大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.38 )
日時: 2016/08/10 10:48
名前: リリカ

リリカです!( ̄▽ ̄)
今回は前々回の太国の続きです。前回はリクエスト作品を上げましたので、前々回となっています。
それでは書いていきます( ^ω^ )

太宰「酷いね…こんなに傷をつけるだなんて…」
国木田の服を脱がせ身体についた傷を指でなぞる
国木田「ん…太宰、あんまり触れるなっ…」
太宰「与謝野先生に見せたら完全に手当てされるね、これ」
指でなぞった所を舌で再びなぞると、国木田の身体が反応する。そんな国木田の様子を見ながらゆっくりと舌を這わせていく
国木田「だ…ざぃっ、もうやめっ…!」
太宰「駄目、こっちもやられたでしょ」
蕾に指を入れ裂けた部分に触れ擦ると、国木田が悲鳴にも近い声をあげる
国木田「ひっ!?ぃあっ!」
太宰「痛い?国木田君」
あまりの刺激に国木田の腰が仰け反り、逃げようとする国木田の手首を掴み捕まえる
国木田「あ、ああぁ!や、ぁ…い、やらぁ!だ、ざいっ、やめっ…ひにゃぁ!?」
呂律がうまく回らず、尚更太宰の欲情を煽る形になってしまう
太宰「国木田君乱れすぎ…というか、煽ってる?さっきからやらしい声ばっかり出しちゃってさ…」
国木田「ち、がっ…あっ、太宰…身体がっ…なんか変、だ…」
異常なまでに身体が熱く、触れられた所がどんどんと熱をもっていく
太宰「流石国木田君、気づくのが早いね…寝てる間に媚薬をちょっとだけ盛ったんだ、でも結構効果あるね…」
国木田「お前っ、ふざけ…ひっ、あぁ!太宰っ、やめっ…それ、やぁっ!」
太宰「本当ここ弱いよね、国木田君」
指を動かしながら、弱点を擦ると尚更甲高い声が出る
太宰「まだイっちゃ駄目だよ?」
指を引き抜き、荒い呼吸を繰り返す国木田を見下ろしながら目を細めて言う
太宰「これからが本番だからね?」
薄っすらと笑みを浮かべ、国木田の耳元で囁くようにして言うと、何かを言おうとした国木田の口を塞いだ


一旦切ります!(=゚ω゚)ノ

Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.39 )
日時: 2016/07/09 16:51
名前: リリカ

前回の続きからです( ̄▽ ̄)

国木田「ぅっ…は、ぁっ」
太宰「国木田君、辛そうだね」
国木田「誰の、せい…だ、ぁっ!やめっ、太宰っ…!」
傷口を散々指や舌で弄られ国木田の身体は限界が近付きつつあった、しかし太宰が簡単に達する事を許すはずが無く、国木田のモノには包帯がキツく縛りつけられていた
国木田「だ、ざいっ…」
太宰「何?国木田君」
国木田「ま、えっ…解いて…くれ」
太宰「駄目、それじゃ意味無いでしょ?それにそんな顔して言われても全然説得力ないよ?」
そう言いながら、国木田の身体についた傷を再び抉るようにして弄る
国木田「い、ぁっ!だざっ…そこ、痛っ…!ひ、あぁ!」
太宰「痛いって言う割には随分とやらしい声出すよね…」
裂けた部分を指で強く擦ると先程よりも甲高い声が出る
太宰「媚薬が馴染んできたようだね…さて国木田君、私にどうして欲しい?」
国木田「…っ、言わなくても、解るだろっ…」
太宰「確かに解るけど…君の口から聞きたいな」
蕾から指を引き抜き、意地の悪い笑みを浮かべながら太宰が言う。流石にそんな事を言うのは抵抗がある国木田だったが媚薬のせいで身体中が疼き始め、段々と辛くなっていく
太宰「我慢してたって辛くなるだけだよ?」
思っている事が見透かされているような気がして流石に我慢の限界が近づく
国木田「…だ、太宰ので…中、掻きまわして、欲しいっ…」
恥ずかしさの余り顔を真っ赤にしながら、少し小さな声で言う
太宰「顔真っ赤にしちゃって…いいけど、自分で言った事後で後悔しないでね?」
そう言い、自身のモノをゆっくりと中に入れていく
太宰「結構慣らしたから緩いね…」
国木田「っ、あ…だ、ざぃっ…そこ、やめっ、あ!?ゃっ、だざっ、やらっ!擦らなっ、いれぇ…ぅあぁ!」
太宰「あはは、国木田君…呂律回って無いよ?そんなにここがいいの?」
弱点と傷口を強く擦られ、意識が飛びそうになる
国木田「だ…ざぃ、もうっ…はずしっ、ひあぁ!」
太宰「は…いいよ、私もそろそろ限界だから…」
国木田のモノにつけていた包帯を取り、中を擦る速さを少し速くする
太宰「国木田君、出すよ…っ!」
国木田「はっ、太宰っ…!あ、ああぁ!」
中に白濁を出し、そのまま二人揃ってベッドに沈み込む
太宰「国木田君っ…」
国木田「だ、ざぃ…んぅっ…」
顔を上げ、ぐったりとしている国木田の口を塞ぐと、苦しいのか胸板を弱々しく叩かれた。その手を掴み、更に深いキスをした

国木田「…お前という奴は…いい加減にしろ!」
太宰「ごめんって…」
毛布に包まりベッドの上に座りながら、床に正座している太宰を怒鳴りつける国木田
国木田「…何で俺にばかりこんな事をする、他の奴らも…俺以外にいるだろ」
太宰「国木田君…相変わらず鈍いね…」
国木田「どういう意味だ」
呆れた様子で言う太宰に、睨みながら不服そうに国木田が言葉を返す
太宰「皆、国木田君の事が好きだからに決まってるでしょ」
国木田「なっ!?」
太宰「あ、勿論私もね?」
太宰の言葉に国木田が少し顔を赤らめる
太宰「あれ?国木田君もしかして、照れてる?」
国木田「煩い!とにかく俺は寝る!」
頭まで毛布を被り、ベッドの上にうずくまる
太宰「照れちゃって…本当可愛いね、国木田君は」
国木田「喧しい…入るなら早く入れ…」
顔を毛布から少し出し、太宰の腕を引っ張る
太宰「…ツンデレ」
国木田「…なんか言ったか、太宰」
太宰「何でもないよ」
毛布に入り、国木田の事を抱き締める
太宰「おやすみ、国木田君」
国木田「…ん」
翌朝、二人揃って盛大に遅刻をしてしまったとか


あとがきo(`ω´ )o
はい、まだ続きます!(ーー;)
次回は…まだ考えている途中です。今回、如何でしたでしょうか?
それでは、また次回お会いしましょう!(=゚ω゚)ノ
閲覧ありがとうございました!m(_ _)m

Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.40 )
日時: 2016/07/09 17:31
名前: リリカ

はい、リリカです( ^ω^ )
前回まだ続くと記載しましたが、一旦前回で切らせていただきます(ーー;)ネタを考えていたのですが余り良いのが浮かばず、何となくきりが良いので前回で終了としました。いやぁ、続き物の小説って引き際が難しいですね(−_−;)本当に申し訳ない…_| ̄|○
さて、今回からは前の様な短編を上げていこうかな、と思っております。勿論、リクエスト受け付けております!( ̄▽ ̄)…まぁ、国木田君右固定ですがね…すいません、余り他の方の様に上手く書けませんが、それでも書ける範囲で他のCPも書きたいと思っております。(ーー;)
それで今回なのですが、オメガバーズを書いていこうと思っています。
CPは、太国にしようと思います。何となく国木田君受けだったら太国が一番好きです(^_^;)
それでは、次回から書いていきます!では!m(_ _)m

Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.41 )
日時: 2016/07/10 03:24
名前: リリカ

深夜テンション真っ只中のリリカです( ^ω^ )
前回のオメガバーズの設定みたいな物です↓
太宰:探偵社の男性の中で二人しかいないαの一人。
他のαに国木田が取られないように常に見張っている。国木田と番になりたいが、国木田が純粋な為手が出せない。
国木田:探偵社の中で唯一のΩ
発情期が来るといつも抑制剤を飲んでいるが薬と体の相性が合わない為、いつも嘔吐してしまい、周りから心配されている。太宰がαだという事を知らない。性体験は無く、自我のやり方すら知らない、その為抑制剤を無理に飲んで抑えている。
…こんな感じの設定です。この内容でもOK!という方、ゆっくりしていってください!(=゚ω゚)ノ

文スト:太宰×国木田

ある日、探偵社はいつものように平凡だった、敦がある事に気づくまでは…溜息をつきながらも資料を運び終え、ふとパソコンに向かっている国木田の事を見た時だった、いつも以上に顔に皺を寄せながら仕事をしていたのだ、隣にいた与謝野も気づいたのか、小声で話し掛けてくる。
与謝野「…なんか変、だねェ…」
敦「何かあったんでしょうか?」
聞いてきな、と与謝野に言われ持っていた資料を置き、国木田に近寄る。
敦「あの…国木田さん」
国木田「なんだ、敦」
こちらを振り向いた顔は少し苦しそうな顔をしており、普段の彼からは予想出来ない顔だった。
敦「何かあったんですか?顔色悪いですけど…」
国木田「いや…とくに何もないが?」
眼鏡を指で押し上げ、平然な態度をとりながら国木田が言う。
敦「そうですか、わかりました。」
そう言い、与謝野の元へと引き返す。


一回切ります!(ーー;)

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