大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.106 )
日時: 2016/08/16 18:59
名前: リリカ

風船さん、リクエストありがとうございます!
ええと、太中ですね!おそらくR15ぐらいです(^_^;)
それでは書いていきます!

文スト:太宰×中也(リクエスト)

太宰「やぁ、相変わらず小さいね中也」
中也「んだと手前、ぶちのめされてぇのか?」
にっこりと笑って近寄る太宰と苦虫を潰したような顔をした中也が路地裏にいた。
中也「何か用かよ」
太宰「何って、わかってるくせにぃ…」
中也「あ?何だよ、わかってるくせにって」
若干笑顔を黒くしながら言う太宰に中也が顔を顰めて面倒くさそうに返事を返す。
太宰「…中也あれワザとでしょ?」
中也「だから何の事だよ!」
太宰「さっき私が国木田君から離れた時に話してたよね」
怒鳴りつけて言えば、太宰が拗ねたような顔をしながら理由を話した。
中也「ん、あぁ…偶々見つけたから話しかけただけだかお前いたのか、気づかなかった」
太宰「もう…私の国木田君に勝手に話しかけないでくれる?そしてナチュラルにセクハラしてるし!」
中也「勝手に私物化すんな、そしてセクハラなんざしてねぇよ」
つい先程、任務が終わり帰っている途中に国木田に会い、立ち話をしていた時の事を指摘され、弁解をするが今度はセクハラをしたと言う事を言われ、呆れたような声で返事を返し、面倒ごとを放り投げるかのようにして基地に戻る為の道を進む。
太宰「待って中也、こっち向いて」
中也「何だよ、言っとくが俺は暇じゃな…」
太宰に呼び止められて溜息を吐きながら振り返ると急にキスをされ驚いて太宰の肩を押して引き剥がす。
中也「なっ……!?」
太宰「顔赤いよ中也、次に国木田君に何かしたらこれ以上のことしちゃうからね?私中也の事も好きだから」
中也「……はぁ!?ふざけんな!」
からかうようににっこりと笑う太宰に殴りかかろうとした時だった。路地の方から太宰の名前を呼ぶ人物がいた。
太宰「おや、愛しの国木田君が私の事を呼んでいる…じゃあね、中也」
中也「あっ、手前っ!……チッ」
中也の攻撃をひらりとかわして太宰が路地の方に早足で向かって行く。その後ろ姿を見ながら中也は舌打ちをした。
中也「……次に会ったらど突いてやる…」
そう言いながら黒い外套を翻して基地へと戻った。


あとがき!(ーー;)
はい、まずは風船さん!リクエストしていただきありがとうございますm(_ _)m
ちょっと太国要素が入ってしまいましたが、お気になさらずに見ていただければと思います(ーー;)
他にもリクエスト受け付けておりますので、こんな文才ですが書ける範囲で書きますのでリクエストお待ちしています!
閲覧ありがとうございました!また次回!(=゚ω゚)ノ

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.107 )
日時: 2016/08/17 16:10
名前: 風船

書いていただきありがとうございました!面白かったです!
繰り返し申し訳ございません。リクエストです!中原×芥川と中原×敦
がみたいのですが・・・。二つも申し訳ありません!1日おきに書いても大丈夫です!できればR18希望ですね…。

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.108 )
日時: 2016/08/18 05:35
名前: リリカ

はい、どうもリリカです(・ω・)ノ
風船さん、リクエストありがとうございます!中也さん攻めのCPですね、頑張って書きたいと思います!最初は中敦です!
前回のリクエストの太中のその後みたいな内容です。

文スト:中原×敦(リクエスト)

中也「よう人虎、手前一人か?」
ある依頼から帰っている途中、不意に呼び止められて敦が其方の方を向くと、太宰の元相棒の中也が立っていた。
敦「…何かようですか」
中也「まぁそう身構えるな、手前に用があるんじゃ無くて太宰に用があんだよ。何処にいるのか教えてくれねぇか?」
敦「太宰さんなら国木田さんと別の依頼に行ってますが…」
そう敦が答えると中也が溜息を吐いて、そうか、とだけ返事をした。
敦「それじゃあ僕はこれで…」
その場から立ち去ろうとした瞬間だった。腕を引っ張られて地面に思い切り倒れてしまい逃げられないように退路を塞がれてしまった。
敦「な、何するんですか!?」
中也「いやぁ…本当は太宰をこういう目にあわせたかったんだかなぁ…恨むなら太宰を恨めよ?」
そう言いながらゆっくりと近づいてくる中也を止める術も無く、敦は抵抗などできずに流される様にして身を委ねてしまった。

敦「っあ、ん…もう、抜いてくださいっ…!」
胸の飾りや自身のモノを散々いじられ、挙句潤滑液で濡らした指を蕾に入れられ中を掻き回されていた。
中也「堪え性がねぇな、まぁこんなもんでいいか…挿れて早々トぶなよ?」
敦「え…!?ちょっ、挿れるなんて聞いてなっ…ぁ、あぁ!」
指を引き抜き充分に慣らした蕾に自身のモノをあて、ゆっくりと沈めていき、動き始める。
敦「いっ…!や、やめっ…んっ!」
中也「…っ、キツっ…あんまりもたねぇな…」
最初よりも早く動けば敦の口からは防ぎきれていない声が漏れる。
敦「あ、あっ…ま…またっ、イっ…んんっ!」
中也「…はっ、いいぜ、俺ももう限界っ…っ!」
二人ほぼ同時に白濁を出し、敦は余りの疲労感と眠気に負けて瞼を閉じた。

敦「…あれ、ここは…」
ふと目が覚めると、其処は探偵社のソファの上だった。
国木田「ん、起きたか」
敦「国木田さん、あの…僕を何処で見つけたんですか?」
上半身だけ起こし辺りを見ていると横から国木田に声をかけられコーヒーが入ったマグカップを渡され、コーヒーを一口飲んでから聞きたかった事を聞く。
国木田「あ?何処って一階の入り口の所に倒れていたが?」
敦「え…そうなんですか?…そういえば、太宰さんは何処に…」
国木田「知らん」
国木田の言葉に溜息混じりで言葉を返すと、事務所に太宰がいない事に気づき、その事を聞くと素っ気ない言葉を返された。
敦「一緒じゃないんですね…」
国木田「あんなやつの事など一々構ってられん」
敦「そうですか……あの、国木田さん…」
国木田「なんだ、敦」
机の上の資料をまとめている国木田の名前を呼ぶとこちらを向き、資料をまとめている手を止める。
敦「……いや、なんでも無いです」
国木田「…何かあったのか?俺でよかったら話を聞くぞ?」
少し俯きながら言う敦の頭を優しく撫でて国木田が困った様な顔をしながら言う。そして今まであった事を話した。勿論、この後太宰は国木田に投げ飛ばされた。


あとがき!
はい!風船さん如何でしたでしょうか?
相変わらずなオチですが、お気に召していただけたら嬉しいです!( ̄▽ ̄)
中芥の方も頑張って書きたいと思います!(^_^;)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.109 )
日時: 2016/08/18 06:19
名前: リリカ

おはようございます、リリカです!( ̄^ ̄)ゞ
今回も風船さんのリクエストです!CPは中芥です( ̄▽ ̄)

文スト:中原×芥川(リクエスト)

ある日の夜、中也の部屋に芥川が押しかけていた。理由は先程までホラー映画を見ていてその内容が相当怖かったらしく、部屋に居させて欲しいとの事だった。
中也「お前さぁ…何も俺じゃなくてもよくね?樋口とか梶井がいるだろ?」
芥川「…いやです」
中也「なんでだよ…」
芥川「中也さんと一緒に居たいんです…」
その一言に中也が一瞬固まる。そして驚いた様な顔をして芥川の方を見る。
中也「お前、襲われたいのか?」
芥川「…駄目、ですか?」
甘える様な声で芥川が言うとベッドに押し倒され、軽くキスをされる。
中也「煽ったお前が悪いからな?」
口を離し口角を上げながら中也が芥川に向けて言う。

芥川「ん…ぅあ、中也、さんっ…」
中也「なんだよ」
芥川「…っ、もう、挿れて欲しい、ですっ…」
中也「まだ充分に慣らしてねぇだろ?」
口元を手で覆って声を出さない様にしながら芥川が言うと、中也が少し驚いた顔をしながら言う。
芥川「大丈夫っ…です…だから、早く挿れてくださいっ…」
中也「…煽るの得意だよな、お前って…後で文句言うなよ?」
中に入れていた指を抜いて、自身のモノを取り出して入り口にあて、中へと挿れていく。
芥川「…ぁ、はぁっ…入って、くるぅっ…!」
中也「…おい、痛くねぇか?」
芥川「ん…大丈夫ですっ…だから、もっとうごいっ…あ!やっ、は、激しっ…!」
中也「激しい方が好きだろ?」
強く腰を打ち付け奥まで突けば、開いたままの口から嬌声が出続ける。
芥川「ぁんっ…中也さっ、もう、イくっ…ん、あっ!」
中也「…っ!急に中締めんな…っ、は…」
中の締め付けが強くなり、中へと白濁を出した。
芥川「…中也、さん…まだ、欲しいです…」
中也「今日は随分と甘えてくるな…別にいいぜ、気がすむまで付き合ってやるよ…」
珍しく甘えてくる芥川の頭を撫でまた体を交えた。結果的、夜明け近くまでやっていたとか。


あとがき(・ω・`)
はい、風船さん、如何でしたでしょうか!?朝に書いているので可笑しな部分があると思いますが、広い目でみていただけると幸いです(ーー;)
今回リクエスト二作品、どちらとも気にいっていただけるものだったでしょうか?よければコメントしてください、お待ちしています!( ̄^ ̄)ゞ
それでは!(=゚ω゚)ノ

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