大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.118 )
- 日時: 2016/08/25 00:24
- 名前: リリカ
コメントありがとう!いなっ…じゃなくて三月!
いやいや!三月が作る方がはるかにうまいぜ!?(・ω・`)
やっぱ太国いいよな!俺も太国と乱国好きなんだよなwあ、でも最近はなかくにも好きだな…(ーー;)まぁぶっちゃけ国木田君受けだったらなんでもいいんだよなw
更新頑張るぜ!三月も頑張ってな!コメントありがとうぅ!(=゚ω゚)ノ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.119 )
- 日時: 2016/08/25 01:42
- 名前: リリカ
前回の続きから始まります!(・ω・)ノ
ちなみに今回のCPは太国です
文スト:太宰×国木田
ポートマフィアの基地から脱出した後太宰の家に泊まり、翌朝探偵社に戻ると敦と鏡花に抱きつかれ、与謝野に頭を強く撫でられて乱歩には泣かれ、戻って早々色々と大変だった。国木田が攫われている間の書類などは谷崎と敦と太宰が分担してやっていたらしく余り残ってはいなかった。社長にも報告が行き無事で何よりと言われた。暫くは数名が国木田にくっついていたがなんとか引き剥がし自分の席に座り久々にPCを操作して残っていた書類を片付けた
谷崎「体調は大丈夫なンですか?」
国木田「あぁ、これと言って酷い症状はないな、大丈夫だ」
敦「でも本当に無事でよかったですよ、どうなったかとても心配だったんですよ?」
国木田「そうか、すまないな…」
書類を片付けながらふと手元に目を落とした時だった、手首に包帯が巻かれているのに気付きそれを巻き取ると手首には刃物で切られ、何かで抉られたような跡があり、それを見た瞬間に吐き気がこみ上げ口元を手で覆い流しがある部屋に走って流しに吐き出した
太宰「国木田君!?」
異変に気付いた太宰と与謝野が国木田の後に部屋に入りその手首の傷を見た瞬間、太宰は駆け寄りその傷を見つめ与謝野は顔を顰めて後ろを向いた
国木田「だ……ざい…」
太宰「酷い…真逆やられたの…?」
その質問に国木田は無言で俯き頷いた、太宰は顔を顰めながら国木田の頭をゆっくりと撫で包み込むようにして抱き締めた
太宰「ごめんね…国木田君、私がもっと早く助けていれば…」
抱き締めながら自分の腕に巻きついている包帯を少し巻き取り手首の傷を見た、全くと言っていいほど傷の作りが似ていた。恐らくこの傷をつけたのは中也なのだろう、別れ際に中也の横をすり抜けた際にすまなかった、と謝られた。意味がわからないままだったがこの事かと思い後で聞きに行かなければならないな、と思って溜息を吐いた
与謝野「太宰、国木田は妾が預かるから…やった奴に話をつけてきたらどうだい?」
太宰「…そうします」
床に座り込んだ国木田から体を離し、与謝野に微笑みながら言い探偵社を出て路地裏へと向かった
暫くして太宰は探偵社に戻り国木田がいない事に気付き敦に居場所を聞くと今日はもう帰って休んだ方がいいと言われ帰ったとの話で太宰に近くにいて欲しいとの事で太宰も仕事を上がり今は国木田の家に向かっていた。路地裏に行き中也に会って手首の傷の事を聞くとやはり中也が命令でつけたものだったらしく、国木田に謝っておいて欲しいと言われた。中也が謝る必要はないのになどと思いながら歩いているといつの間にか国木田の家に着いていた、家のインターフォンを鳴らしても国木田が出て来ず、ドアノブを回すと鍵をかけてないのかドアが開き中に入って部屋を一つ一つ見てまわると寝室のベッドに国木田が体育座りをして乗っかっていた。近づいて体を揺すると国木田が顔を上げて涙目の状態で太宰の顔を見て抱きついた
太宰「国木田君、大丈夫?」
国木田「………」
抱きついたまま頭を横に振った。その時に国木田の体が震えているのに気付き優しく抱き返すと国木田が声を押し殺して泣いていた
太宰「…中也がすまなかった、だってさ」
国木田「…あいつは悪くない…」
顔を離し不服そうな声で言われ太宰も全く同意見だと思い頭を撫でると手をはらわれた
太宰「じゃあ伝言も伝えた事だし、私は帰るね…」
国木田「…だざい」
太宰「ん?なぁに国木田く…」
服の袖を掴まれ振り返ると国木田が首に腕をまわして唇を重ねて来て驚き一瞬思考が停止したがすぐに現実に戻り顔を離した
太宰「く、国木田君…急にどうしたの?」
国木田「…べつに」
ベッドの上に座らせて疑問をぶつけると上目遣いになった国木田がふいとそっぽを向いてしまい素っ気ない答えを返して来た。その態度が気に食わず国木田の顔を手で覆い此方に向かせて先程のように唇を重ねて今度は舌を入れて口の中を責めて離せば国木田の目が蕩けて頬が赤く染まっていた
太宰「うわぁ…国木田君凄い可愛いよ」
国木田「…かわいくない…」
太宰「ねぇ、国木田君…どうして欲しい?」
ベッドに押し倒しながら言うと国木田が顔を赤く染め上げながらもゆっくりと口を開いた
国木田「…太宰の好きにしてくれ…」
太宰「照れてるの?可愛いね」
国木田「…かわいいっていうのやめろ」
言った事が恥ずかしいのか、腕で顔を隠して言う国木田の首筋に軽く唇を落としてからかうように可愛いと言うと気にいらないのかまたそっぽを向いてしまい、太宰は困ったような笑みを浮かべた
太宰「嘘じゃないよ?本当に可愛いのに…ねぇこっち向いて?」
そっぽを向いてしまった国木田の頬を指でつつきながら言うと拗ねたような表情をして国木田が此方を向いた
太宰「国木田君…私の色に染め直してあげるね…」
そう言ってまた唇を重ねて抵抗出来ないように抱き締めた
一旦切ります…(^_^;)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.120 )
- 日時: 2016/08/25 19:45
- 名前: リリカ
続きから!(((o(*゚▽゚*)o)))
太宰「そう言えば国木田君、唇の怪我も治してもらったんだね…声ずっと我慢してたの?」
国木田「…うるさい、悪いか…」
指で唇をなぞりながら太宰が言った。手首の傷も完全に治っており跡がなかった。恐らく無理矢理犯された時に必死に声を我慢していたのだろう唇に傷がついていた
太宰「声あげた方が楽でしょ?」
頬を手で優しく撫でると擦り寄った国木田が此方を蕩けた目で見上げる
国木田「…声抑えないとお前の名前を口にしてしまうから、出せなかった…」
太宰「…え、私?」
国木田「…なんとか理性を保とうとして気を逸らすとお前の顔しか思い浮かばなっ…」
言葉の途中に口を塞がれてしまい防ぎきれていない声が漏れる
太宰「…もう国木田君、せっかく優しくして上げようと思ったのにぃ…手加減出来なくなってしまうじゃないか…」
国木田「ん…べつにてかげんなんてしなくていいだろ…」
太宰の首に腕をまわして頭を首筋に擦り付け甘えるような態度を国木田が取ると、太宰がベッドに押し倒して首筋に舌を這わせた
国木田「…ん、はぁ…だざい…」
太宰「ふふ…国木田君は本当に可愛いねぇ…そんなに私の事が好きなんだ?いっつも素直じゃないのに」
晒された国木田の肌に指を伝せて下の服を剥いで熱を持ち始めている国木田のモノに触れて指を動かすと段々と硬くなり始めた
国木田「ぁ…だ、ざぃ…」
太宰「気持ちいい?国木田君」
国木田「ん…気持ち、いぃ…ぁ、やっ…も、ぅっ、出ちゃ…」
完全に硬くなったモノを指で扱いていると限界が近いのか、国木田が体を少し震わせた
中途半端ですが一旦切ります!(ーー;)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.121 )
- 日時: 2016/08/26 02:57
- 名前: リリカ
前回からの続き!(−_−;)
太宰「まだ駄目だよ」
限界が近い づいていた国木田のモノから指を離して指に潤滑液を垂らして蕾を慣らし始め、前立腺を思い切り擦ると国木田の口からは悲鳴に近い嬌声が上がり国木田が制止の声を上げるが、太宰はお構いなしと言わんばかりに今度はモノの先端を指で弄り始める
国木田「ひゃあぁ!?や、だざ、っ…まっ、それ、やら、あぁ!」
太宰「え、どうして?国木田君は潮吹き嫌いなの?」
国木田「ゃ…あれ、あたま、おかしくなるっ…ひぁ、ぁ!や、うぁぁっ!」
先端を弄り続けると太宰の服を掴んでいた国木田の手に力が入り、国木田が潮を吹いた
太宰「大丈夫?国木田君」
国木田「は……ぁっ、だ…ざぃ…」
太宰「ふふ…すっごい可愛いよ国木田君」
未だに余韻に浸っている国木田の足を持ち上げ、蕾に舌を這わせ中に入れて動かすと微かに声が聞こえ、指で広げると充分に蕩けていた
太宰「ねぇ…もう入れてもいい、よね?」
舌を引き抜き顔を覗きながら言うと国木田が首を上下に揺らして頷いたのを確認して、ゆっくりと中に入れていく
太宰「…は、国木田君の中いつもよりも緩いね」
国木田「ぁ、だ、ざい、の…気持ち、いっ…んあぁ!」
腰を強く打ち付けると、開きっぱなしの口からひっきりなしに嬌声が上がり、二人揃って限界が近づいた
太宰「…っ、中に出すよ」
国木田「ん、ぅっ…ぁ、らしてっ、だざいの…おれのなかにっ…ぁ!」
一際強く打ち付け太宰が中に白濁を出したのとほぼ同時に国木田も白濁を出してベッドに背中を預ける状態になっていた
太宰「……ふ、ぅっ…国木田君、大丈夫っ?」
国木田「ぅ……へ、いき…だ」
太宰「そっか…ねぇ国木田君、こっち向いて?」
少し顔を背けた国木田の顔をこちらに向かせてまたキスをした
太宰「国木田君…もう一回しよ?」
国木田「…ん、わかった…」
くすりと笑って上半身をゆっくりと起き上がらせた国木田の体を押し返して再びベッドに押し倒した
太宰「…国木田君、好きだよ」
そう言って抱きしめて再び体を交え始めた
あとがき!(^_^;)
はい、何気続いていたシリーズいかがでしたでしょうか?一旦ここで切り次回はまだ決めていませんが決まり次第書きたいと思っています!若干この小説の続きっぽいのを上げるかもしれませんがその先は続かないと思います(ーー;)
では、閲覧ありがとうございました!m(_ _)m
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