大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.326 )
日時: 2017/03/05 02:52
名前: リリカ

続きから始まります!0(:3 _ )〜

神凪「何してんの三人共、くだらない事しないでよ」
揉めている留衣達の方に向かいながら神凪が呆れた様に言うと時雨が苦笑いを浮かべながら神凪の横に立ち、留衣は空斗の頭を軽く叩いて神凪に目を向ける
神凪「取り敢えず、時雨ちゃんと空斗君は乱歩さんと国木田君を家まで送って、留衣とうちは此奴等の始末するよ」
神凪が指示を出すと三人が頷いて返事を返し、其々のやるべき事を実行し始める
乱歩「神凪、話聞かせてくれてありがと、与謝野さんにも話しとくね」
神凪「いえいえ、お役に立てたなら嬉しい限りですよ、また何かあったら相談して貰っても構いませんから」
礼を言ってから国木田の手を繋いで帰宅する為に歩き出すと、時雨と空斗が送って行くと言って家まで送り届け、送り届けた後に神凪達の所へと戻って行った、家に入って直ぐに携帯を取り出して与謝野の番号に電話をかけて忘れない内に神凪から聞いた事を話し、電話を終えた後にいつもの様に夕飯を食べてから風呂に入り寝室に行き二人でベッドに入る、先程の事もあり疲れたのか国木田が直ぐに眠りに就き、乱歩は国木田の寝顔を見ながら先程聞いた話や資料の内容を思い出して居た
乱歩「(神凪は戻るって言ってたけど本当に戻るのかな…疑ってるって訳じゃ無いけど、あの資料の内容…今度会えたら色々詳しく聞こうかな…)」
その様な事を考えて居る内に瞼が下がり始め、国木田の事を抱き締めながら眠りに就いた











切ります!(`・ω・´)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.327 )
日時: 2017/03/05 18:23
名前: リリカ

続きから!(´・ω・`)

乱歩「んー…やっぱり詳しくは聞けないかぁ…」
翌日、仕事が終わった後に神凪に電話を掛けて昨日の話や資料の内容について更に詳しく聞きたいと言うと、神話生物についてや魔術の効果について等は聞けたが、これ以上は話す訳にはいかないと言われてしまいそれ以上聞き出す事は出来なかった
乱歩「…取り敢えずいっか、国木田、帰るよ」
今度会えたら絶対に問いただすと心に決め込みながら、太宰と敦と会話をして居る国木田に呼び掛け隣に来たのを確認すると手を繋いで探偵社を出て自宅へと向かった

自宅へと帰り、夕飯を食べ終え皿洗いを終わらせて風呂に入ろうとすると不意に服の裾をくいくいと引っ張られ後ろを振り返ると国木田が此方を見上げて居た
乱歩「どうかした?」
しゃがんで目線を合わせて首を傾げながら聞くと、国木田が視線を彷徨わせてから口を開く
国木田「ぇと……さ、さっき太宰が言ってたんだけど、Dキスって何…?」
その言葉を聞いた乱歩は暫く固まり、硬直が溶けると少し顔を逸らしなんと返そうか返事に迷って居た
乱歩「(太宰の奴なんて事言って…というか、どんな話の流れでそんな話になったんだ…!)」
困った様な表情を浮かべながら溜息を吐き、乱歩は軽々しく国木田を持ち上げて寝室へと向かった、急に持ち上げられた国木田は少し驚いた様な表情を乱歩に向ける、寝室についてベッドの上に胡座をかいて座り、その上に国木田を乗せて後ろから抱き締める
乱歩「……太宰は明日締めるとして、国木田、僕が教えてあげるよ…途中で根を上げないでね?」
にっこりと妖しい笑みを浮かべながら乱歩が言い、振り返って乱歩の妖しい笑みを見た国木田は少し表情を引攣らせ顔を逸らして逃げようとするが顔を無理矢理向けられ口を塞がれ、抵抗しようにも出来なくなってしまった









一旦切りやす!(´ω`)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.328 )
日時: 2017/03/07 12:21
名前: リリカ

続きからでやんす!(・ω・)

国木田「んぅっ……ふ、ぁ……」
口を塞いで舌を絡めると上手く息が出来ないのか、国木田が乱歩の服をぎゅっと握り、目を固く瞑る
乱歩「ん…国木田、キスの時は鼻で息するんだよ」
口を離して苦笑いをしながら言い再び口を塞ごうとすると、国木田が嫌だと言う様に乱歩の首元に顔を埋めて首を緩く左右に振る
乱歩「気持ち悪かった?」
国木田「……」
乱歩「じゃあ何が嫌だった?」
首元に顔を埋めた国木田を見て頭を撫でながら聞くと、再び緩く首を左右に振る、頭を撫で続けながら聞くと顔を上げた国木田が口を開く
国木田「…な、なんか…変な感じする…」
顔を赤らめながら言った国木田を見て不意にある事を察した乱歩は、国木田の下肢の中心に指をつたわせると国木田の体が大きく跳ねる
国木田「ひゃっ……!」
乱歩「あれ、国木田…キスだけで感じちゃったんだ?」
服の上から緩く熱を持ち始めて居る国木田自身を指でなぞり続けると、慣れない感覚に怯えて居るのか再び逃げようと少し身を捩じって抵抗をするが、不意に脇腹を擽られる
国木田「っ、ひ……!」
乱歩「やっぱり国木田は擽ったいの弱いんだね」
国木田「ゃ…ゃめっ、て…くらさいっ……!」
乱歩「やめて上げないよ」
涙目になりながら懇願をするが、乱歩は知らぬふりをして擽り続ける、国木田は少し声を漏らしながら必死に堪えていた









一旦切ります…!(・×・)


Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.329 )
日時: 2017/03/07 23:18
名前: リリカ

続きから!(゚∀゚)

乱歩「あれ、国木田もう体力無くなっちゃった?」
暫く擽り続け、くたりとし始めた国木田を見て乱歩がにこにこと笑いながら言って聞くが、変わらず擽る手は止めなかった
国木田「っぁ、ひ…ふぁっ……」
声を上げ過ぎて疲れたのか、涙目で乱歩を見上げた国木田が首を縦に緩く振って目線で静止を求めるが乱歩が止める筈も無く、ベッドの上に国木田の体を仰向けに寝かせて下肢の服を下着ごと脱がせて緩く熱を持ち始めて居る国木田自身を手で握り軽く扱くと国木田の体がビクリと跳ねて甲高い声が上がる
国木田「ひぁあ……!」
乱歩「わ…国木田、結構敏感だね…擽った所為かな」
数回扱くと直ぐに達してしまった国木田を見てくすくすと笑いながら言うと国木田が僅かに顔を赤くしながら声を漏らして与えられる感覚に耐え続ける
乱歩「…国木田、力抜いててね」
快感に必死に耐えて居る国木田の耳元でそう囁くと、国木田が出した白濁で濡れた指をゆっくりと秘部へと入れていく、唐突な異物感に驚いたのか中が強く締まったのがわかると乱歩は苦笑いを浮かべながら国木田の口を塞いで舌を絡めると国木田の肩が少し跳ねた後に力が抜ける、力が抜けたのを確認してから指を増やして秘部の中を解すようにゆっくりと掻き回し始め、国木田が過敏に反応する場所を見つけると其処を中心に解し始めた










切ります…!_(:3」z)_

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