大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.330 )
日時: 2017/03/09 01:33
名前: リリカ

続きから!(^_^)

乱歩「…大分解れたかな」
秘部に指を入れ、国木田が過敏に反応する場所を中心に暫く中を数本の指で掻き回してからそう呟いて指を引き抜く
国木田「んぁっ……」
指が引き抜かれると散々身体の彼方此方を弄くり回されて体力が無くなりかけて居る国木田は指が引き抜かれると終わりだと思ったのか、国木田が瞼を落としかけて居る最中だった
乱歩「国木田、寝ちゃ駄目だよ、まだ続くからね?」
国木田「っぁ、ぁ…!」
微睡んでいた国木田の脚を肩に掛ける形で持ち上げて、散々解した秘部の中へと自身を埋めていく、幾ら解したからと言って元から受け入れる場所では無い為にキツく締め付けられる
乱歩「っ…国木田、力抜いて…」
キツく締め付けられると少し苦笑いを浮かべながら乱歩が言い、再び口を塞ぐと徐々に力が抜けて行く、力が抜けた隙に一気に奥まで突き上げられ、嬌声を上げ続ける国木田を見て薄く笑いながら徐々に腰を打ち付ける速度を上げて行った










短いかもしれませんが此処で切ります…!(-_-)zzz

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.331 )
日時: 2017/03/11 23:45
名前: リリカ

前回の続きから!p(^_^)q

国木田「っぁ、ぁ…んっ、ゃ…」
乱歩「は…国木田っ…」
何度も腰を打ち付けると開きっぱなしになった国木田の口からは絶えず嬌声が上がり、顎を天井に向けて声を上げ続けて居る国木田を見て乱歩は笑みを浮かべたまま名前を呼んで国木田自身に指を絡めて擦り上げ始め、更に腰を打ち付ける速度も上げる
国木田「っ、ひぁあ…!?……ぁ、ぁぅ……」
乱歩「っく……」
体をがくがくと揺らして一際強く声を上げると中を強く締め付ける、強く締め付けられた拍子に中に出してしまいそうになり慌てて腰の動きを止めて国木田の様子を見る、名前を呼び掛けても虚ろな目で何処かをぼんやりと見つめて居るようだった
乱歩「国木田?…もしかして、トんじゃったかな…」
名前を呼び掛けても一向に返事が返って来ず思わず苦笑いを浮かべる
乱歩「国木田ー…起きないともっと動いちゃうよ?」
腰を揺すりながら言うと体が一度ビクリと反応するがはっきりと意識が戻って居ないからか反応が薄く、小さく身動ぎしただけに終わった
乱歩「全く…目を覚まさない国木田が悪いんだからね」
溜息混じりに呟き、国木田の脚を肩に担ぎ膝裏に手を差し入れて強く奥を突き上げると飛び起きた国木田の口から甲高い声が上がる
国木田「んぁ……乱歩、さん……?」
乱歩「おはよ、国木田…御免、もう動くね」
国木田「ふぇ……?っ、ぁ!ゃ、ひぅう…!」
びくびくと反応して先程よりも甲高い声を上げる国木田を見ながら更に強く腰を打ち付けると限界が近かった為か一番奥に腰を打ち付けて中に白濁を吐き出し、まだ息が整わない国木田の口を塞いで舌を絡めとり、酸素が足りなくなり失神した国木田の口を離して後片付けをしてからベッドを国木田に譲り、リビングのソファの上に寝そべって眠りに就いた









切ります!(>_<)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.332 )
日時: 2017/03/13 00:13
名前: リリカ

続きから!(^.^)

乱歩「……ん…」
リビングの扉が音を立てて開き、ぺたぺたと足音が聞こえて今まで沈んでいた意識が浮上する、薄目を開けて足音がする方を見ると、サイズの合っていない乱歩のシャツを着た国木田が歩いて居た、恐らく部屋の箪笥の中から取り出したのだろう、下着は着て居ない為にシャツ一枚だけという格好で歩く度にシャツがひらひらと動き普段陽に当たらない為に白い脚がちらちらと見え隠れしていた、暫く眼福だと思いながら見ていたが流石にこのままはいけないだろうと思い上体を起こして国木田の方を見る
乱歩「国木田、おはよ」
国木田「っ、ぁ…お、おはようございます…」
急に呼び掛けられて驚いたのか国木田の肩がびくりと跳ね、振り返った国木田は軽く頭を下げて礼をしてから乱歩に近寄る、今までとは違う行動に乱歩は一つの可能性を感じて近寄って来た国木田の腕を引いて抱き寄せる、今まで通りなら背中に腕が回され抱き返されるが何故か国木田は顔を真っ赤にして乱歩の服を握った
国木田「ら、乱歩、さん…?」
乱歩「国木田…記憶、戻ったんだね」
抱き締めながら言うと覚えて居ないのか国木田が首を傾げる、乱歩はその様子を見て苦笑いを浮かべ、今まであった事を国木田に話した、事情を聞かされた国木田は驚いたように目を見開いて唖然として居た
乱歩「そんな顔しないでよ…あ、身長は日を重ねれば戻るらしいよ」
国木田「そう…ですか…」
すっかり落ち込んでしまった国木田の頭を撫でて軽々しく持ち上げて寝室に行き着替えを渡す、記憶が戻った事を社に報告しに行く為に二人揃って着替えて家を出て、前までの様に手を繋いで探偵社へと向かった








あとがき!( *`ω´)
はい、今回の小説如何でしたでしょうか?
次回はCPを変えて続編を書いていくつもりです、今回同様、オリキャラが出てくるかもしれません、苦手な方は(ry
次回のCPは太国と敦国にするつもりにして居ます、リクエストは随時募集して居ますので、リクエストがあれば是非コメントしてください!
それでは、また次回!ヽ(・∀・)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.333 )
日時: 2017/03/14 12:10
名前: リリカ

はい、どうもリリカです( ̄▽ ̄)
今回は前回のあとがきに書いた通り、CPを変えて続編を書いて行きます、CPは太国と敦国です、苦手な方は回れ右推奨です
それでは書いて行きます!(`_´)ゞ

文スト:太国敦

太宰「くーにきーだくーん」
記憶が戻ってから数日後、いつものように出勤をして事務所の扉を開けると太宰が国木田目掛けて勢いよく抱き着く
国木田「ぅ…だ、太宰、急に抱き着くなとあれ程…」
太宰「おはよう国木田君、今日も可愛いね」
国木田「おはよう…って、朝から何を言ってるんだ、寝ぼけてるのか阿保」
太宰「やだなぁ、寝ぼけてなんかないよ?国木田君が可愛いから言ったのだよ?」
国木田「敦、この莫迦を剥がしてくれないか?」
溜息を吐きながら自席に座って作業をしている敦に助けを求めるような目線を向けて強く抱き締めて来る太宰を指差しながら言う
敦「太宰さん…あんまりくっつくとまた国木田さんに投げられちゃいますよ」
苦笑いを浮かべながら敦が言うと太宰が少し拗ねたような表情をしながら国木田から離れる、記憶が戻った翌日に同じように抱き着いた瞬間に国木田が太宰を投げ飛ばした事があった、そのような事があったにも関わらず太宰は毎朝のように国木田に抱きついて居る、然し偶々くっつき過ぎると国木田が再び太宰を投げ飛ばす為に敦が言ったような事を言うと渋々太宰が離れるようになった、太宰が離れると国木田は自席に座って作業を始める、作業を始めると後ろから太宰が邪魔をして来る、一つ大きな溜息を吐きながら太宰を投げ飛ばし、文句を言う太宰を無視して再び作業を再開し始めた







一旦切ります!o(^-^)o

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