大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました！ ( No.138 )
- 日時： 2016/09/08 16:59
- 名前： 三月８♭１１
リクエストやってくれてありがとうな！三月だぜ！！
国木田君受け最高だねｗ今度もう少しいたらおれも文ストでかいてみたいなー…なんてｗ
本当にありがとうな！！二人とも超絶可愛かったぜ！次回もがんばってくれな！
でわっ！！！
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました！ ( No.139 )
- 日時： 2016/09/08 17:39
- 名前： リリカ
やほ！リリカだぜな！
三月返信コメントアザス！（≧∇≦）
だよな！国木田君受けは最高だ！やっぱり太宰さん攻めがいいな！
まじか、三月の書く文ストの小説見たい！
次回は適当に書くけど、リクエストあればコメントしてくれて構わないぜ！
それじゃ！adieu！(=ﾟωﾟ)ﾉ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました！ ( No.140 )
- 日時： 2016/09/10 16:41
- 名前： リリカ
はい、テストの結果が酷すぎて半分魂が抜けてるリリカです…((((；ﾟДﾟ)))))))
今回の小説は、テスト中に何故か問題用紙に書いていた小説を書いていこうと思っています(←テスト中に何してんだ… あ、勿論r18(ry
……はい、今回のCPなのですが、敦国になります。何気好きなCPなのですがあんまり書いていなかったので今回書こうと思います！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
それでは次回から書いていきます、それではっ！(=ﾟωﾟ)ﾉ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました！ ( No.141 )
- 日時： 2016/09/11 21:41
- 名前： リリカ
はい、前回の記事の続きからです(・ω・)ノ
今回の小説のCPは前回に記載しています。苦手な方や、逆が好きだという方は回れ右推奨です！
それでは書いて行きます！
文スト:敦×国木田
太宰「うーん、参ったなぁ…二人共戻らないよ？」
敦「えぇ！？じゃあ異能力じゃないんですか？」
国木田「…だとすれば一体何なんだ…？」
ある任務から戻って来た敦と国木田は何故か異様な格好だった。探偵社に戻って早々太宰と乱歩に笑われ、与謝野には呆れられた顔で溜息を吐いて見られた(主に国木田が
与謝野「異能力じゃないなら薬かなンかだろうね…国木田、任務中に何かあったかい？」
国木田「え…あ、なんか変な透明な液体を上からかけられました」
与謝野「…それは敦も？」
国木田の話を聞いた与謝野が少し顔を顰め、敦にも話を聞くと国木田がかけられた後に敦もかけられたという事だった
与謝野「成る程ねぇ…そいつらはまだ倒していない、か…太宰」
太宰「はい？」
与謝野「妾はちょっと国木田の容態を見てからそいつらのとこに向かうつもりだけど…一緒に来るかい？」
太宰「…勿論、お供致します」
国木田「…ぇ！与謝野先生大丈夫です、俺が行きますから…！」
二人のそんな会話を聞いた国木田がソファに座った状態で焦った顔をしながら言うと、与謝野がまた溜息を吐いた
与謝野「…国木田、その格好で行くつもりかい？」
国木田「…え…？」
太宰「国木田君…自分がどういう状態かわかってる？」
今の国木田の状態は、背が敦よりも縮んでおり太宰曰く中也と同じなんだとか、一方敦は頭に虎の耳が生えており、尻尾も生えていた。半人半虎のようになっていた。更に与謝野曰く、今の敦は近寄ると少し危険な様らしく何故かと理由を聞くと、軽い発情期状態らしく下手をすると食い殺されてしまう可能性があるとの事だった
与謝野「その格好で行っても捕まるだけだから止めときな」
国木田「…うぅ」
与謝野「それよりも…」
少し落ち込んでいる国木田の襟首を掴みながら、与謝野が治療室へと連れて行く
与謝野「全く…細かい怪我ばっかしてくるンじゃないよ…」
国木田「…すいません」
与謝野「敦は仮眠室で寝てな」
敦「あ、はい、わかりました」
与謝野に言われた通りに仮眠室に向かい、ベッドに入るとそんなに疲れてはいなかったが堕ちるようにして眠りに就いた
一旦きります！(^_^;)
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