大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.230 )
日時: 2020/03/31 22:47
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「うぉっ…なぁにが良い子だ、俺に指図すんじゃねぇ。」
反応が出来ず押し倒されたものの、にっこりと笑う相手に対し、歯を噛み締めキッと鋭く睨み付けつつ反抗して。

耀仁「詩が耳を赤くさせているからですよ。」
口元に手を添え、三日月のような笑みを浮かべて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.231 )
日時: 2020/03/31 22:53
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「...猩稀」
調整していたαのフェロモンを出し、猩稀に、浴びせ
「言うこと、聞けるよね。」
と笑って再度問いて

詩「だっ、...だって、おにぃちゃんが、さ、触る、から..っ!」
恥ずかしくて赤くなるんだもんと赤い顔をさらに赤くさせていい

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.232 )
日時: 2020/03/31 23:11
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…ッ!せこい手ぇ使いやがって…」
相手のαフェロモンに当てられ顔を歪ませ、Ωのフェロモンも誘発されそうになり、舌打ちをすると相手の手に掴まれる片手首を振り解き、首根っこを掴み離れさせようとして。

耀仁「触る?髪を拭いてあげてただけでしょう。」
更に赤くなっていますよ、と詩の頬に指先でつん、と触れ指摘して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.233 )
日時: 2020/03/31 23:21
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「そんくらいじゃ離れませんよぉっと....はいはい。いい子なんでお布団入ってねんねしてくださいねぇ」
首根っこを掴まれるが、すぐにその手を外し、足払いをかけ体制を崩させるとほぼ無理やり姫抱きして
「はぁ...やれば出来るもんですねぇ...うーん。猩稀が酒とフェロモンで弱ってなきゃ無理な芸当ですけどぉ」
と呟きながら寝室に連れて行って

詩「ぁ..う、うぅ...お、お兄ちゃんも早くお風呂はいってー!」
ううと唸りながらも早く入るように言って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.234 )
日時: 2020/03/31 23:46
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「ぐぅ‥テメェの言動は一々ムカつく」
相手の言動に、気に食わなさから唸り。
「そりゃそうだろ、こうでもなきゃ俺が簡単にさせる訳ねぇだろ。」
透かさず呟かれた内容に肯定して。

耀仁「そうですねぇ‥では、僕も済ませてきます。」
促されては、ソファから離席して浴室へと向かって。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.235 )
日時: 2020/04/01 00:35
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「はぁ...これでもαだって言うのにΩに力負けしてしまうのは悲しいですねぇ...ま、それだけ貴方が頑張ったんでしょうけどぉ」
溜息をつきつつそう言い、ベッドに寝かせて

詩「ん..」
ひらひらと軽く手を振り、ソファーに座り込んで

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.236 )
日時: 2020/04/01 01:03
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「俺だって努力してきたんだ…時に虐げられる事もあったけどな。」
寝かせられた儘、相手を見上げ幾らかトーンを落とした声音で口にして。
今の地位に成り上がる以前は、Ω故に其こそ抜け目があるせいか性欲の捌け口にされそうになったり、色々苦労する事もあった。
其れでも無理して今の立場となれば、人の上に立つ振る舞いをしなければいけない。
そんな事を思念し乍言えば、無理に笑みを浮かべる。

耀仁「……。」
シャワーでお湯を浴びれば、ゆったりと浴槽に肩まで浸かって。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.237 )
日時: 2020/04/01 01:11
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「分かっていますよ。この世はΩが最も生きづらい世です。そんなのは妹を見て分かってるんですよ。....だからこそ、貴方を凄いと思ってるんですよ、猩稀」
その分嫉妬もしましたけどね。と付け加えつつ、ぽんぽんと横になっている猩稀の腹あたりを叩いてやり
「よく頑張りましたねぇ。貴方のことΩだと知ってる者はほとんど居ないでしょう。それだけ、貴方が優秀だからですよぉ。凄いですね」
と優しく褒めながら頭を撫でて

詩「ふわぁ....んん、眠くなってきた...でもここで寝たら怒られちゃうかな...お兄ちゃんが、出る、まで..だから...」
うとうととしたままソファーに横になり眠って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.238 )
日時: 2020/04/01 01:44
名前: 會羅 (ID: 1l.7ltSh)

猩稀「…やめろ、あんま褒めてくれるな」
相手が自棄に頭を撫で褒めてくる故に、なんだか気恥ずかしくなり、ガシッと腕を掴み止めさせて。
「本当は綾目にも知られるつもりは無かったんだけどよ。これ迄俺も、随分気を張っていたからな‥其の分、今は頼れる存在が出来たってもんだよなぁ。」
なんだかんだでやってこれている訳だが、そろそろ独りで抱え込むのもキツいところがあって、知られたとしても良い機会だったかもしれない。

耀仁「…(おや、寝ているではありませんか。)詩、起きないと悪戯にキスしちゃいますよ。」
お風呂から上がればリビングに戻ってくると、ソファで眠る詩の姿が目に入り、顔を覗き込んで囁き。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.239 )
日時: 2020/04/01 01:53
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「褒めさせてもくれないんですか?酷い人ですねぇ..」
恥ずかしがってるのに気づき、くすくすと笑っていい
「....それは、僕が頼れる存在だと思われいる。と思ってもいいんですか?」
ピタッと動きを止め、首を傾げて聞いて

詩「...す...すぅ...」
一瞬呼吸が乱れ、肩も少しばかり揺れたが、寝息を立てて

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