大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.142 )
- 日時: 2016/09/14 01:56
- 名前: リリカ
前回の続きから!
(♯`∧´) ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 (゚Д゚) (^_^;)
眠りに就いてから暫くして、不意に人の気配がして目を開けて見ると此方を心配そうな目で見ている国木田がいた
敦「……国木田さん…?」
国木田「あ…すまない、起こしてしまったか」
敦が目を開けて国木田を見ると目覚めた事に安心したのだろう、国木田が安堵の溜息をついた。未だに背は縮んだままらしく、サイズの合っていない黒シャツと短いズボンを履いており、ベッドの横に置かれた椅子に座っている状態だった
敦「体大丈夫なんですか?」
国木田「あぁ平気だ、お前はどうなんだ、敦」
敦「特に変わった様子は無い…と思います」
国木田「そうか大丈夫ならそれでいい、俺は仕事に戻る」
そう言うと椅子から降りてドアへと向かって行く、そんな国木田の様子を見ている時だった。急に胸がざわつき始め、息が上がり始め少し呻き声を上げると、異変に気付いた国木田が駆け寄って来る
国木田「敦?どうした、大丈夫か?」
何の警戒も無しに近づいた国木田は、不意に与謝野に言われた事を思い出した。今の敦は発情期中で危険だから近寄らない様に、その言葉を思い出して敦から離れようとしたが既に遅かった
敦「…ごめんなさい、国木田さん」
急に謝られ何故か聞こうと口を開け言葉を発しようとしたが出来なかった。何故かなんて理由は簡単だった、開けた口を敦の口で塞がれてしまい離れようとしたがいつの間にか視界が変わっており、ベッドに押し倒されていたからだった
国木田「ぁ…敦…?」
口を離され薄っすらと涙を纏った目で敦の事を見上げると、敦の瞳は飢えた獣の様にぎらぎらと光っていた
敦「…」
名前を呼んだが反応は無くただじっと国木田の事を見下ろしており、動かない今なら逃げれるのでは無いかと思い、そっと敦から離れようとした瞬間にまた口を塞がれてしまった
一旦きりマッスル!(ーー;)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.143 )
- 日時: 2016/09/15 02:28
- 名前: リリカ
続きから!(-_-)zzz
国木田「あ、敦っ…!」
口を離されると同時に名前を呼んで止めようとするが上手く力が入らず抵抗が出来なくなっていた。その間にも敦が行動を止める筈がなく、シャツの釦を片手で器用に外し露わになった胸の飾りを舌で弄り始めた
国木田「く、ぅっ…!…ふ、ぁっ…!」
必死に声を抑えていると胸の飾りに歯を立てられ不本意にも声を上げてしまった
敦「…気持ちいいですか、国木田さん」
国木田「そ、んな訳…ぅあっ…!ぃ、やだっ…敦、やめっ、ぁ!」
敦「その割には此処…もうこんなになってますよ?」
そう言って国木田の体の下に手を伸ばし服の上からゆるりと国木田自身を撫で、器用にも国木田の服を脱がし直に触ると素直に反応をしているのだろう少し背を仰け反らせていた
国木田「ん、ぁっ…敦…もう、やめっ…」
敦「…国木田さん」
未だに制止の声を上げる国木田を見下ろしながら敦が口を開いた
敦「…僕もう抑えられないです…」
その言葉の意味が上手くわからずにいると脚を少し持ち上げられ、敦の顔が下肢に埋められた
一旦切ります…(つД`)ノ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.144 )
- 日時: 2016/09/16 18:36
- 名前: リリカ
前回の続きから!( ^ω^ )
国木田「…!敦っ、何して…ぁ!?」
敦が顔を下肢に埋め何をするつもりなのだろうと考えている時だった。不意に慣らされていない蕾に無理矢理舌を捩じ込まれた
国木田「ひ、ぅ!…あつしっ…やめっ、ぃ、あっ!」
制止を口に出しても敦が止まる訳がなく尚更奥まで舌を入れられてしまい暫く中を舌で掻き回され、舌が引き抜かれた頃にはすっかり国木田の体から力が抜けてしまい抵抗など出来ない状態になっていた。それでも声は出さないようにと口に手の甲を当てて声を抑えていた
敦「声抑えないでください…」
口を抑えていた手を退かして頭上で押さえつけ、国木田の脚を肩に乗せて慣らした蕾に自身の先端をあてがった
敦「…国木田さん、入れますね…」
国木田「…ゃ、あつし…っ!」
ゆっくりと中に入れていき緩く腰を揺すった拍子に弱い所に当たったらしく国木田の体がビクリと跳ねた
敦「…此処弱いんですか?」
国木田「違っ…ひぁ、あ…ぅ、ん…!」
両手を塞がれている為に声を抑えようと下唇を噛んで抑えていると口を塞がれてしまった
切ります…!(−_−;)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.145 )
- 日時: 2016/09/19 15:39
- 名前: リリカ
更新遅れてすいません!続きからです!(ーー;)
敦「…声、抑えないでください…」
国木田「ぃ…やっ、あつしっ…ゃらっ…もぅ、むりっ…!」
口を離して強く弱い所を擦り奥まで突き上げるとだらしなく開いた口から絶えず嬌声が出続ける
敦「僕も…もうっ…ぁ…!」
国木田「ぁ、あぁっ…!」
限界が近づき、国木田の首筋に思い切り噛み付くと中が強く締まりそのまま中に白濁を出した。一方の国木田も限界を迎え白濁を出して疲れたのかそのまま眠りについてしまった
敦「す、すいませんでしたっ…!!」
目が覚め敦の姿を確認したと同時に頭を下げられ一瞬驚くが先程までしていた事を思い出し、解かれていた髪を結わえ直し溜息をつく
国木田「……謝らなくていい、仕方のない事だろ」
敦「うぅ…そうですけどっ…それじゃあ僕が納得行かないです…!」
国木田「…そうだな、それじゃあ夕飯の買い物に付き合ってくれないか?」
未だに納得行かないのか浮かない表情をして言う敦に国木田が一つの提案をすると、敦の表情が一瞬驚いた様な表情になる
国木田「…嫌か?」
敦「え…あっ、いえ!勿論付き合いますよ!」
ベッドからおりた国木田に手を差し伸べながら敦が笑顔で返事を返す
国木田「そうか、なんだったら夕飯食べて行くか?」
敦「いいんですか!?」
国木田「あぁ、大した物は作れないが…何がいい?」
敦「なんでもいいですよ?」
太宰と与謝野は未だに帰って来ていないのか、事務所内は迚も静かで二人の会話だけが木霊している。国木田は事務所から仮眠室の鍵を取り、鍵をかけて不意に先程の事を思い出し顔を赤くして立ち尽くしていると、不意に後ろから抱きつかれ思わずビクリと反応してしまった
敦「国木田さん…また続き、やりましょうね…?」
いつもより少し低い声で言われ振り返ると同時に口を塞がれ、離した時に見た敦の目は、先程の飢えた獣の様な鋭さを持っていた
あとがきっ!!(−_−#)
はい、今回の小説…いかがでしたでしょうか!
ちょっと更新が遅くなってしまいましたがなんとか無事終わらせることが出来ました(^_^;)
次回はチャットやってる人からのリクエストやリア友からのリクエスト?を書いて行きます!
あ、勿論他の方からのリクエストも受け付け中で(ry
それでは、次回の更新はもう少し早く出来る様にしたいと思っています!閲覧ありがとうございました!また次回っ!(`・ω・)ノ
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