大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.154 )
- 日時： 2016/09/26 18:15
- 名前： リリカ
前回の続きから！
国木田「ひゃ…や、乱歩、さんっ…！」
乱歩「んー？何、国木田」
国木田を胡座をかいた上に乗せて擽り始めてから暫くたった、国木田ってやっぱり耐性ないんだなぁ、とか思いながら擽り続けていたら早くも根を上げて弱々しく僕の服を掴んで涙目で見上げて来る、ある意味その顔は卑怯だと思うよ、国木田
乱歩「全く…本当に国木田は耐性がないねぇ」
擽っていた手を離すと安心したのか国木田が大きく息を吐く、おそらく国木田はこれでおしまいだと思ってるんだろうな…だけど、まだ終わりじゃないって事を教えてあげようじゃないか、今の国木田の服装は言って仕舞えば無防備と言っても過言じゃない、僕のシャツを着て下は下着だけと言うなんとも警戒心のない格好をしていた、逆に襲いやすくていいけれど、ゆっくりと国木田の下肢に手を伸ばして下着に手を入れ熱を持ち始めている国木田自身に触れると国木田の体が跳ねる
国木田「…ぁっ！？にゃ、何をっ…！」
乱歩「擽られただけで感じちゃった？」
国木田「ち、違いますっ…！」
乱歩「ふーん…ねぇ国木田？僕さっきから気になってる事があるんだけど…」
そう言いながら国木田をソファにうつ伏せにして押し倒す、実は国木田がこの姿になってからずっと気になってる事があった
乱歩「…国木田、今上手く喋れないでしょ？特にな行とか」
国木田「…！そっ、そんにゃ…そんな事ないですっ…！」
乱歩「本当に？正直に言って？」
国木田「…っ」
威圧をかけて言うと国木田が黙ってしまった、まぁ、そりゃあ揶揄われると思って言いたくないよね、わからなくないけど正直言って探偵社に行った時に国木田が上手く喋れないのに気づいたのは敦と賢治以外の全員だった、太宰がいたら絶対揶揄われていたんだろうけど…ってその前にお持ち帰りされちゃうか、そんな事はいいんだけど黙られると逆に困るなぁ…あ、そうだ尻尾掴んだら流石に反応するよね、普通の猫も怒るぐらいだし…よし、引っ張ろう、そう思って国木田の尻尾を掴んで引っ張った
国木田「ぃっ…！」
乱歩「国木田ー？正直に言わないと酷い事しちゃうよー？」
国木田「…っ、にゃんで、わかったんれすか…」
観念したのか国木田が小さい声でそう言った、呂律まで上手く回らないみたいでそれが尚更恥ずかしいみたいで顔は見えなくても耳が真っ赤だったからどういう表情かはすぐにわかった
乱歩「ん、割と最初から、かなぁ」
国木田「そんにゃぁ…」
乱歩「別にいいじゃない、どうせ敦と賢治以外にはバレてるんだから」
国木田「…そうですか…」
両手で顔を覆い隠しながら国木田が言う、まぁ、太宰にバレなかっただけいいんじゃない？って言ったら国木田がまた言い返せなくなって黙った、また黙りか…そう思いながら国木田自身にまた触れると、力無くソファに項垂れていた国木田が顔を上げてこちらを見た
国木田「ら、乱歩さんっ…？」
乱歩「…国木田、なんかごめん」
顔を上げた国木田の口に自分の口を重ねて舌を入れると国木田が肩に手を置いて離そうとするけど力が入らなくて意味をなしていなかった
一旦切りますっ！！Σ（ﾟдﾟlll）
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.155 )
- 日時： 2016/09/26 21:04
- 名前： シャム猫
\(°р°\)鼻血ラッシユ!!(/°q°)/
めちゃくちゃうまし(((
メンバーの一部に見せたら
わりとガチで鼻血出したよw((
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.156 )
- 日時： 2016/09/27 20:01
- 名前： リリカ
鼻血ラッシュ！？まじかよwww ∑(ﾟДﾟ)
続きからです！(´∀｀; )
国木田「…ふにゃっ…乱歩しゃんっ…」
口を離して国木田の尻尾の根元を指でぐりぐりと押すと涙目で国木田が見つめて来てつい指を離して国木田自身に手を伸ばした時だった、国木田が持って来ていた携帯が鳴って国木田が机に置いていた携帯を取って出る
国木田「…もしもし、あ…太宰か…？」
太宰『もしもし、国木田君？体大丈夫なのかい？』
国木田「なっ…！お前何故それをっ…！」
どうやら電話の主は太宰らしく何故か国木田が猫化しているのを知っていた、まぁ敦か谷崎が教えたんだろうけど…それよりも、国木田が電話にばかり集中しちゃってつまらない…よし、悪戯してあげよう
国木田「…ぃっ…！？」
電話に集中している国木田の首筋に舌を這わせながら国木田自身を触ると驚いたような顔をして国木田がこちらを向いた
国木田「ら、乱歩しゃん…にゃにするんれすかっ…！」
太宰『国木田君、どうしたの？』
国木田「い、いや…何でもない…」
そう言いながらも未だに電話を離さない国木田を見て尚更悪戯したい気持ちが強まって国木田をまた膝の上に乗せると国木田自身に触れてゆっくり上下に扱きながら片手で国木田の腹を擽る、すると流石にこれ以上話すのはまずいと思ったのか国木田が電話を切って机に置いた、相変わらず擽りには弱いんだ？っていうと国木田が緩く頭を振った
国木田「ひにゃ…ら、乱歩、しゃんっ…やめてくらさいっ…！」
乱歩「えー？電話に没頭する国木田が悪いんだよ？」
国木田の可愛い懇願を無視して更に続ける、指をちょっと舐めて国木田の秘部に指先を入れると強く締め付けられた、流石に慣らさないとキツイかな…って思いながらゆっくりと指先から指の根元まで入れて抜き差しすると国木田の体がビクリと反応して背を仰け反らせた、そこからゆっくりと指を増やしていって充分なぐらい解れるまで指で中を掻き回した
一旦切ります！( *｀ω´)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.157 )
- 日時： 2016/09/28 20:19
- 名前： リリカ
続きから！
乱歩「そろそろいいかな…ねぇ、国木田入れていい？」
国木田の秘部に入れていた指を引き抜きながらそう聞くと力が抜けてソファにうつ伏せに突っ伏している国木田が頭を緩く上下に振った、もしかして既に限界が近いのかな、最初の方みたいに抵抗はしなくなっていた
乱歩「…じゃあ入れるよ？」
そう言ってゆっくりと中に入れると充分慣らしたから大分緩くなっていたけれど国木田の弱い所を擦ると強く締め付けられて危うく中に出しそうになった…危ない、慣らさなかったらすぐに出していたかもしれない…
国木田「ん…ぁっ、ら…乱歩、しゃん…も、ぅ…」
乱歩「…っ、いいよ、イッても…」
更に腰を打ち付ける速さを上げて国木田自身を手で上下に扱くともう限界だったみたいで国木田が出した後に僕も中に出した、そのまま国木田の上に覆い被さるようにして寝てしまった
次の日、朝起きて国木田を見たら猫耳と尻尾は消えていたけれど背は相変わらず縮んだままの状態だった、現状を報告する為に探偵社に行ったら中に入って早々太宰に持ち上げられていた、何故あんな姿になったかはわからないけど、まぁ国木田が可愛いから別に構わないけどね
あとがき！（ーー；）
今回の小説如何でしたでしょうか！そしてリクエストしてくれたシャム！ありがとうな！あんまり上手く書けなくて申し訳ないぜな…（ーー；）気に入ってくれると嬉しいぜな！それではまた次回、では！(=ﾟωﾟ)ﾉ
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