大人なりきり掲示板
- 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
- 日時: 2020/03/24 03:23
- 名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)
我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。
ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。
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- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.370 )
- 日時: 2020/04/04 01:42
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「っ!…嗚呼。」
緋衣の声がすると布団の中で肩を跳ねさせ、少し声を張り上げ呼応するが其の声は如何にも熱っぽさが増している。
『衣装は今着ている服そのままに、兄妹で撮ってみましょう、との事ですって。』
メイク担当さんに撮影監督からの伝言を述べられて。
耀仁「そうですねぇ…僕は勿論良いですが、詩は如何です?」
控え室にて、詩へ顔を向け問い掛けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.371 )
- 日時: 2020/04/04 01:49
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「...入りますよぉ..」
扉を開くとフェロモンの匂いにぐらっとするが唇を噛み耐えて中に入って
詩「え、えっと....お、お兄ちゃんが、撮りたいなら、僕は構わない、です」
不安そうに兄の傍に寄りながら呟いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.372 )
- 日時: 2020/04/04 02:02
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「……綾目、お前は…呼べって、言ってたけど…呼び出して…悪りぃ、な……」
恐る恐る綾目を見遣り、襲われそうになった事はあっても、実際は死に物狂いに防いできた為、呼び出したは良いが困惑して、其れでも身体はαの匂いに反応し熱視線で彼を捉えて。
耀仁「だ、そうです。詩‥有り難う御座います。」
担当者に告げれば、詩へニコリと笑みを向け。
『では、軽くお化粧していきますね。』
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.373 )
- 日時: 2020/04/04 02:04
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いえ、大丈夫ですよぉ...で。どう助けたらいいですかねぇ...なにをお望みですか」
猩稀の元へ近付きつつ聞いて
詩「...っ...は、はい..」
眉を下げながらこくりと頷いて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.374 )
- 日時: 2020/04/04 02:20
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「……綾目が、嫌じゃなければ…介抱…俺を、抱けよ。…お前に、身を委ねる‥からさ。」
こんな誘い方で良いのか?とやや不安になり乍、俺の事を本当に好いてくれているなら、彼にとっては最初の言葉は余計だったかもしれねぇな、と密かに思う。
彼を視線で射止めたまま、シーツに座れば向き直り。
耀仁「良い感じですね。」
担当者が詩に軽いメイクを施していくのを眺め乍述べて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.375 )
- 日時: 2020/04/04 02:25
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「.....抱きませんよぉ....あ、勘違いしないでくださいね、嫌いとかじゃないですよぉ。すごく好きですけど、番じゃないのに初めて上げちゃうのも駄目でしょう。猩稀のことだから、抱くことはあっても抱かれることは無いでしょうしぃ」
首を振り、抜くのお手伝いはしますから大切にしてくださいねぇと告げて
詩「ん..んん..ぅ」
メイクをされているからか声を出さないようにしていて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.376 )
- 日時: 2020/04/04 02:52
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「…あ、そうかっ。抱け、じゃなくて抜くの、手伝えって言えば‥良かったのか。…フッ、よぉくわかってんじゃ…ねぇか、そうだな…俺がこんな事、頼るのも…これっきりに、してぇし…当分ねぇと、思え」
早とちりし過ぎたわ、と苦笑して述べ内心では、綾目も番の件でも拘るのかと感心しつつ、折角の機会逃しても良いのかよ、とほくそ笑む。
次いで「まぁ、気まずくならなくて…済むし。あ、お前の‥監視下も、真っ平御免、…だからな。」と告げて。
耀仁「素敵ですよ、詩。」
担当者が出来ました〜、と告げれば声を掛けて。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.377 )
- 日時: 2020/04/04 02:56
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「....僕は頼りになる貴方の部下ですからねぇ。監視もしませんよぉ」
少しいつもとは違うような笑顔を浮かべつつ、どう手伝いましょうねぇと呟いて
詩「...えっと、お、お兄ちゃん...僕、か、かわいい..?」
そわそわと不安そうに兄を見つめて
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.378 )
- 日時: 2020/04/04 03:04
- 名前: 會羅 (ID: WVWOtXoZ)
猩稀「は、…じゃあ、賭場で言ってた…あれは、唯の出任せ…だったのか?」
其の笑顔は何なんだ、と思い乍監視もしない。という言葉に、問い掛けて。
耀仁「えぇ、勿論です。」
本当は人前でキスをしても良いが、詩が困るだろうと思い留まらせ、お世辞ではなくありのままに頷き。
- Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.379 )
- 日時: 2020/04/04 03:08
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
綾目「いえ、出任せともまた違いますけどぉ....GPS付けるだけですよぉ。四六時中なんて仕事があるのに見てられませんねぇ」
GPSならそばに居なくても確認出来ますしぃと言葉を返して
詩「そ、そっか...えへへ」
嬉しそうにふにゃふにゃと笑って
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