大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.86 )
日時: 2016/08/07 03:33
名前: リリカ

続きから!(^_^;)

国木田が机の上に置いていたCDを取りテレビに入れ、画面に映った時だった。不意に玄関が開き、国木田が目を見開いた状態で振り向き、ソファに座っていた敦が青ざめた顔でそちらを向く。
中也「よお、顔見に来た…ってどうした?」
国木田「なんだ…お前か」
敦「驚かさないでくださいよぉ…」
中也「はぁ?何の話…」
扉を開けた人物を確認して安心した表情を浮かべる二人を部屋に入って来た中也が不思議そうな顔で見かえし、テレビの画面を見て顔を顰める。
中也「……なんつう物見ようとしてんだ」
国木田「言っとくが、好きで見る訳じゃない」
敦「…中也さんも見ます?」
中也「あー…まぁ別にいいけど」
明らかに嫌な感情を晒していう国木田の顔を横目で見ながらソファに座る。
中也「そういやお前ら、これ見る前に風呂入った方がいいぜ?」
国木田「何故だ?」
中也「何故って、知らねえか?水場って霊が溜まりやすかったり、居やすかったりするんだぜ?」
敦「三人で入りましょうか」
簡単な説明をすると敦が国木田と中也の腕を引っ張って風呂場へと向かう。

中也「じゃあ再生するぞ」
風呂から上がり、三人でテレビの前にいた。中也が再生をして、映画が始まった。
中也「(その場の雰囲気みたいな感じで見てるけど…中々恐いな、この映画)」
映画が中盤に差し掛かった時、不意に横の二人の様子を伺う。敦は背筋をきっちりと伸ばしピシッとした格好で座って見ていた。時々驚かして来る場面等の時は動いたりしていた。一方国木田は腕の中に枕を抱いていて、ソファの上に乗っかって縮こまっていた。二人は相当なぐらいホラーが苦手とか嫌いだったりするんだなと改めて思い、中也自身も画面に集中した。


一旦切ります(-_-)zzz

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.87 )
日時: 2016/08/07 23:07
名前: リリカ

続きからです!( ̄^ ̄)ゞ

かなりの時間動かずに座った状態で見ていたが、誰一人として喋る者はいなかった。漸く映画が終わり、中也がCDを取り出し三人揃って力を抜いた時だった。
国木田「…なぁ、お前ら今何か言ったか?」
敦「え…?何も言ってないですけど…」
中也「はぁ?何も言ってねぇぜ?」
国木田の一言に二人がそう返すと国木田の顔が青ざめていく。
敦「な、何が聞こえたんですか!?」
国木田「わ、わからない…ただ聞こえただけでっ…」
中也「いるんじゃねぇの、この部屋に霊が」
国木田「……寝る」
敦「えっ、国木田さん!待ってください!」
予め敷いていた布団の上に国木田が向かうと敦がその後を追い、引き止める。
中也「そんなに無理なのかよ…なぁ国木田、幽霊が寄らねぇ方法知ってるか?」
国木田「…そんなものがあるのか?」
敦「どうするんですか、寄らない方法って」
中也「あぁ、それはなぁ…」
二人に近づき敦を少し離れさせて国木田を布団の上に押し倒し、寝巻きの浴衣を脱がし始めた。
国木田「なっ!?中也待てっ、敦がいる…っ、やめっ…ぅっ、ん…ぁぅ…中也っ、離せっ!」
中也「やだね、キスされただけでこんなにしちまうなんてさぁ…見られて感じてんのか?」
国木田「違っ…!やっ…馬鹿っ、触るな、ぁ!」
上半身を起こし止めようとして喋っている間に口を塞がれた。塞いでいる間に下着を脱がされ露わになったモノを触られ声が出てしまい焦って口に手を当て出さない様にしてしまう。だが、敦がいつの間にかいたらしく手を後ろの方に抑えられてしまった。
国木田「あ、敦っ!?何を……んっ!?ふ…ぁ、あ!」
驚いて敦の方を振り返ると今度は敦に口を塞がれた。
敦「国木田さん…ごめんなさい」
中也「なんだお前、欲情したのか?」
敦「わっ、悪いですかっ!?」
顔を少し赤らめて言う敦に中也が口角を上げて嗤いながら言うと敦の顔が赤くなる。
中也「まぁいいや、そのまま抑えとけ…独歩、おとなしく襲われとけ、な?」
困惑した表情をする国木田に中也がニヤリと嗤い顔を下に埋めた。


一旦切ります(^_^;)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.88 )
日時: 2016/08/08 02:02
名前: リリカ

ツヅキカラデス(*^_^*)

国木田「中也っ!?何して……っ!ゃ、馬鹿っ…そんなとこ、舐めるなっ…ん、や、ぁあっ…」
中也「きもちひいらろ?」
国木田「…ぁ!やめろっ…喋べるな、ぁ!?あ、敦っ、やめっ…ふっ、ぅぅっ…ぅあっ」
顔を下に埋めた中也が国木田のモノを口に含み上下に動き、それを止めようとするが後ろにいた敦がいつの間にか国木田の腕を布のようなもので縛り、空いた手で胸の突起を弄り始めた。声を出さない様に下唇を噛んで堪えていると敦の指が口の中に入り中を掻き回し、ある程度掻き回した所で指を口から出した。
国木田「ぅぁ、や、あ…あ、つしっ…やめっ、そこっ…弄るのっ、はっ…ぅんっ…」
敦「止めていいんですか?気持ちよさそうですけど…」
国木田「っ、気持ちよくなど…っあ!ち、中也っ…口、離せっ…んぅ!敦っ、や、めっ…は、ぁっ…?」
もう少しで達し、白濁を出すという所で中也が国木田のモノから口を離し顔を上げた。
中也「おっと、まだイかせないぜ?」
そういうと指を少し舐め、蕾の中に入れ慣らしていく。
中也「おい、お前最初に挿れんのか?」
敦「えっ…い、挿れるっ!?どうやってですかっ!?」
中也「…なんだお前童貞か、じゃあ俺が最初に挿れるぞ、ちゃんと見ておけよ?」
そう言うと敦を布団の横に座らせ国木田の足を自分の肩に乗せて、少し慣らした蕾に先端を付け中へと押し込む様にして挿れると、弱い所を思い切り擦り、一気に奥まで挿れゆっくりと動き出す。
国木田「ぁ、うあぁっ!?…は、ぁっ!やらっ、ちゅう、やっ…いま、俺っ、イッたばっか…だから、まっ…ぁああ!」
奥まで突かれトコロテン状態になってしまい、理性がどろどろと蕩けていく。
中也「…はっ、待つってもなぁ、これでもゆっくりだぜ?それとも…もっと速くして欲しいのかぁ?物足りないような顔しやがって…」
国木田「ち、がっ、ぁっ…あああっ!や、あ!らめっ、奥…当たってるっ、当たってるからぁっ!」
中也「…っ、おい締め過ぎだっ…くっ…」
締め付けが強くなり、中也が中に白濁を出す。理性をほぼ無くして喘ぐ国木田の様子を見て敦の体に熱が溜まっていく。
中也「おい、何ぼーっとしてんだ」
ぼんやりと乱れる国木田の姿を眺めていると不意に中也から声をかけられそちらの方を向く。
中也「お前もすんだろ?」
敦「え、あっ…はい、やります、けど…」
なら早くしろ、と中也に言われ未だに荒く呼吸を繰り返す国木田の近くに寄る。


………切ります!(−_−;)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.89 )
日時: 2016/08/08 04:43
名前: リリカ

前回の続きから!(=゚ω゚)ノ

布団にぐったりと倒れている国木田の足を掴み中也がやっていた様に肩に乗せる。
国木田「ぁ……まてっ、あつしっ…」
敦「…ごめんなさい国木田さん、待てないですっ…」
勃ち上がった自分のモノをゆっくりと中に沈めて行く。
国木田「…っ、ん、ぅっ!」
敦「は、ぁ…熱い…」
中也「…なぁ、そのまま独歩の腕引っ張って膝立ちの状態にさせて見ろよ、その方が奥に届くぜ?」
その言葉の通りに国木田の腕を掴み膝立ちの状態にさせ、下から突き上げると国木田の口からは嬌声が漏れる。
国木田「ひぅっ!…やっ、あ、やらっ…!あつ、しっ…とまっ、ぅあぁ!」
普段の彼からは想像出来ないほどに淫らに喘ぐ姿に敦の欲情がどんどんと膨らんで行く。
敦「国木田さん…凄く綺麗です…」
国木田「ど、こがっ…いっ、あつしっ…もう無理、だっ…それいじょっ、突くな、ぁっ!」
敦「っ、僕も限界ですっ…っ!」
国木田「は、ぁっ…!ん、ぅ……いっ!?」
漸く終わった、そう思い国木田が瞼を落としかけた時だった、不意にうなじを噛まれ声が出る。
中也「おい独歩、真逆これだけでお終いなんて思って無いよなぁ?」
噛んだ所を舌で舐め、胸の突起を弄りながら低い声で囁く。
国木田「やめろっ、何して……ぁあっ!?なっ、あ、敦っ!やめっ、抜けって…!」
敦「国木田さん…まだイけますよね?」
入れたままだった敦が急に動き、声が出てしまい尚更二人の欲を煽る形になってしまい、夜明けまでずっとヤられてしまい、二人は説教をくらった。


後書き!(^_^;)
はい!今回の小説如何でしたでしょうか?ある意味3P的な内容でしたが、お気に召していただければいいな、と思っています!
ではまた次回っ!(=゚ω゚)ノシ

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