大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.362 )
日時: 2017/04/04 20:29
名前: リリカ

続きから!(・ω・)

太宰「…此れで何回目かな、4回目?」
中也「…5回目じゃねぇか?」
ぐったりとして荒い呼吸を繰り返している国木田を見ながら二人が言う、紐で自身の根元を縛られ熱を吐き出す事を禁じられている体に刺激を与え続けられ、国木田は出さないまま達し続けていた、途中までは静止を求めていた国木田だったが徐々に偕楽に飲み込まれはしたなく甘い嬌声を漏らすようになり、指で体をなぞるだけでも体がびくりと跳ねる程に感度が上がって居た
太宰「さてと…中也、最初どっちが入れる?」
中也「…入れてぇが、どうせお前最初が良いんだろ?」
太宰「当たり前じゃ無いか!…じゃんけんで決めよっか」
何方が先に入れるかをじゃんけんで決め、太宰が先に入れる事になり、国木田の胸につけて居たローターを外し、自身に被せていたゴム質の筒も外すが根元を縛り付けて居る紐は外さないまま脚を持ち上げて肩に乗せ、慣らしていない秘部に自身をあてがうと中に入れていく
国木田「ぃっ、ぁ、ぁあああ!?」
太宰「国木田君の中キツくて気持ちいい…」
急激な痛みに国木田は背を反らせ悲鳴じみた声をあげた、その声を聞いた太宰はうっとりとした声でそう言うと徐々に腰を打ち付ける速度を上げていく、その様子を見ていた中也は後ろから太宰を睨みつけて居た
太宰「中也、なんか不満気だねぇ…国木田君の初めてを貰えなかったから?」
中也「ちげぇよ…お前、慣らしもしないで入れただろ、独歩痛がってるじゃねぇか」
太宰「そう?こんなに淫らな声をあげてるのに?…ねぇ国木田君、気持ちいいよね?」
国木田「ひ、ぁ、ぁっ…ゃ、あ、そこっ、ゃ……!」
太宰「此処?ふふっ、国木田君は此処が弱いんだ?」
太宰は国木田の反応を見て過敏に反応した場所を容赦無く中に入れた自身で強く擦り上げて責め、未だに根元を縛ったままの国木田自身を手で強く扱き上げた、その度に国木田の口からは甲高い嬌声が上がる、然し中也には何処と無く苦し気な声に聞こえてしまい、太宰を引き剥がして国木田を苦しめて居る物を取り除きたい衝動に駆られた、駆られたはいいが二人がして居る最中に割り入って止めてしまったら逆に国木田が辛いだろうと思い実行には移せなかった
太宰「っ…国木田君、中に出すね」
限界が近いのか、太宰が国木田の耳元で言うと腰を強く打ち付け中に熱を吐き出して居るのがわかった、太宰は自身を引き抜いて息を整えており、一方の国木田は未だに出さぬまま達した余韻が残って居るのか体が痙攣して居た、その様子を見た太宰が再び襲おうとした瞬間に不意に携帯が鳴り出した、太宰は小さく舌打ちをすると電話に出て会話を終わらせた後に切ると服装を正して外に行こうとする
中也「お前何処に…」
太宰「ん、知り合いの所、呼び出しくらったから行かないと…あ、後処理とかし終わったら帰っていいよ、鍵はかけなくていいから」
太宰の言葉に短く返事をして外に送り出す、部屋には二人しかおらず、互いの息遣いが聞こえる程に静まり返ってしまった








切ります…!(ー ー;)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.363 )
日時: 2017/04/06 04:07
名前: リリカ

ゼンカイノツヅキカラ!( 。∀ ゚)

中也「……独歩」
太宰が部屋から出ていった後の静寂を中也が打ち破りベッドの上に乗り、国木田の視界を奪って居る目隠しと両手首につけられて居る手錠を取り外して顔を覗き込みながら頭を撫でて大丈夫かと聞く、数回瞬きをして明るさに慣れた国木田が中也の方を見ながら腕を伸ばし緩く抱き着いた、抱き返して様子を伺うと泣いて居るようだった
中也「…泣くな独歩、大丈夫だ、彼奴は今居ないから」
慰める様に頭を撫でながら言うと国木田が頷いて返事を返し甘える様に手に擦り寄る、猫の様だと思いながら頭を撫で続けて居ると不意に国木田が中也の名前を呼び、未だ蕩けて居る目で中也を見つめて居た、体を離してどうかしたのかと聞くと国木田が脚を内股にしながら口を開く
国木田「っ……此処、痛い……」
目線を下にしながら言ったのを見た中也は直ぐに内股にした国木田の脚を開いて目線の先を見た、幾度と無く達し、熱を吐き出す事を禁じられた国木田自身はすっかり熱を孕んでおり、指先が触れただけでも体がびくりと震える程敏感になって居た
中也「辛いか?」
指先をつたわせながら聞くと国木田が頷き、緩く握って扱くと腰が浮き上がり背が少し反らされ口から嬌声が上がった、流石にまずいと思った中也は根元を縛り付けて居る紐を取り払い其処ら辺に放ると国木田自身を先程よりも強く握り扱き始める、敏感になり過ぎた場所への強過ぎる感覚に国木田は嬌声を上げ続けた
国木田「ひ、ぁ、あ…ゃ、ちゅ、ぅやっ…そこ、らめっ、でちゃ、ぅ…」
中也「出したいなら出せ、我慢すると尚更辛くなるぞ」
先端を指でぐりぐりと弄ると甲高い声を上げて国木田が達し、今迄抑え込まれて居た熱が大量に溢れ出し、国木田は途切れなく慣れない感覚に溺れながら中也の方を見た、中也と目が合い恥ずかし気に目を逸らすと耳元で名前を呼ばれる、目線で返事を返すと少しギラついた目をした中也と目が合う
中也「…独歩、中入れていいか?」
囁く様にして聞かれ、思わず先程太宰にやられた時の事を思い出し表情を引き攣らせる、その様子を見た中也は苦笑いを浮かべると体を離して後処理をしようとして後ろを向く、熱を吐き出した余韻に浸って居た国木田は体をゆっくりと起こすと後ろから中也に抱き着く、急に抱きつかれた中也は首を傾げながらどうしたと聞き国木田の方を向いた
国木田「…中也だったら、構わない……」
顔を真っ赤にしながら言い、中也の反応を疑うと溜息を吐きながら国木田を再び押し倒し、先程国木田が出した白濁を指につけて濡らすと秘部に入れて慣らし始める
国木田「ふぁっ……」
中也「…自分で言った事、後悔すんなよ?」
秘部に入れる指の数を増やしながら中也が言い、国木田が過敏に反応する場所を中心的に弄り、充分解れるまで指で秘部を掻き回し続け、解れきった秘部から指を引き抜くと充分に張り詰めた自分を秘部にあてがい中に入れていった







一旦切ります!三( ゚∀゚)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.364 )
日時: 2017/04/06 16:43
名前: 宇宙探偵

太国とか太中とか見ました。、、、死んでいいですか?(※褒めています)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.365 )
日時: 2017/04/06 19:41
名前: 三月

まじエロイっす("´∀`)bグッ!こっちは久しぶり…w
一気に太国となかくに見れてハッピーです!w
これからもファイト!

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