大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.294 )
日時: 2017/01/27 20:34
名前: リリカ

前回の続きから!_(:3」z)_

国木田「ぁっ……ゃ、芥川っ…も、ゃめ……」
口付けだけで蕩けてしまった国木田の下肢の下着を脱がせて熱を持ち始めていた国木田自身を口に含んで舌で扱き始めた芥川の頭に手を置いてやめさせようとするが力が入らなく無意味になっていた
芥川「……本当にやめていいのですか?」
国木田「っ……」
口を離して芥川がそう聞くと国木田は顔を赤らめて逸らして黙ってしまった、そんな国木田の反応を見て再び口に含んで舌で扱き始める
国木田「んぁっ…!ひ、ぁぅ……ゃ、めっ……」
急に自身を弄られて声を出してしまい羞恥で顔を真っ赤にして口許を抑えて声を抑えようとするが一度出てしまった声を止める事が出来ずだらしなく声を上げながら達しそうになり芥川を剥がそうとするがやはり力が入らず与えられる感覚に耐えるしかなかった
国木田「ひぁっ……ゃ、あ…も、だめ、でるっ……」
芥川「ん…我慢しないで出してください」
国木田「っ、ぁ…んっ……!」
再び口を離して芥川が言い、国木田自身に指を絡めて強めに扱きながら先端を指でぐりぐりと弄り耳元で囁いて胸の突起を口に含んで弄ると耐えきれなくなった国木田が背を反らして達して力が抜けたのかぐったりとして布団に体を預けた
国木田「……芥川」
手に出されたものをティッシュで拭いていると名前を呼ばれ国木田の方を見るといつの間にか服装を正していた国木田が後ろから抱きついて来た、てっきり怒られると思っていた芥川は抱きつかれると驚いて素っ頓狂な声を上げた
芥川「く…国木田さん…?」
国木田「……好きだ」
芥川「え……ほ、本当ですか…?」
国木田「嗚呼」
国木田の言葉を聞いて嬉しくなり再び口付けをしようとするが口に手を当てられて阻止されてしまい芥川が少し不満そうな顔をすると国木田が薄く笑う
国木田「それは駄目だ」
芥川「何故ですか……先程あんなにしたのに」
国木田「っ……た、確かにそうだが先ず話を聞け…今お前を好きだと言ったがお前ら四人の中で一番好きだと言ったんだ…本気で俺の事を物にしたいならあの三人みたいにもっと積極的に来い」
薄く笑いながらまるで挑発するようにして言う国木田を見て最初はきょとんとした表情を浮かべていた芥川だったが国木田に頭を撫でられて少し拗ねたような表情を浮かべた
芥川「……絶対、堕としてみせますから…!」
国木田「…あぁ、楽しみにして居る」
珍しく意気込んで言う芥川を見た国木田は微笑んで抱きしめてそう言った







あとがき!(・・;)
はい、今回の小説如何でしたでしょうか
何故だか最後国木田君がなんとなく男前になったのは何故…(-_-;)
次回からはまた思いついたものを書いていきます、リクエスト募集中でs(ry
それではまた次回!(・ω・)ノ

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.295 )
日時: 2017/01/29 15:46
名前: リリカ

はいどうも、リリカです(・∀・)
今回は次回の小説についてです、年明ける前にクロスオーバーの小説を手書きで書いていたものがあったのでそれを少しリメイクして書こうかと思っています、掛け合わせるアニメは文ストとおそ松さんで、文ストのキャラがおそ松さんの世界に何故か飛ばされてしまうと言う話です、一部メタい発言などが出て来ると思いますが流してください(おそらくメタ発言するキャラはおそ松兄さんか十四松)ちなみにCPは太国と一カラです
内容は次回から書いていきます、それでは!( ̄^ ̄)ゞ

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.296 )
日時: 2017/01/31 01:41
名前: リリカ

どうもリリカです(o_o)
今回は前回記載した通りにクロスオーバーの小説を書いていきます
途中でCPが変わるかもしれません
それでは書いていきます!

クロスオーバー小説:文スト+おそ松さん CP:太国、一カラ

太宰「……今日はいい自殺日和だねぇ」
仕事を抜け出しぶらぶらと街中をふらつき何もする事が無くなり川辺へと来ていた
国木田「太宰!!」
太宰「おやぁ、今日は早いねぇ国木田君…私まだ入水してないよ?」
国木田「していないのならそれでいい、引き上げる作業が無いから面倒じゃ無くて助かる…ほら、戻るぞ」
太宰「酷いなぁ……まぁ、私が戻ろうと言われて大人しく戻ると思うのかい?国木田君」
連れ戻す為に掴まれた腕を払って体を後ろに倒して川へと飛び込む、川に飛び込んだ太宰を見て国木田は軽く舌打ちを打ちつつ引き上げる為に飛び込んだ、もう少しで太宰の体を掴んで引き上げられる筈だったのだが急に川の流れが強くなり一気に酸素を奪われてしまった
国木田「(しまった……!)」
酸素が無くなり薄れる意識の中、未だに酸素が残っているのだろうか、太宰が国木田に腕を伸ばして抱き寄せようとしているのを確認してからゆっくりと目を閉じた

「………、………」
真っ暗な視界の中、不意に何かが聞こえ体を揺すられる感覚がして薄っすらと目を開ける、目を開けると目の前には緑色のパーカーの中にシャツを着込んだ青年と、青色のパーカーの袖を肘まで捲っている青年が居た
「よかった…目覚めた」
緑色のパーカーの青年が国木田が目覚めた事を確認すると安心したように溜息をついた、国木田はこの二人と面識がある訳では無い、寧ろ知らない人物な為に訳がわからず辺りを見ていると不意に部屋の襖が勢いよく開いた
太宰「国木田君!!」
上体を起こした国木田を見て太宰が飛びつくと起きたばかりの体では当然支えられる訳が無く再び布団に寝そべる羽目になった
太宰「よかったぁ…国木田君、3日も目を覚まさなかったんだから…!」
「でもよかったじゃないか太宰さん、国木田さんが目を覚まして」
太宰「うん…なんかごめんね?」
「大丈夫だって、まぁ…十四松が二人を連れて来た時は驚いたけど…」
国木田に抱き着きながら太宰が二人と会話をしているのを見てぽかんとした表情を浮かべていると太宰が苦笑いを浮かべた
太宰「あー…えっと、取り敢えず…国木田君が気を失って居た時の事を話すね?」
国木田の腕を引いて上体を起こさせて太宰が後ろから抱き着きながら話を始めた






一旦切ります…!(_ _).。o○

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.297 )
日時: 2017/02/03 18:00
名前: リリカ

前回の続きから!( ゚д゚)

太宰「………という事があったのだよ」
国木田「そうだったのか…ところで太宰」
太宰「なんだい?」
国木田「いつまで抱きついて居るんだ、いい加減離れろ」
話を聞き終わった国木田が太宰にそういうと太宰が渋々と離れる
国木田「何があったのかはわかったが…俺の手帳は?」
「手帳って此れ?」
後ろから声を掛けられ振り返るとピンク色のパーカーを着た青年が手帳片手に立って居た、手帳を受け取り礼を言うと青年がにっこりと笑った
「お礼を言われる程の事僕はしてないよ、付きっ切りで見て居たのはチョロ松兄さんとカラ松兄さんだからね」
そう言われ再び二人の方を向いて礼を言うと照れているのか二人がそっぽを向いた
国木田「そう言えば…三人共顔がそっくりだが、兄弟か何かな……」
三人に質問をしようとして喋って居る最中に部屋の襖が再び勢いよく開き誰かが素早く目の前に来て座って居た
「目覚ましたんだ!良かったぁ!お兄さんめちゃくちゃかっこいいね!」
「おいおい十四松、いきなり突撃は駄目だろ〜、一松もなんか言ってやれよ」
「えー…おそ松兄さんが言えばいいじゃん…まぁいいや、十四松、国木田さん驚いてるから一回離れて」
目の前に来て居た人物に驚いて居ると後に続いて二人入ってくる
「あー…えっと、取り敢えず自己紹介しないとね…僕はチョロ松、僕達は六つ子で僕は三男だよ」
「チョロちゃん酷くない?お兄ちゃんが普通先でしょ〜、まぁいっか、俺はおそ松、六つ子の長男だぜ!」
「俺はカラ松、次男だ」
「……僕は一松、四男だよ…」
「僕十四松、五男だよ!お兄さんこれから宜しくね!」
「僕はトド松、一番下の末弟だよ、十四松兄さんと同じくこれから宜しくね、国木田さんと太宰さん」
其々の自己紹介を聞いて国木田が其々の顔を見て名前を覚える
国木田「あぁ、宜しく…俺は国木田独歩だ、おそらく太宰から名前を聞いたのだろうな…暫くお世話になる」
太宰「私は此間自己紹介した通りだよ〜」
二人も自己紹介を終えると不意に国木田が自分の服がいつものと違う事に気がついたのか、着慣れない服を見て居るとトド松が顔を覗き込む
トド松「あ、国木田さんの服は今洗ってるよ…というか、その服着づらい?」
国木田「ん…ちょっとな…」
チョロ松「やっぱり…トド松」
国木田の言葉にチョロ松が反応してトド松の名前を呼ぶとトド松が頷いて国木田の腕を引っ張った
トド松「国木田さん、ちょっと買い物行こう?太宰さんとチョロ松兄さんとカラ松兄さんとおそ松兄さんもね!」
太宰「え、私?」
おそ松「え〜!俺行かなきゃ駄目なの!?」
カラ松「え、俺もか!?」
チョロ松「うだうだ言わない!ほら行くよ、一松と十四松、留守番宜しくね!」
急に指名され文句を言うおそ松とカラ松を引き摺りながら買い物に出掛けた六人を一松と十四松は手を振って見送った








一旦切ります…!(^_^;)

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