大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.338 )
- 日時: 2017/03/20 02:21
- 名前: リリカ
続きから!(´∀`=)
太宰「……国木田君、大丈夫かい?」
口を離して少し息が上がった状態で目の前でベッドに沈んで深い呼吸を繰り返して居る国木田に太宰が聞く、意識が朦朧として居る所為なのか国木田からの返事は無く虚ろな目を太宰に向けて居た、珍しく強請って来た国木田を見た太宰は口許に手を当てて頭を悩ませた
『また何か怪しい薬を打たれて無ければいいんだけどさ…』
『怪しい薬って…?』
『代表的なのはやっぱり、麻薬や催淫剤だよねぇ』
『催淫剤……媚薬の事?』
『然う、媚薬の事だよ…彼奴等、ドラッグ系統もやって居たらしいからね』
頭を悩ませた結果、先程まで神凪と電話で会話して居た内容が浮かび、先程国木田がした行動を見返すと当てはまる箇所がいくつかあり冷や汗が背中を伝った
太宰「わ………!」
深く考えて居ると不意に下肢に刺激が与えられ、短く声を上げると慌てて其方を見る、先程まで酸欠でベッドに沈み込んで居た国木田がいつの間にか起き上がっており太宰の寝間着を下げて取り出した太宰自身の先端に舌を這わせて居た、あまりにも深く考え事をして居た為に全く気付かなく早く止めなければと思いながら国木田の頭に手を置くと、小さな口で自身の先端をぱくりと咥えて舌で舐められると上手く力が入らなくなってしまう
太宰「ちょっ、く、国木田君っ…!」
国木田「んっ……」
上手く力が入らない為に国木田の身体自体を引き剥がす事も出来ず、只々与えられる微弱な刺激を受け入れる事しか出来なかった
国木田「んむっ……ふぁ、ん…」
太宰「っ………御免国木田君、もう動くね…」
国木田「ん、んんっ……!」
必死に小さな口で奉仕をして居る国木田の頭を掴んで思いの儘に自身を動かすと国木田が苦し気な声を上げる、その声を気にも止めず動かし続け、達して口の中に出してからずるりと引き抜くと飲み込みきれなかった白濁を吐き出しながら国木田が噎せ激しく咳き込む、流石にやり過ぎたかと思いながら背中を摩ると、口許を拭いながら国木田が太宰を見上げる
太宰「国木田君大丈夫かい?」
国木田「ん……平気だ…」
太宰「そっか、なら良かった…ねぇ国木田君、体に異常とか無いよね…?」
国木田「……体が熱い…」
背中を摩りながら聞くと頭を太宰の肩に預けた国木田がそう呟く、それを聞いた太宰は溜息を吐くと胡座をかいた上に国木田の体を乗せて寝間着の中に手を入れて胸の突起を弄り始める
国木田「んぁっ……」
太宰「国木田君…辛いだろう?直ぐに私が楽にさせてあげるね……」
胸を弄り続けながら耳元で囁くようにして言い、再び彼が根を上げるまで胸の突起のみを弄り始めた
切りやす……!(>_<)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.339 )
- 日時: 2017/03/21 02:02
- 名前: リリカ
前回の続き!(_ _).。o○
国木田「ぁ、ぁっ……ゃ、ぅ…だ、ざぃ……」
太宰「なんだい?国木田君」
国木田「ん…もうっ、やめて、くれっ…」
胸の突起のみを散々弄られた国木田が体がもう限界だと言うかの如く静止を求めて太宰を見る、然し太宰が止める筈などなく、強く胸の突起を抓って引っ張り上げた、薬の所為で敏感になった国木田の体は痛みさえ偕楽に変えてしまうのか本来なら痛みを訴えるが国木田の口からは甘い嬌声が上がった
太宰「本当にやめちゃっていいの?此処出したくない?」
国木田「ひぅ……ぁ、らしたいっ…」
太宰「じゃあもうちょっと頑張ろっか」
既に国木田自身はすっかり熱を孕み先走りを垂らして居た、指を絡めて緩く扱くだけでも達してしまいそうな彼自身には触れずに胸の突起だけを弄り続けた
敦「太宰さん、お風呂上がりまし…た……」
もう少しで達すると言う所で敦が太宰の部屋の扉を開けて顔を覗かせ現場を目撃してしまい顔を真っ赤に染め上げその場で固まってしまった、国木田は敦の姿を確認すると見られたという羞恥が込み上げて来たのか敦と同様、顔を真っ赤に染めて脚を内股にする、一方太宰は思わぬアクシデントにも関わらず、にこにこと笑いながら入り口で固まって居る敦を手招きして呼び寄せて国木田の目の前に座らせる
太宰「敦君、ナイスタイミングだよ…ほら国木田君、イき給え」
国木田「ぃっ……ぁ、ゃらっ、やめっ……ひ、んぁっ…!」
再び突起を弄り始めると限界に近かった国木田の体は素直に反応し、与えられる僅かな感覚に溺れていく、敦は滅多に見れない国木田のあられもない姿を見て確実に体に熱が溜まっていく
太宰「敦君」
敦「は、はいっ…!」
太宰「此処、強く根元を握って居てくれないかい?」
言いながら国木田自身の根元を指して言う、敦は言われた通りに強く握り続け、胸の突起から与えられる僅かな感覚だけで達してしまった国木田を見て更に顔を赤くして根元を握っていた手を離して暫く惚けて居る国木田を眺めていた
一旦きりやす…!(*゚▽゚)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.340 )
- 日時: 2017/03/22 00:59
- 名前: リリカ
続きから! ( ´▽`)
太宰「敦君、もしかして勃っちゃった?」
惚けた国木田を眺めて居ると不意に名前を呼ばれ、下肢を指差しながら太宰が言う、目線を下肢に移すと服の中心が緩く膨らんでおり、熱を僅かに孕んで居るのがわかった、羞恥に顔を赤らめると太宰が薄く笑い未だに達した余韻に浸って居る国木田の自身をぎゅっと握る、急な刺激に国木田の肩が跳ね声を上げて余韻から抜け出した国木田に太宰が耳元で囁く
太宰「国木田君、さっき私にした様に敦君にもご奉仕してあげないと」
国木田「ん……」
敦「え、ちょっ!?だ、太宰さん何言って……って、く、国木田さんっ!?や、やらなくてもいいですからっ…!」
太宰「遠慮する必要無いのに〜、出さないで達した国木田君を見て興奮しちゃったんでしょ?」
敦「っ…そ、それはっ……」
言われた事を実践しようとする国木田を引き止めると太宰がにやにやと笑いながら言う、図星を突かれた敦は動きが固まり、国木田はその隙に寝間着を下ろして僅かに熱を持ち始めて居る敦自身の先端部分を舌で舐めてから小さな口で先端を咥える
敦「く、国木田さんっ……」
国木田「んぅっ………んぁ…!?」
必死に敦を達せさせる為に奉仕を続ける国木田を無理矢理引き剥がす事が出来ず、時折頭を撫でながら国木田の奉仕が終わるのを待つ、然し急に口を離して声を上げた国木田を見て敦が太宰の方を見ると、国木田自身から出て居る先走りで濡らした指を秘部に入れて居る太宰の姿があった、慣れた手付きで太宰が指を動かすと国木田は口から甘い嬌声を上げ、未だに自身の中に溜まった熱を吐き出させようとするが其れを察した太宰が指の動きを止める
太宰「国木田君、お口が止まってるよ?」
国木田「っ…ぁ、んっ……」
敦「く、国木田さんっ、もういいですからっ…其れに太宰さん何してるんですか…!」
口が止まって居る事を指摘され、再び敦自身を口に含む、敦は国木田を引き剥がして止めさせ、太宰の行動を見て顔を赤くしながら言う
太宰「何って…準備だよ、解さないで入れたら国木田君が痛いだろうから、あ、敦君が最初に入れるかい?」
敦「え、なっ……ぜ、絶対後で怒られちゃいますよ…」
胡座をかいた上に国木田を乗せ、脚を開かせながら太宰が言いにっこりと笑う、一方敦は更に顔を赤くして目を逸らしてなるべく直視しない様にする
太宰「大丈夫だよ、怒られたりしないさ…国木田君、敦君にお強請りしてごらん」
国木田「っぁ……あつし…中に、いれて…」
敦「っ……!」
耳元で囁かれる言葉に従うまま国木田が言い蕩けた目で敦を見つめる、名前を呼ばれた敦は顔を赤くしたまま観念したかの様に溜息を吐いて、限界にまで張り詰めた自身を国木田の秘部に入れていった
切ります!( ゚д゚)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.341 )
- 日時: 2017/03/23 22:52
- 名前: リリカ
続きから!(^o^)
敦「っ…国木田さん、痛くない…ですか?」
国木田「んっ…へ、平気…だ……ぁっ…」
秘部に自身を入れてゆっくりと動きながら敦が国木田に聞く、聞かれた国木田はへらりと笑いながら返事を返し、段々と中を突き上げられる速度が上がっていくのに合わせて開きっぱなしになった口から嬌声が上がる、二人がして居る行為を見ながら太宰は体に熱を溜め、立て続けに達してすっかり熱を孕んだ国木田自身に指を絡めると緩く扱く、途端に国木田が甲高い声を上げて嫌々と首を横に振る
国木田「っあ!?ゃ、ぁ、だざっ…やらっ、其処さわるな、ぁっ……!」
太宰「こっちまだ出して無いでしょ?いい加減出さないと…敦君、もっと奥まで突いて上げて?」
敦「奥まで…ですか?」
太宰「然う、国木田君は前立腺よりも奥の方が好きなんだよ、ね、国木田君」
国木田「っひ、ゃ…奥、は、ゃら…ぁ、んぁあ……!」
言われた通りに奥を突き上げると国木田は顎を天井に向けて悲鳴にも似た声を上げて達し、太宰の肩に頭を預けて息を整える、達した瞬間に中が強く締め付けられ、限界が近かった敦は其の締め付けで達し中に白濁を吐き出して自身を引き抜く
敦「っは……く、国木田さん大丈夫ですか…?」
引き抜いた後に声を掛けると国木田から返事は無く、其の様子を見た太宰は苦笑いを浮かべて国木田の体を敦に預けて脚を開くと敦に膝裏を持つ様にして持たせ、取り出した自身の先端を秘部にあてがう
敦「だ、太宰さん…流石に立て続けは…」
太宰「大丈夫だよ敦君、国木田君はこういうの慣れてるから、其れに起こして上げないと」
不安そうな表情を浮かべる敦を見て太宰がにっこりと笑いながら言い、あてがった自身をゆっくりと中に入れていった
一旦切ります…!(*_*)
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