大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.366 )
日時: 2017/04/06 21:51
名前: リリカ

宇宙探偵さんコメントありがとうございます!
其処まで凄いもの書いてないですよ!?;;死なないでください!;;
リクエストあったらいつでもコメントしてくださいね(`・ω・´)

三月コメントありがとな!
エロい言うなや!;;然もハッピーてw;;
これからも頑張るのぜ!( ̄^ ̄)ゞ

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.367 )
日時: 2017/04/07 05:09
名前: リリカ

続きから!(*´-`)

中也「独歩…痛くないか?」
国木田「ん…へ、いき…」
慣らした秘部の中に入れ中也が国木田に聞く、聞かれた国木田は苦し気な表情を浮かべながら返事を返した、その様子を見た中也は無理に動いて国木田を傷つけぬように緩く腰を動かし始めた、様子を見ながら徐々に腰を打ち付ける速度を上げて行くと次第に国木田の口から嬌声が上がり始める
国木田「ぁ、あっ、ちゅ、うや…ぁ」
中也「ん…なんだ、独歩」
嬌声混じりに名前を呼ばれ、返事を返して国木田の顔を見る、与えられる偕楽に溺れすっかり蕩けた瞳、開きっぱなしになった口からは赤く色付いた舌がちらちらと見え、縋るように中也の服を握って居た、何かあったのかと思いながら、どうかしたのかと聞きながら頭を緩く撫でると嬉しそうに目を細めた国木田が嬌声混じりに言葉を紡いだ
国木田「ん、ぁっ…す、き…ちゅうやっ、すき、だ…」
唐突な告白に思わず動きを止めて国木田を暫く見つめ、柔らかく微笑むと国木田の額に口付けながら返事を返す
中也「俺も好きだ、独歩」
国木田「ふぁ、ぁんっ、ちゅ、や…すきっ、ちゅうや…」
止めて居た腰を再び動かし、奥に届くように強く打ち付け始めると国木田は好きだと何度も言いながら嬌声を上げ続け、中也も其れに応える様に言い口を塞いで舌を絡める
中也「っ……独歩、中に出すぞ…」
国木田「ん、ぁぅ…あ……っ!」
一際強く腰を打ち付け中に熱を吐き出す、奥を強く突かれた衝撃で再び達した国木田は慣れない感覚から来る疲れが体に溜まって眠気が来たのか瞼をゆるゆるとおろして寝てしまった
中也「……愛してる、独歩」
寝てしまった国木田の中から自身を引き抜いた中也は軽く後処理します済ませ、眠りに就いた国木田の頭を撫でながら不意に呟く、呟いた後に気恥ずかしくなったのか、顔を赤くした中也は気を紛らわせる為に携帯を取り出し太宰が帰って来るまで暇潰しをして居た、この時、国木田が薄眼を開けて中也の方を見て嬉しそうに微笑んだ事に中也が気付く事は無かった









あとがき(・∀・)
今回の小説、如何でしたでしょうか?
先ずリクエストしてくださったかつ丼さん、リクエストありがとうございました!この様な感じで大丈夫だったでしょうか…(ー ー;)
次回からは死ネタの続編を書いていきたいと思って居ます
それではまた次回!m(_ _)m

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.368 )
日時: 2017/04/07 16:47
名前: 宇宙探偵

リクエストあったらどうぞということなので。

美少女中也さん(つまりは女体化)と梶井基次郎のやつが見たいです。梶中ですね。
人の作品ので見てみたいんですけど、書いている人いないので(;^ω^)
出会えたのも何かの縁ということで気が向いたらでいいので、一話完結でも構わないので書いてほしいです!

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.369 )
日時: 2017/04/07 20:54
名前: リリカ

宇宙探偵さん、リクエストありがとうございます!
女体化ですか…頑張って書いていきます!;;
18禁は書けないと思います、申し訳ない…(ー ー;)
それでは書いていきます!

文スト:梶井×中也(女体化、リクエスト

中也「おらぁっ!」
とある任務中、相手をして居た輩の顔面を蹴飛ばしながら中也が声を上げる、ポートマフィアの中でも切手の体術使いの中也は女にも関わらず異能力を使いながら相手に食ってかかって居た、最後の一人を叩きのめして額に浮かんだ汗を拭ってふと自分の体を見る、相手の輩は銃や刃物系を使って居た為に近接攻撃をする為に近寄れば勿論銃弾や刃先が肌を掠める時もある、顔や腕に数ケ所の擦り傷を負っており、刃先が掠めたのか服が少し切れている場所もあった、また姐さんに怒られるな、などと思いその場に突っ立っていると足音が聞こえ明るめな声が聞こえる
梶井「お疲れ様です、中也さん」
振り返り相手を確認すると部下でもある梶井が立って居た
中也「あぁ、ちょっと時間掛かっちまったな」
梶井「そうですか?あ、此れお返ししますね」
頭を掻きながら言うと首を傾げて梶井が返事を返し、手に持って居た黒い外套と帽子を差し出した、中也は礼を言ってから受け取り、外套を羽織って帽子を被って基地に戻ろうとした所で脚を止めて梶井の方を見る
中也「…梶井、治療用の用品って持って来ているか?」
後ろをついて来て居た梶井に聞くと、聞かれた国木田は白衣の内側から消毒液や包帯などを取り出して中也の隣に立つ
梶井「何処か怪我したんですか?」
中也「いや…大した大きさじゃないんだが」
擦り傷を負った場所を指差しながら言うと苦笑いを浮かべた梶井が脱脂綿に消毒液を湿らせて傷口に塗っていく
梶井「あんまり無茶したら駄目ですよ、中也さん顔綺麗で美人さんなんですから」
処置を施しながら梶井が言った言葉に驚き、少し顔を赤くしながら軽く梶井を叩く
中也「お前っ、何言って…!」
梶井「そのままの意味ですよ?」
中也「…こんな男勝りな女の何処が可愛いんだ?」
溜息混じりに言いながら見上げると梶井はきょとんとした表情を浮かべ、やがて苦笑いを浮かべて帽子を取ると床に膝を付けて膝立ちになり、緩く中也の頭を撫でた
中也「ちょっ、梶井…」
梶井「戦闘の時見せる凛々しい表情と打って変わって、笑った時の笑顔とか、僕は可愛くて好きですけどね」
中也「な……っ!」
頭を撫でながら言われ、更に顔を赤くしながら中也は返事に困り、照れ隠しで梶井の頬を抓って引っ張った
梶井「ち、中也さんっ、痛いです…!」
中也「知るか!自業自得だろ!…早く戻るぞ…」
頬を抑えながら言った梶井の文句を怒声で打ち消し、膝立ちになっている梶井の腕を掴んで引っ張りながら基地へと脚を進めた









あとがき(ーー;)
今回の小説、如何でしたでしょうか?
先ず、リクエストしてくださった宇宙探偵さん、リクエストありがとうございました!女体化は書いた事が無く、明らかに中也さんが男口調になり、挙げ句、梶中よりも中梶派だったので逆に見えたら申し訳ないです…;;
次回からは死ネタの続きを書いていきます
それでは、また次回!(´ω`)

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