大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.226 )
- 日時： 2016/11/24 20:00
- 名前： リリカ
紅葉さん返信ありがとうございます！(￣^￣)ゞ
了解致しました！涙腺崩壊物ですか……頑張って書いてみます！
今書いているリクエストが終わったら書いていくのでもう暫くお待ちしていただけると嬉しいです…（ーー；）
それでは！m(_ _)m
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.227 )
- 日時： 2016/11/26 18:01
- 名前： リリカ
前回の続きから！(`・ω・)ノ
太宰「…っ、は…国木田君、もうだいぶ蕩けちゃってるねぇ…？」
塞いだ口を離して顔を覗き込んだ太宰がそう言うと国木田が涙を浮かべた目で太宰を睨み付けるが涙目で見つめる姿は太宰には媚びている様にしか見えていなかった
太宰「散々弄られて焦らされてかなり限界みたいだねぇ…？」
国木田「んぁっ……！ゃ、ばかっ、指入れん、なっ…ぁ……」
秘部に指を入れられるとビクリと反応して中に入れられた指を強く締め付ける
太宰「わぁ、すっごい締めてくるねぇ…これなら大丈夫そうだね……」
キツく締めて来る相手を見て口角を上げて指を引き抜いて最初の様に国木田を後ろから抱きしめる形になり国木田の脚を掴んで開かせて自身を秘部にあてがう
国木田「ゃっ……！だざいっ、なんれ、こんなかっこう……！」
太宰「なんで、って…国木田君のやらしい姿を収める為だよ？」
そう言いながら視線を前に向ける、録画しているカメラはきちんと此方を向いており、一方中也は最初と同じようにカメラを持って薄っすらと笑いながらカメラのシャッターを押して写真を撮っている
国木田「…っ…！やっ……ぁっ！」
写真を撮られるのが嫌なのか両腕で顔を隠していると、秘部にあてがわれていた太宰自身がゆっくりと中に入り込み動き始めビクビクと反応して、太宰自身がある点を擦ると一際強く反応して背を少し仰け反らせて国木田が甘い嬌声を出し始める
一旦切ります……！(^_^;)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.228 )
- 日時： 2016/11/26 12:03
- 名前： リリカ
続きから…！(・ω・`)
太宰「ねぇ中也、ビデオちゃんと撮ってるよね、止まって無い？」
中也「止まってねぇよ、いいからそっちに集中しやがれ」
国木田の肩に顎を乗せて太宰がそう言うと中也が呆れた様子で返事を返して持っていたカメラを置いて録画していたカメラを持って二人に近寄る
太宰「ほら国木田君、中也の方見てちゃんと声出してね？」
国木田「ん、ぁ…ゃら、ぁ…ぉくっ、ぁんっ…あたっ、ぁたって、るっ…」
太宰「ふふっ、国木田君は奥好きだよね？」
国木田の膝を手で持ち奥に当たる様に突くとだらしなく開いた口から嬌声が漏れ赤く色付いた舌を出して目はすっかり蕩けていた、然し未だほんの僅かに理性が残っているのか否定の言葉を吐く国木田を見た太宰は妖しい笑みを浮かべて中也の方を向く
太宰「中也、ローターって無い？」
中也「ローター？あるが何に使うんだ？」
太宰「ん？何って…国木田君の此処に使うの」
そう言いながら国木田の胸の突起を両方きゅっと抓る
国木田「ぅあっ」
太宰「此処でも感じちゃうんだよね？」
国木田「ち、がっ…ひぁんっ…！」
反対の言葉を吐く国木田の奥を思い切り突き上げると甲高い声を上げて国木田が顎を天井に向け脚が痙攣する
太宰「あれ、今のでイっちゃった？」
国木田「んっ…ちがっ……ぁ！？ゃらっ…！」
太宰「どうして？まだイって無いならイかないと駄目でしょ？」
国木田「ひぁっ…ゃ、まっ…も、イった、さっきイった、からぁっ…！」
容赦無く突き上げて来る太宰を止めようとするも太宰がそれを聞く訳が無く奥と前立腺を同時に強く抉る様に擦られ僅かにあった理性が蕩けて無くなっていた、不意に前を見ると中也が録画用のカメラを持って此方を見ているのに気付き名前を呼ぶ
国木田「ちゅ、ぅやっ…」
名前を呼ばれると首を傾げながら此方を見ている中也の方を見て少し体を前に乗り出す
国木田「きす、したいっ…」
赤く色付いた舌を突き出してそう言うと中也が驚いた様な表情をしてカメラを近くのテーブルに置いて国木田の顎に手を添えて突き出した舌を絡めとり深く口付ける
国木田「ん……ぅぁっ、ふ、んんっ……！」
中也「…随分とやらしいな、独歩」
口付けをしている最中に両手の親指で胸の突起を弄り口を離すと同時に強く抓ると国木田の口からは甲高い嬌声が絶え間無く出続ける
太宰「っ、国木田くんっ…そろそろ出すよ…」
そう言うと打ち付ける速度を上げて一際強く腰を打ち付けると同時に中に出して此方を向かせた国木田の口を塞いで離すと同時に自身を引き抜く
国木田「ん、はぁっ……ぁっ…！？」
散々奥まで突かれ疲労が溜まり眠くなったのか国木田が瞼を落とし掛けると秘部に指を入れられ胸の突起を後ろから弄られ始め否が応でも意識が浮上して目の前を見ると中也が薄っすらとした笑みを浮かべて国木田を見ていた
中也「寝ちまうなんてつれねぇな、独歩…俺はまだ挿れて無いんだぜ？」
国木田「ゃ、ぁっ、んぁっ……！」
中に入れられた指が前立腺を強く抉る様にして擦ると再び国木田は快感の波に飲み込まれてしまい、碌な抵抗など出来ずにそのまま中也自身を挿れられて再び嬌声を上げ始めた、その後も散々やられてしまい国木田の意識が途切れる頃に漸く終了となった
あとがき！(ｰ ｰ;)
はい、今回の小説如何でしたでしょうか？
霧華さん、リクエストありがとうございます！こんな感じで宜しかったでしょうか…（ーー；）
次回は紅葉さんリクエストのオメガバースを書いていきます…！
それではまた次回！(￣^￣)ゞ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.229 )
- 日時： 2016/11/26 13:18
- 名前： 霧華
ふぁあああああ…!!!!か、可愛過ぎる!!撮られてるのに興奮しちゃうとかキスのおねだりしちゃうとか可愛過ぎですよー!! リリカ様…貴方が神ですか(真顔)。とっても素敵な太国中と淫乱な国木田君をありがとうございました<(_ _)>その文才がうらやましいです…。 おかげでテスト頑張れそうです!本当にありがとうございましたm(_ _)m
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