大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.6 )
- 日時: 2016/06/25 15:43
- 名前: リリカ
続きです( ̄▽ ̄)
( *`ω´) (−_−#)
国木田「ん…ふぁ…」
太宰「あはは、国木田君ぎこちないね…ねぇ、もっと奥に入れて欲しいんだけど」
先っぽのほうばかり舐められ、少しもどかしくなる
国木田「は、ぅ…お、奥?」
太宰「そう、喉の奥に届くぐらい、国木田君、咥えたままにしてて」
国木田の頭を掴み、無理に奥まで入れ動かす
国木田「ぅ!?んっ、ぐぅっ!」
太宰「あー、口の中あったかい…国木田君、舌もつかって」
見下ろすと、涙目になり、顔を真っ赤に染め上げて自分のモノを必死に奉仕している国木田と目が合う、恥ずかしいのか、すぐに目を逸らしてしまう国木田
太宰「国木田君やっぱり可愛いね、っ…国木田君、出すから零さないでね?」
国木田「は、ぅっ、んぐっ!」
そう言い、国木田の頭を自分のモノの根元まで動かし、口の中に白濁を出した
太宰「くっ…」
国木田「んうぅっ!」
ズルリと自分のモノを口の中から取り出す
太宰「国木田君、口の中みせて?」
国木田が口を開くと、口の中いっぱいに太宰の白濁が入っている
太宰「零してないね、国木田君、そのまま飲んで?」
国木田「ん…は、ぁっ、」
太宰「国木田君エロい…」
こちらを見上げている目が、先ほどよりもトロンとしている
国木田「だ、ざい…」
太宰「ん?何、国木田君」
国木田「これ…外せ」
国木田が縛っている手を出す
太宰「あー…うん今外すから、あ、まだするからね?」
国木田「はぁ?まだやるのか…」
太宰「そ、お尻こっちに向けて」
国木田が渋々こちらに背中を向ける
太宰「そのまま前に倒れてていいよ」
国木田「太宰…少し恥ずかしいんだが…」
顔がこちらに向いてないため、様子がわからないが耳が赤くなっているため、すぐにわかった。そして、向けられた尻の蕾に舌を這わせる
国木田「ぁっ!?太宰っ、そこ…汚いから舐めるな、ぅぁ、」
太宰「大丈夫だよ、汚くないから」
暫く這わせていた舌を蕾の中にいれる
国木田「うぁあっ!やっ、だざっ、な、中はっ…ひぁあっ!」
太宰「国木田君の中、すっごい熱いね…舌が溶けちゃいそう」
舌を抜くと、指で中をほぐしていく
国木田「う、あっ、だざっ、太宰っ」
太宰「何?国木田君」
国木田「な、んか…で、でちまうっ…」
よく見ると、一回出したばかりなのに、また硬くなり始めていた
太宰「えー、国木田君ばかり気持ちよくなってたらつまんないじゃん」
口を尖らせ、何処からか包帯を取り出し国木田のモノにきつくまいていく
国木田「ぅっ…ぅぁ、」
太宰「もう大丈夫かな…」
そう言いながら、自分のモノを蕾にあてがった
国木田「太宰!?ま、待て待て、流石にそれはっ…」
太宰「もうおそいよ、国木田君」
最初は、中々入らなかったが、ゆっくりと太宰のモノを飲み込んでいく
太宰「はぁぁ、流石にきついなぁ…」
国木田「いっ、ああぁぁぁ!」
太宰「力抜いて、国木田君」
国木田「はっ、ひ、無理ぃ…だ、ざっ…ぬいっ、抜いてぇ…」
初めての感覚が身体全体に伝わる
太宰「国木田君、奥まで入れると腰少し跳ねてるよ」
国木田「あ、あぁっ!だざっ、こ、れ…とれ…!」
太宰「えー、なんで?もしかして、イきたい?」
うごきながら、国木田のモノを少し扱く
国木田「あっ!さわっ、さわるな!」
太宰「あはは、もう余裕ないんだ?」
そう言い、一気に奥までつきあげると、甲高い声が聞こえる
国木田「ひあぁっ!は、うぅ、だざ、い…やめ、もぅ…イかせっ、」
太宰「そんなにイきたいんだ?でもまって、私がまだ、だからね…?」
顔をこちらに向かせ、キスをする
太宰「国木田君っ、出すから…受け止めて…!!」
国木田「うぁ、あぁっ!は、あぁっ!」
太宰がイくのと同時に包帯がとられ、白濁を出した
太宰「はぁっ…国木田君…愛してる…」
目の前でぐったりしている国木田に言う
国木田「だ、ざいっ…」
太宰「なぁに?国木田くn…」
急に引き寄せられ、唇が触れ合うだけのキスをした
国木田「お、俺も、お前のこと…好き…だ」
顔を真っ赤にしながら国木田が小声で言う
太宰「………」
あまりのことに数秒放心状態になり、やがて太宰も顔を赤らめる
国木田「だ、太宰?どうかし…な、太宰!?あ、こらでかくするなっ…」
太宰「反則でしょ…国木田君、」
国木田「ひっ!太宰、やだ、とまれっ!だざぃっ!」
太宰「やだね、煽った国木田君が悪いんだから…最後までつきあってね?」
そう言い、文句を言う国木田の口を塞いだ
END
はい、これにて太国終了です。
見てくださった方、ありがとうございました。コメントなど、おまちしております。( ̄▽ ̄)
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.7 )
- 日時: 2016/06/25 15:45
- 名前: リリカ
追記:今あげている文ストの小説なのですが、投稿してからみたら
少し誤字があるかもしれませんが、広い目で見てください。どうしても国語力がないものなので、受験生ですが、暇をみつけて更新するつもりです。見てくださっている方々、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.8 )
- 日時: 2016/06/20 07:19
- 名前: リリカ
どーも、おはようございます。リリカです。
また小説を書くのですが、文ストが多くなると思います。ちなみに俺は、国木田君受けが好きです。それで、次に書く小説なのですが、乱歩さん×国木田君になると思います。あ、R18ですよ?今はまだ本編書かないのですが、(学校のため)夜の内に上げると思います。
それでは、また後でお会いしましょう。
閲覧ありがとうございましたm(_ _)m
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.9 )
- 日時: 2016/06/20 16:04
- 名前: 伝音トナ
文ストと聞いて飛んで来ました!太宰×国木田読ませて戴きました。文才凄いですね!僕も国木田さん受け好きです!乱歩さん攻めの話、楽しみにしてます!更新応援してます♪
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