覚え、力尽くで引っ張ろうとして。
耀仁「今はお昼の休憩時間なんで、大丈夫なんですよ。」
気を遣っているような詩に、微笑を浮かべ大学のことなら心配ありません、と告げてさぁ、帰りましょうか。と手を差し出す。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.651 )
- 日時: 2020/04/20 19:24
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「......そんな風にしていると、肌を痛めますよぉ」
部屋の扉を開き、枷を外そうと必死にもがいている猩稀を見ながら言って
詩「.....うん....迷惑、かけて、ごめんなさい」
差し出された手に恐る恐る自分の手を重ね、申し訳なさそうに呟いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.652 )
- 日時: 2020/04/20 19:52
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「…じゃあ、外してくれよ。」
扉が開かれた事には気付かない程必死でもがいていたが、彼の声と共に戻ってきたことが判ると、ピタッと動きを止めて其方を見遣る。
滑稽な有様を晒すぐらいなら、と肌が痛むことなんて頭になく気にしちゃ居なかったが、俺が暴れる事ぐらい想定内の筈だろうし、彼の言葉にそう言うなら、と明らかに拗ねているような様子で呟いて。
耀仁「迷惑ではないです、心配しているんですよ。」
恐る恐ると云った感じで重ねられた手を優しく握って、空いているもう片方の手で、詩の頭を撫でて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.653 )
- 日時: 2020/04/20 20:06
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「それは駄目です。だって外したら逃げるでしょう。お水を持ってきましたよぉ。飲むだけであれば枷がついていても出来るでしょう」
ペットボトルの水を渡しながら、外すにはまだ貴方はおちてくれてないですから、ねぇと小さく呟いて
詩「......うん」
なんと言えばいいのか分からずただの相槌を打ち、俯いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.654 )
- 日時: 2020/04/20 20:45
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「…俺が逃げる、とはさっき聞いた」
外されるまで何してりゃいいんだ。と外す気がない綾目を忌々し気に見遣るも、呟かれた言葉に手っ取り早く外して貰うには俺がおちて遣れば良いのかよ。と内心思い乍バツが悪そうに渡された水のペットボトルを受け取り、枷のついた手で蓋を開けると伏し目で飲み口に口付け、水が喉へ沁み渡り、一息つく。
「綾目ぇ…ずっとこれ、って訳じゃないよな?あと、せめて部下に遠出で暫く戻らねぇつって、言っとけよボケ。」
確認事項として、問うたずっとこれ、とは流石にトイレとか風呂?果たして入らせて貰えるか判らないが、このまま繋がれた儘ではないことを示唆する為口を開いた。
次いで、案外冷静な様子であるも、気に食わなさ気に事務所の事を気に掛けて。
耀仁「では、帰って一緒にお昼にしましょう。」
詩の様子を見遣ると声を掛け、ゆったりとした歩調で歩き出して。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.655 )
- 日時: 2020/04/20 21:25
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...そうですねぇ...何時までかと問われると、おちてくれるまで、ですけどぉ....あぁ、御手洗やお風呂は僕が一緒について行きますからねぇ」
猩稀が不安に思っているであろうことを答え、根回しは水仙に任せてますからご安心をと続けて
詩「....うん..」
こくりと頷くと、引かれるがままに歩いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.656 )
- 日時: 2020/04/20 22:13
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「え、お前もずっと居んのか?仕事には行けよ。ん?まてまて、トイレや風呂にまで見張らなくても良いだろっ!?」
おちてくれるまで、とは言うが監禁されるだけなら相手を好くとは到底思えないが、と考えていたら、一緒についてこられるとなると、流石に中に迄は入ってこないだろうとは思うが、腑に落ちない様子で慌てて抗議して。
一緒にいて飽きない、とは言ったがまさかこんな形で一緒に居る事になろうとは。
耀仁「あぁ…すいません、詩。此処で僕のお昼を買いますので。」
歩いていれば当初の目的だった喫茶店に差し掛かり、ふと立ち止まれば寄って良いですか、と声を掛けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.657 )
- 日時: 2020/04/20 23:10
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「僕も猩稀のお付きで遠出してることになるので、ねぇ。.......御手洗やお風呂と言って逃げないとは限らないので。あぁ、流石に御手洗内までは入りませんよぉ。まぁ外側のドアノブに枷の鎖は括りつけますけどぉ」
逃げないと思えるほどの信頼をしていないので片時も離れないと決めており、それもこれも油断をした自分が悪いのだから僕がこうやって縛り付けるのも仕方がないことだとさっさと許容してくれないものかと息を吐いて
詩「...うん、大丈夫」
兄が決めたことであれば別になんだって良いのだから聞く必要ないのになと思いながら頷いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.658 )
- 日時: 2020/04/20 23:52
- 名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)
猩稀「トイレだけじゃなくて浴室内もな。‥いや、仕事しろよ。俺をずっと見てても退屈なだけだろうに。油断した俺が悪かったけどよぉ、理不尽じゃね‥?狙ってきた奴にだってちゃんとしめといたんだぜ。」
御手洗内まではと言った彼の言葉に補足して、遣り合うには最適だが如何にも抜け目があり、案外脆くて恐い思いをしたのは間違い無いが、浸隠しにしていた。
心做しか、耳と尻尾が垂れた動物のように項垂れて。
耀仁「…詩は、何か欲しいものありますか?遠慮はしなくて良いですよ。」
詩の手を引いて喫茶店内に入れば、テイクアウトする品を決めると、詩にも投げ掛けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.659 )
- 日時: 2020/04/21 06:55
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いや、お風呂は一緒に入りますよぉ。身体洗ってあげますねぇ。まぁ、貴方のいる部屋で書類仕事でもしますよ。....はぁ。そもそも僕が一緒に買いに行きますと言った申し出を断った時点で襲われたという事実が出たんですよぉ。しめようがなにしようが監禁はします」
猩稀の言葉一つ一つに丁寧に返事を返し、他に聞きたいことあります?と首を傾げて
詩「..んー、ん」
ふるふると首を横に振り大丈夫だと意思表示をして
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