大人なりきり掲示板

【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ
日時: 2020/03/24 03:23
名前: 會羅 (ID: 2jjt.8Ji)

我と花さんの邪魔しようだなぁんてー、メッ!だよっ。

ハイ、巫山戯ました。
其れは良いとしてほんまにお久し振りの花さんとのなりだから、邪魔されたら泣いちゃうぞ。
て事で、花さん以外は書き込み禁止の閲覧のみとさせて頂きます。
後々、多分キャラ設定とかの目次は載せると思われる。

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Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.790 )
日時: 2022/07/20 02:01
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「もっとか?我儘だなぁ綾目。」
突然だったから驚いたのか、と納得しぎゅっと力を込めて。

耀仁「先に仮眠しますか?」
入る気はあるらしく、提案して。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.791 )
日時: 2022/07/20 02:07
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「えぇ、僕って我儘なんですよぉ、知らなかったんです?」
クスクスと笑い、抱きしめている猩稀の首元にすりすりと擦り寄って

詩「えっと、ちが、くて.....」
少しだけもごもごと言いずらそうにするが言うと決めたのか上目遣いになりながら「....お、おにいちゃんが、ちゅ、ちゅー、してくれたら、ねむいの、どっかいく、かも」と言って

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.792 )
日時: 2022/07/20 02:12
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「執着心が強いのは知ってる。」
綾目に付けられた痕は消えかかっており、擽ったそうにして。

耀仁「お安い御用で。」
其れで眠気どっかいくんだ、と微笑み承諾しては口付けを。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.793 )
日時: 2022/07/20 02:19
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「そんなに強いつもりはないですよぉ?......僕の周りには僕の愛しいものだけ置いておきたいんです」
それ以外はどうでもいいのだと告げながら、愛しいものを見るように猩稀を見つめて

詩「んっ....えへへ.....ありがとおにいちゃん」
すごいわがままを言ってしまったなと思いながら兄から離れ、「お風呂にはいって、くるね」と言い自室に着替えを取りに向かって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.794 )
日時: 2022/07/20 02:26
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「其れに俺は入ってる、って事だよな。」
彼の眼差しに気付き、其れだけで頬を淡く染め伏し目がちになり、顔を逸らして。

耀仁「はい、ごゆっくりと。」
焦らなくて良いからね、と伝えて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.795 )
日時: 2022/07/20 02:33
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「......ふふ、どうでしょうねぇ」
可愛いなと思いつつも、そろそろお風呂掃除をするかと猩稀の腕の中から抜け出し、ついでに試すようなことを言ったらどうなるのか気になり肯定せずにいて

詩「.....す、すごく、わがままな、おねがい、しちゃった」
準備を終え、そのままお風呂に入り湯船に浸かっていると先程のおねだりを思い出し顔を赤くして

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.796 )
日時: 2022/07/20 02:39
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「…何だよそれ、入ってねぇのに監禁すんのかよ。」
そうだ、と明確な答えは貰えず傍に置きたがる癖にちげぇの、と不服そうに拗ねて。

耀仁「さて、洗い物しますかね。」
詩が入浴している間、自身は洗い物をして。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.797 )
日時: 2022/07/20 02:46
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「ねぇ、どうして拗ねてるの?....ふふ僕の大切になれなかったから拗ねてるみたいに見えますよぉ」
くるりと猩稀の方を向き、身体同士の距離がなくなりそうなほど近付くと猩稀の喉元を人差し指で撫で上げて

詩「....おにいちゃん、いつもどおり、だったな...」
僕が何をしてもお兄ちゃんの余裕はずっと崩れないのは僕に魅力がないからなのかなと少しだけ悲しくなって

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.798 )
日時: 2022/07/20 03:11
名前: 會羅 (ID: ZRBjN/Ul)

猩稀「えっ、…遊びなのかと思ってよ。Ωだってバレた時も確か、そんな事言ってた気がする。俺は、前よか好きだけどな。」
見透かされてしまいうげ、と目を瞠り撫で上げられた喉を仰け反らせば矢っ張り弄ばれてたって事かよ、と言いたげにしこの際言ってしまおうとぼそり口にして。

耀仁「ふぅ…矢っ張り愛しいですね」
上目遣いだったり、滅多に甘えてこない時偶にあるおねだりはときめかされ、心を落ち着かせて。

Re: 【お久ぁ〜の】我と僕っ子でなりをしようぞ ( No.799 )
日時: 2022/07/20 03:21
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

綾目「猩稀、次遊びって言ったら噛むぞ」
まだ想いが伝わってなかったのかと試したのは悪いとは思うが信じられていないことに腹が立ち胸ぐらを掴み引っ張って耳元で言い、「....あんまり、僕を怒らせないでくださいねぇ」とすぐにいつもの調子で話し出して

詩「.....もうちょっと。がんばろ...」
湯船から上がり、髪や身体を洗い終わると脱衣場に出て軽く拭き服を着て

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