大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.262 )
- 日時： 2016/12/22 17:09
- 名前： 三月８♭１１
こっちからはお久しぶりだな…！三月だよ！
最近見れてなかったから今一挙に見たけど、文才がありすぎてまじで尊敬レベルですわ…！
今後も頑張ってくれな！
今度またリクエストお願いします…！
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.263 )
- 日時： 2016/12/22 17:16
- 名前： リリカ
ﾂﾂﾞｷから！(*_*)
国木田「っ……ん、ぅ……」
中に入れられた指が座薬を奥に押し入れる為に更に奥に入り弱い所を掠める度に体が反応してしまい小さく声を上げてしまい、挙句の果てには指を強く締め付けてしまう為に中也に力を抜けと注意された
中也「…よし、入れ終わったぞ」
暫く経ってからそう言われ指が引き抜かれる、引き抜かれた拍子に小さく声が上がってしまい慌ててベッドに顔を埋めて赤くなった顔を隠していた
中也「独歩…中に座薬入れられただけで感じたのか？」
国木田「そ、そんな訳っ………ひぁっ…！」
言われた事を否定しようと顔を上げて言うと不意に自身に指を絡められ大きく声を上げてしまった、急いで顔を伏せようとした瞬間に仰向けに返され逆に晒してしまう羽目になった
中也「顔真っ赤じゃねぇか、それに此処ももう硬くなってるな」
国木田「ひ、ぅっ……ゃっ、さ、触るなっ…」
自身に絡められた指が緩く動き始める、先程までは我慢出来た声が止められ無くなり下唇を噛んで声を抑えようとするが中也の指が口の中に入り強制的に声を上げる羽目になった
国木田「ぁ……ゃ、ちゅぅ、やっ……ゃら、そこっ…さわるな、ぁっ……」
止めろと言っても中也が止める筈が無く、達しそうになり中也の指を噛んで怯んだ隙に体を起き上がらせて逃げようとするが上体を起こした瞬間に呆気なく押し返されてしまい逃げようともがくと自身を強く握り込まれた
中也「…ったく…折角優しくしてやろうと思ったのによ…」
国木田「っ……！ふざけるな、今すぐ離せ…！」
中也「断る」
体を再びうつ伏せに返し両腕を背中に付けベルトで縛り付け目を布で隠して視界を奪い、口にも布を巻いて声を出せなくさせて国木田自身の根元に紐を結び付けて達する事が出来ないようにする
国木田「んっ！？んんっ…！」
中也「お前が悪いんだからな…覚悟しろよ」
両腕を縛り付けているベルトを取ろうともがくが、中也に耳元で囁かれ耳に舌を差し込まれて完全に逃げられないという事を改めて実感する事になった
一旦切ります…！(・x・)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.264 )
- 日時： 2016/12/23 02:26
- 名前： リリカ
続きからです！((((；ﾟДﾟ)))))))
国木田「ん…んぅっ……」
中也「随分敏感だな…あの莫迦に仕込まれたのか…」
動きと視界を奪い、秘部に指を入れて過敏に反応する所を擦り続けていた、達する事を封じられた国木田自身はすっかり勃ち上がっていて出せないで溜まった熱がぐるぐると身体中を回り可笑しくなってしまいそうな程だった、そろそろいいだろうと思い指を引き抜くと不意に携帯に連絡が入り、確認すると緊急の任務という事で今から来て欲しいとの事だった、タイミングが悪いなと思いながら不意にある一つの考えが浮かび上がり、寝室の棚の引き出しから玩具を取り出す
中也「悪いな独歩、今から任務が入っちまったから挿れるのはまた後でな…代わりに玩具を挿れといてやるよ」
そう言うと玩具と一緒に取り出したハンドクリームのような媚薬を入れ物から指で掬い取り胸の突起や国木田自身に塗り付け、男性器の形をした玩具に潤滑液代わりにたっぷりと塗り付けて国木田の秘部に押し入れる、玩具の電源を入れて最大にしてベッドから降りて外套を肩に掛け国木田の頭を緩く撫でる
国木田「んぅう……！」
中也「帰って来るまでその状態で待ってろよ…じゃあ、また後でな…」
部屋の入り口に向かいながら言い、逃げたら更に酷くする、と釘を刺して部屋を出て指定された場所へと向かった
国木田「っ、んっ……ぅ、っ………？」
後ろから与えられる刺激に耐えていると少し振動の強さが弱まり、今なら動けると思い腕を動かすが胸の突起が少しベッドのシーツに当たっただけでも充分過ぎる感覚が与えられ上手く動けなかった
国木田「んんっ………！？」
振動が再び強くなり遠隔操作も出来るタイプだという事がわかり、たとえ止められたとしても向こうでも動かせるから意味がないという事がわかった
国木田「ん、っ……」
達したくても達する事が出来ない為に、大人しく中也の帰りを待つしか他が無く、途切れる事なく与えられる感覚に必死になって耐えていた
切ります…！(´-ω-`)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.265 )
- 日時： 2016/12/23 19:53
- 名前： リリカ
続きから始まります！(￣∀￣)
中也「…いつまで付いて来るつもりだ、手前」
任務を終えて帰宅している最中に後ろから気配を感じ振り向いてそう言うと建物の影からよく知った男が出て来る
「……流石中也、いつから気付いてたの？」
薄い笑みを浮かべた男がそう言いながら目の前まで歩いて来る、黒い蓬髪と鷲色の様な瞳、長い砂色の外套を着て降り首や腕に包帯を巻いた男、元ポートマフィアの幹部で中也の相棒＿太宰だった
中也「手前の尾行なんざ最初からわかってた…んで、なんか用かよ？」
太宰「いやぁ、ちょっとね…」
中也「用がねぇなら帰る」
太宰「あ、ちょっと待ってよ…国木田君見なかった？」
帰ろうとした瞬間に素早く前に回り込まれてそう聞かれて少し表情に出そうになり平常心を保とうとして短く溜息を吐く
中也「……なんだ手前、逸れたのか？」
太宰「あー…うん、まぁそんな感じかな…」
中也「餓鬼かよ」
太宰「中也に餓鬼って言われたくないなぁ」
中也「どういう意味だ手前」
へらへら笑いながら言う太宰の腹に一発かまして蹲った所を無視して帰ろうとした瞬間に国木田を見たら探偵社に来る様に伝えてくれと言われ面倒だから断る、と言い文句を言う太宰を放って再び帰宅する為に歩き出した
家に着いてリビングのソファに外套を掛けて帽子を外套の上に乗せリビングから寝室へと移動し、余り音を立てない様にして扉を開けて中に入りベッドの上に居る国木田の様子を見た、体勢は最初とは違い横向きになっており、体を丸めて与えられる刺激に耐えている様な感じだった、秘部に入れられた玩具の振動は一番弱くしている為に耐えられているのだろう、今此処で振動を一番強くしたらどうなるのだろうと思い、リモコンを取り出して振動を一番強くする
国木田「んんぅっ……！？」
急に強くなって驚いたのか、体をビクリと揺らして更に丸めて震えながら耐えている様だった、足音を立てない様にゆっくり近寄り国木田自身を握るとくぐもった声を上げて国木田の背が少し反り体が小刻みに震えた
中也「……なんだ、今のでイっちまったのか？」
耳元で息を吹きかけるようにして言うと国木田が緩く首を縦に振る、その様子を見て中也の口角が少し上がり、握り込んだまま強く上下に擦り始める
一旦切りやす…！(=´∀｀)
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