大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.78 )
日時: 2016/07/30 01:19
名前: リリカ

前回の続き!((((;゚Д゚)))))))

二階に上がって自室に入って独歩を抱えたままベッドに乗ってさっきと同じ体勢になる。
中也「さてと、ここなら出しても大丈夫だな」
後処理とか面倒かもしれないが下でヤるよりはマシだよな、ベッドの方が柔らかいし汚したとしてもシーツ変えればいいだけだしな
中也「独歩、触るぞ」
そう言いながら再び独歩のモノを扱き始めると、急に触られて驚いたのか体が少し揺れた。こういう事するのが初めてだからなんだろうけどやっぱ感じ易いんだよな童貞だから、まぁ中学生だから当たり前なんだろうけど、ちなみに俺は一回だけ経験がある。高校の時に付き合ってた奴がいて、そいつとヤった事がある、今はもう別れたけどな、理由はまぁ…こいつの事好きになってしまったからっていうのもあったけどそいつのことが其処まで好きになれなかったから、っていう事だった。でも未だにこいつに好きだって言えてない、つーかどうやって言えば…
国木田「ちゅーや…中也…」
不意に独歩に名前を呼ばれて意識を戻すといつの間にか白濁を出していたらしく、独歩の足が少し痙攣していた
中也「あ…悪りぃ、考え事してた……なぁ、独歩」
国木田「ん…何?」
中也「俺の事…好きか?」
国木田「…へ?」
独歩の腑抜けた返事で我に返ってしまった、という表情をするがもう遅い、唐突な俺の発言に驚いたのか、暫く固まっていた独歩だったけど、やがてちょっとこっちを向く
国木田「…中也、えっ…と…俺、は」
中也「独歩、すまねぇ」
こちらを向いた独歩の顔を手で覆って無理矢理キスをする、舌を入れて口の中を嬲ると独歩の肩がビクリと反応した。独歩が言いかけていた言葉を言わせない様にした、聞いたら、聞いてしまったら…どうなるのかわからなかったから
国木田「ん…ふ、ぁっ、んん!」
急にキスをされて驚いたのか、なんとか俺の体を引き剥がそうとしても上手く力が入らずにそのままベッドの上に押し倒す。そして指を下につたわせ蕾の辺りを白濁で濡れた指でゆっくりとなぞりはじめる

すいません、一旦切ります!(ーー;)

Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.79 )
日時: 2016/07/31 09:40
名前: リリカ

続きから(_ _).。o○

国木田「やっ!?中也、何して…ぅあっ…!」
中也「なぁ知ってるか独歩、男同士でもセックスって出来るんだぜ?」
指を先っちょの方だけゆっくりと入れると独歩が困惑気味な声を出し体がビクリと跳ね、怖いのか何度か俺の名前を呼んでいる……あぁやばい、俺の理性が保たないなこりゃあ…なるべく理性がある内にちゃんと慣らしておかねぇとな、多分…手酷くしちまう可能性があるからな、慣れてきたら指の数を増やしていった、独歩は未だに慣れない感覚が離れないのか、半開きの口からは声がもれていた
中也「独歩、気持ち良いか?」
国木田「…わ、かんな、あっ!?」
漸く見つけた…勢いよく其処を指で擦ると、悲鳴染みた声を独歩があげながら必死に俺にしがみついてきた。何気力が強くて首が折れるかと思った、そのぐらい独歩の力は強かった
中也「痛い痛い、力入れ過ぎだ首折れる」
国木田「あっ…ちゅぅ、やっ…変、にっ…なるぅっ、あ、ぁ…!」
なんとか独歩を引き剥がして顔を見ると最初に比べて表情が蕩けていた。正直言ってもう中に入れたいぐらいに限界が来ていた……もう入れても大丈夫だよな、指を引き抜いて蕾の入り口に限界にまで勃ち上がったモノをあてがった、そしてゆっくりと中に入れていった
中也「…は、やっぱキツ…」
国木田「い、あああぁ!」
ほとんど無理矢理挿れたっていう事もあって、独歩の口からは絶叫に近い声が出る。油断していると腰が持っていかれそうなぐらいに中の締め付けが強くて少し呻き声が出た、ぶっちゃけもう俺も保たない、今すぐにでもめちゃくちゃにしてやりたいっていう思いがでてくるけどその考えをなんとか抑え込んでゆっくりと動き始める
中也「っ、独歩っ…大丈夫、か?」
国木田「ぁ、ぅあっ…ちゅぅ、や、あっ」
刺激が強過ぎて意識がトんじまった見てぇだな、名前を呼ぶ声も何処か虚ろで目線も何処か遠かった
中也「なんだ独歩、どうし…」
顔を近づけると首に腕が回されて独歩の頭がすぐ横にある状態になっていた。
国木田「中…也、俺っ…は、ああ!」
嫌だ、その返事は聞きたくない、体が受け入れない様に話している最中にまた動き始めた。ーー意気地なしだよなぁ、自分でもそう思うくらいだった。独歩の言葉を遮る様にして腰を打ち続けていたけど、あぁ、そろそろ限界だな、そう思って一際大きく腰を打ちつけて中に白濁を出した。
中也「…っ、はぁっ…」
国木田「ん…あぅ…」
中也「……独歩」
中に白濁を出した後にぐったりとしてる独歩の上に被さるようにして乗っかった。
中也「…好きだ、お前の事が前から、でも…お前は俺の事嫌い…だよな?」
未だに首にくっついてる独歩の頭を撫でながら独り言みたいに呟く、普段のお前の前では到底話せない内容だ、まぁ所詮意気地なしとかそんなもん、正直言って自分が哀れに思えてくる
国木田「中、也…」
不意に名前を呼ばれてびっくりした。え、こいつ意識あったのかよ…てっきり無いのかと思って言った事聞かれてたっつう事…マジか…どうやって言い訳しようか、冗談だ、と笑い飛ばすか?いやいや、可笑しいだろ…頭の中で必死に思考回路を回す俺とは裏腹に独歩は俺から離れようとはしなかった
国木田「中也…俺も中也の事…好き、なんだ…」
俺の首元に顔を埋めて独歩が小声で言ったのを俺は聞き逃す筈が無かった。いやむしろ聞き逃す方が難しいかもしれねぇな、今のは
中也「独歩」
耳まで真っ赤に染まった独歩を再びベッドに押し倒すと、恥ずかしいのか目を逸らしていて、中々目を合わせてくれない
中也「独歩こっち見ろ」
国木田「……っ」
名前を再び呼ぶとこちらに目を向けた、でもやっぱり恥ずかしいんだろうなあんな事をした後だし
中也「さっきの言葉…本当なんだよなぁ?」
国木田「…嘘は、付いてない、というか態々此処までしなくても良かったんじゃ…」
中也「ばーか、あんな顔で善がられて止められると思うか?」
少し不満気な独歩の額に軽くキスを落としてそのまま首筋に舌を這わせると押し殺したような声が聞こえる。
中也「なぁ独歩」
国木田「…っ、な、にっ…」
脇から腰までなぞる様にして指を這わせると未だに敏感な肌が反応を示した。くすぐったいのか身を捩っている独歩の腰を掴み逃げられない様にして名前を呼ぶ
中也「もう一回、ヤっていいか?」
独歩は俺の一言に少し驚いた顔をしていたが、頷いてくれた
中也「途中で意識トばすなよ?お前」
そう耳元で囁く様にして言うと独歩の口を塞いでまた体を交えた


あとがき!(ーー;)(^_^;)
はい、リリカでっす(=゚ω゚)ノ
今回の小説、かなり間があいてしまってすいませんでしたm(_ _)m
とんでもない誤字などありましたらすいません…夜中に書いているものなので寝ぼけて変になっている箇所があると思います。本当に申し訳ないです(−_−;)
それでは、また次回!閲覧ありがとうございました!m(_ _)m

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.80 )
日時: 2016/08/04 05:11
名前: リリカ

どうもリリカであります( ̄^ ̄)ゞ
今回も小説書いていきます( ^ω^ )診断メーカーやっていたら結構ネタが思い浮かんだので、今回はそのうちの一つを書きます( ̄▽ ̄)
CPは太国なのですが最初の内は、触手に国木田君が責められその後に太宰さんにヤられるといった内容です(^_^;)苦手な方、回れ右推奨です。それでは書いていきます!(=゚ω゚)ノ

文スト:太宰×国木田(触手×国木田)

この日、太宰と国木田はある事を調べる為に森の中にいた。そのある事とは、森の中にある小さな小屋に人が数名監禁されており犯人の情報を探す為にその小屋に向かっていた。何故この二人なのかというと犯人が異能力者の可能性が高いからであった。素早く証拠を見つけ、探偵社に戻り少ない仕事を終わらせ偶には二人でゆっくりと寛ぐ、というつもりだったのだが敢え無くその予定は突然の出来事によって崩されてしまった。

太宰「国木田君!」
つい先程まで森の中を二人で歩いていたのだが、木の影から突如出て来た触手につかまり拘束されている状態になっていた。
国木田「だ、太宰ぃっ…たすっ、助けっ、んあぁ!」
太宰が拘束されているだけなのに、国木田は何故かネコの舌の様なザラザラとした触手に犯されていた。下の服を剥ぎ取られ、自身のモノを扱かれて喘いでいる状態だった。先程口から変な液体を飲まされていたようで、おそらくその液体の効果で体が敏感になっているのだろう、露出した肌が外気に晒されるだけでも体が反応しているのがわかる。
太宰「くそっ…助けたいのに動けないし、しかも目の前で国木田君が犯されているのなんて見てるだけで許せない…のに!動けないなんて!」
ブツブツと独り言のように太宰が呻く、その様子を見て悔しがっているのがわかったのか、触手がゆっくりと国木田の蕾の方に伸びていき、先端を中に入れてしまい、勢いよく中に入り弱いところを一気に突き上げた。
国木田「やっ!?やだ、やめろっ!ぁ、あああっ!」
太宰「国木田君!…っ、よくもっ…!」
触手を睨むがその視線を気にも止めず国木田の中を掻き回し始め、その度に国木田の口からは甘い声が漏れる。
国木田「ひっ…ぁあ、なかっ、ごりごりって、擦れ…やっ、も、いっ…あ、らめぇ…イッちゃうっ、あっ、うぁあ!」
絶える事なく漏れる甘い声に太宰の下腹辺りに熱が溜まっていくのがわかった。
太宰「……国木田君…気持ち良くてイッちゃいそうなの?」
国木田「や、あっ!やらぁ…だ、ざいの、でっ…イきた、いっ…ふぁああ!?ん、ひあっ…やだぁっ!」
太宰「…っ!…随分と可愛い事言うね…君」
縛られた手で外套のポケットから常に持っているカッターをやっとの思いで取り出し拘束している触手を切りつけ拘束を外した瞬間足で触手を思い切り踏み潰し、黒い笑みを浮かべれば、恐れたのか国木田の中に入れていたものを引き抜き拘束を外し触手は何処かへと逃げていく。
太宰「チッ…逃げられたか…」
国木田の体を支えながら逃げた方向を睨みつけ舌打ちをする。
太宰「あぁ、国木田君…こんなに汚されちゃって可哀想に…私が清めてあげるね」
国木田「ぁ…だざっ、んんっ、は、ぁっ…だ、ざぃっ…」
外套を脱いで地面に敷き、国木田にキスをしながらその上に押し倒し、張り詰めている国木田のモノに触れる。
太宰「此処もこんなにしちゃって、辛いでしょ?出させてあげるね」
そう言うと国木田のモノを口に含み上下に動き、同時に舌を使って扱き始める。
国木田「いっ、あぁ!だざぃっ、やっ…もぅ、でちゃっ、ぅあ、ああ!」
余程余裕がなかったのか太宰の口の中に出される。それを飲み込み太宰は未だ余韻に浸って蕩けた顔をした国木田の腕を引っ張り自分の足の上に膝立ちにして立たせた。対面座位という状態になっている。
太宰「国木田君、君は先程何て言っていたか覚えてる?」
国木田「ん…だざいのでイきたい…って、いった…?」
太宰「そうだね、でも…もっと別の言い方で言って欲しいなー…ねぇ?国木田君」
意地悪く笑い太宰が耳元で言うと国木田の顔が少し赤く染まり、篭っていた口を開ける。
国木田「だ…太宰の、で…ナカ、掻き回して…ほしっ、あっ!?まっ…だざぃっ、」
待ちきれなくなったのか太宰が中に先端だけを入れ前立腺に届かない位置で動く。
太宰「こんな感じ?」
国木田「ぃあっ、ちっ、ちがっ…」
太宰「何が違うの?しっかり言って欲しいなぁ…ねぇ、どうされたい?」
未だに意地の悪い笑みを浮かべたまま太宰が国木田に言う。
国木田「…もっと奥っ、気持ち良いとこ…いっぱい突いてっ…ぅあ!ひ、にゃぁっ、だ、ざっ…ん、ぁっ…おっきぃ、気持ちぃっ…んあぁ!」
前立腺を思い切り擦られ、そのままの勢いで奥まで一気に突かれる。急な快感に目がぐるんと上を向き目から涙を流しており、口から赤く色づいた舌がちらちらと見えていた。
太宰「国木田君…すっごい可愛い顔してるよ今、いつも可愛いけど…そんなに気持ち良い?」
国木田「ぅあ、んっ…ぅん、さっきのより、気持ち良いっ…んっ!だざっ、もぅ、イッちゃう、またでちゃうっ、あ、うあぁ!」
太宰「ん、出して良いよ…私もそろそろ、限界だっ…!」
そう言うと一際強く腰を打ちつけ中に白濁を吐き出した。
国木田「は、あぁ…ん、ぅっ」
太宰「ふ、ぅ…国木田君、もう一回良い?」
国木田「あ…だざぃっ、もっと…」
太宰「ふふ、わかってるよ…満足するまで付き合ってあげるね…」
そんな言葉を交わし、また体を交え始める。勿論その後太宰は国木田に思い切り怒られた。

あとがき!( ´ ▽ ` )ノ
はい!診断メーカーの結果の物をリメイクして書いた今回の小説、如何でしたでしょうか?他にも色々とネタを考えているので書けたらいいな、と思っております!(^_^;)
では、また次回!(=゚ω゚)ノ

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.81 )
日時: 2016/08/04 13:57
名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ

くにきだくんエロ過ぎんよ

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