大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.258 )
日時: 2016/12/20 17:32
名前: 紅葉

コメ遅れてすいません。リクエスト完結ありがとうございます。見ているこちらは泣きながらだったので涙腺崩壊物だと思います!いやぁ、国木田さん結構暗い過去の話が多いんですけれど、この話はとてもよかったです!一瞬しのさんと双黒がバトるのかと思いましたが和解したのでよかったです。
また今度もリクエストお願いします!

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.259 )
日時: 2016/12/21 02:10
名前: リリカ

紅葉さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
余り涙腺崩壊系を書いた事が無いので泣いていただけたなら嬉しいです!
国木田君は確かに暗い系の過去が多いですよね…やはり真面目な人程過去が残酷になりやすいんですかね…(苦笑
何はともあれ!リクエストありがとうございました!m(_ _)m

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.260 )
日時: 2016/12/21 18:22
名前: リリカ

前回の続きから!( ´∀`)

中也「独歩、今戻ったぞ…」
国木田から聞いた奴等を探し出して情報を聞き今の状態を直す薬を奪い取り自宅に帰宅してリビングのソファに座っているであろう国木田に呼び掛ける、然し返事が返って来なかった為に部屋を見ると姿が無く、何処に行ったのだろうと思い部屋を見て回ると寝室のベッドの上に寝て居た
中也「おい、独歩…寝るな、起きろ」
国木田「…ぅ……?」
肩を掴んで少し揺すると目が覚めたらしくぼんやりとした目で此方を見て居た、未だに寝惚けているようで頭を撫でると意識が完全に浮上したのか上体を起こしてベッドに座った状態で中也を見る
国木田「…すまない、寝て居た…奴等は見つかったのか…?」
中也「あぁ、薬奪い取って来たぜ…薬を使ってから数日間後に完全に戻るみたいだ、徐々に治っていくんだとよ」
国木田「そうなのか…」
治ると聞いて国木田が安堵の溜息を吐いた瞬間だった、中也が国木田を押し倒して体をうつ伏せに返しベルトを取ってズボンを下げ始めた
国木田「え、おいっ…!中也何をっ…!」
中也「何って、薬、座薬だから入れないといけないだろ?」
国木田「あ…そ、そうなのか…」
急に下げられ慌てて脚を動かして抵抗するが、薬が座薬だと聞き抵抗を止めて大人しく中也が薬を入れ終わるまで目を硬く瞑っていた







一旦切ります!(゚∀゚)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.261 )
日時: 2016/12/22 02:12
名前: リリカ

続きからです!(。-∀-)

中也「…入れるぞ」
抵抗をしなくなった国木田の耳元でそう囁き頷いたのを見て座薬を中に入れていく、奥に入れる為に指を入れて座薬を奥に押して入れるとキツく締め付けられ、指を抜いて座薬をもう一つ入れていく
国木田「ゃっ……な、何個あるんだ……?」
中也「2個だからこれで入れ終われば終いだ、大人しくしてろよ?」
国木田「んっ……わかった……」
再び中に座薬を入れられ少し反応しながらも終わったと思い力を抜くと不意に中也の指がある場所を掠めて体が反応してしまう
国木田「……ひゃっ…!」
中也「どうした?」
国木田「な……なんでもっ、なぃ…っ…」
反応が強い場所を指で擦られ強気になって耐えるが更に擦られ少し声が出てしまう
中也「感じてんのか?」
耳元で囁かれ必死に首を横に振って声を抑えていた






短いですが一旦切ります…!(ーー;)

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